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2012年5月27日 (日)

ノエルが僕の目の前で歌った日

チケットはすでにゲットしていたので、その日に合わせてあれこれスケジュール調整をして迎えた24日は5月の金曜日。

ノエル・ギャラガーの名古屋でのLiveは夜の7時からってことで、それまでの時間をどう過ごそうかあれこれ考え、いっそ今回はベタな名古屋観光をしてやろうと思い立って、名古屋城と徳川園を目的として設定し、その場所を調べてから同じく楽しみのひとつとなるグルメでも、ラーメンとピザでいこうと決め、電車に乗り込みました。

名古屋駅に着いたのが10時過ぎくらいで、そこから東急ハンズでスカルプジェットを購入し、駅周辺をぶらっとした後、徳川園と名古屋城が地下鉄名城線でいけるってことで、その区間にある普段はなかなか行けない「豚そばぎんや」で昼飯をとることに。

といっても、あまりに土地に不慣れなもので地図でおおよそは分かっても、いざ店を見つけるために歩きだしたら見事に道に迷い、駅から徒歩10分のところを30分近くかけていく羽目に。

そして、それがのちの不幸の伏線となっていくことにもなって。

自分が店内に入ったところで客は満員となり、次に来た客から外で待たされるのを見てラッキーと思いつつ、オーソドックスな豚そばを注文し完食。

スープを残したのはあくまで健康のためで、全部飲み干してもいいほどまろやかでコクがある、さすがの味でした。

次に目指したのが徳川園で、ここもまた最初に見た案内よりも辿りつくまで歩くこととなり、しかもチケットを買う際に売り場のおばさんに「一般でいいの?学生さんじゃないの?」と聞かれる始末。

いやいや、もう結構におっさんですから。

美術館とセットのやつにしたんですが、事前の計画で地下鉄をフルに活用すると分かったので1日券を利用してたら、それで200円割引になったのはまたもラッキーとはなったんですが、トータルで言えばそこまでの幸運とは言えないことに。

以前に福井の兼六園を見た経験のせいか、それと比べるとやや物足りない印象も、これが民家の庭だと考えたらそれは確かにかなりの贅だなぁと思い、「滝」と名のついたポイントも、ナイアガラの滝を見た経験が貧相さを先に喚起させつつ、でも時代性などからその手間を思ったらスゴイよねと脳内修正を繰り返し散策しました。

美術館は国宝など貴重な品々が陳列していて、「ふへぇ」と感嘆しながら、あとは想像力勝負っていう部分があり、いかに「当時の現実」をリアリティを持って思いめぐらせ、そこにこれが実際に存在していたという変換作業を必死にしながら、なんとかチケット代の元を取るだけ楽しもうというセコイ発想が幅を利かせていました。

でも、何気に隣接する蓬左文庫だったかな?っていう江戸時代の書物や風物画の方が、素直に面白がれてたりしたんですが。

マンガ大国日本の血は、ここでもすでに息づいてたんだなぁと大いに実感しながら。

で、徳川園を出るとき、入場とは違う出口を使ったものでまた道に迷い、道路標識だけを頼りに歩くことに。

途中、白壁という名古屋の白金みたいな場所を通ったんですが、すれ違った女子高生の中にめちゃくちゃかわいい子がいて思わずビクンとしてしまいした。

メガネをしていてオカッパ、もちろん黒髪で垢抜けない雰囲気なんですが、品がよくその素材は間違いなく本物。

いやぁ、いまでもこんな子が日本にいたんだぁって徳川美術館よりも感動し、いいものを見たなぁと思ってしまったのは性根の不埒さゆえか。

その感動も徒歩続きですぐに掻き消え、名古屋城への行き方を尋ねるために思わず交番に頼ってしまったのは、体力より先に精神が弱っていた証拠か。

ここから5分くらいとあっさり言われ、それだけ歩いたんだという愕然とする思いが安心より先立つほどでしたから。

名古屋城については、多分昔むかしに行ったことがあると思うんですが、久しぶりに見ても記憶がよみがえることはほぼなく、唯一併設するレストランに見覚えを発見したくらいで。

建物自体の感想は特にこれといってはってな話なんですが、外国人観光客が多く、それは欧米系からアジア系という幅の広さもそうだし、さらに修学旅行生からいわゆる歴女らしき人たちなども含め、さすがに観光名所だなぁってな思いが一番強かったのかな。

ここでもガッツリと野外を歩きました。

こちらでは簡単に地下鉄を見つけ、栄まで移動。

手荷物としての重さを考え、最後に買うことにしておいたスカルプシャンプーとコンディショナーを手に入れ、そこでようやく休憩時間を挟もうとしたんですが、どうやら時すでに遅しだったらしく。

なぜか豚が横断歩道にいて、それを引っ張る女性飼育員らしきひとが二人という光景や、新人警察官らしき4人組があまりに緊張感なく談笑している様子に名古屋らしさを感じながら歩いていたら、足取りがドンドンと重くなり、やがてふらふらしてきたんです。

一応、せっかくのコンサートってことでいつもよりオシャレな靴を履いてたせいもあり、足の裏の痛みが出てきたのもあれば、仕事は室内でやっているから外気や太陽光への不慣れさもあれば、朝10時からそのときの時間の午後4時くらいまで歩き詰めってこともあれば、あとで知ったのですが気温が事前に調べていたよりも高くなっていて、しかも服も重ね着なんてしてたもので体に熱がこもったこともあっての、疲労と熱中症のダブルパンチに襲われたらしく。

自分なりに水分補給はこまめにしていたし、去年の夏にも海外旅行先のバルセロナやパリの暑い日差しの中歩いて、ガシガシHPが減っていった経験を踏まえ、日ごろから暇があるときには散歩するようにしたんですが、どうやら過信と誤認があったようです。

その時点で予定していた晩御飯のピザはあきらめ、まずはライブ会場近くまでなんとか移動し、目に付いたベンチで座って体調が回復するまでひたすらジッとすることにして。

いや、最悪119番だなとか、ライブはあきらめるしかないかもって、ホントにギリギリまでそう思ってたんです。

ポカリを片手に真っ白になったジョー状態を30分、自分の体に尋ねたらなんとか動けるってことだったので、GOサインを出して会場入り。開場時間を待つことにしました。

が、悲劇はそれだけで終わりませんでした。

「あれぇ、あんま人が集まってこないなぁ」なんて思いながらあたりを見渡しながら、ふと「もしかして」とチケットを見直してみたら、なんとライブが行われる会場を間違えてたんです、自分。

最初にノエルの名古屋ライブの場所を見た時、「あぁ、行ったことがある。真綾ちゃんがやったとこね」として愛知県芸術劇場大ホールを認識してたんですが、どこかで「奥田民生がやったとこね」に記憶がすり替わり、中京大学文化市民会館でインプットされちゃったんですよね。

しかも、「行ったことがある」せいでルートを確認せずに行けちゃったことが不幸に拍車をかけてしまい。

さっきまでのグッタリ感はキレに吹っ飛び、慌ててどうするべきかを考えました。

でも、パニくってたので愛知県芸術劇場がどこだったが思い出せなくなり、いまから本屋に行って地図を調べてなんてやってられないし、当然そこから地鉄を乗り継いでなんてしてたら時間もないと思い、まずは名古屋駅まで戻ってそこからタクシーだと思ったんです。

実は金山駅に着いた時点で、金山からの帰りの電車のチケットをすでに買っていたのに。

名古屋駅まで戻らなくても金山からタクシーに乗ればよかったかも、とか、タクシーが一台も停車してなかったらどうしようなど、電車の中でドキドキしながら無事にタクシーに乗車し、どうにかこうにか会場に到着。

ドキドキを紛らわせるために普段ではありえないほど運転手さんと話をし、年齢の話題となって自分の年を教えたら「ものすごー若こう見えるよ」とこちらは徳川園で言われた言葉のてんどん攻撃が待っていて、ガチで驚いたドライバーの「苦労なかったんか?」という失礼な発言まで導き出したことはこの際ご愛嬌で。

会場ではこちらの凡ミスやそのためのドキドキなど当然知る由もなく、大勢の客の熱気に包まれていて、ノエルってことでヨーロッパ系の男性の姿もチラホラ。また、マンチェスターシティのユニフォーム姿の人もいたり。

開演予定時間の夜7時からそこそこ待たされて始まったライブは、当然のようにノエルの登場から客が総立ちで、オアシス時代の曲2連発からハイフライングバーズの曲はおおよそパフォーマンスし、楽曲のクオリティの高さと厚みのある音を聞かせてくれました。

ただ、本人も想定通りだろうけど、中盤からアンコールまで畳み掛けたオアシス時代の曲での盛り上がりは桁が違っていて、おとなしいことで有名な名古屋圏の客すら合唱させていました。

きっと完成度や美意識の高さで言えば、いまのノエル自身の自信や確信の上で言っても、ハイフライングバーズでの曲の方が優れているのでしょう。

けど、一般リスナーに火をつけるのは必ずしもそうならないっていうのは、奥田民生でも既知のことで、例えば広瀬香美のヒット曲のほとんどがデビュー前に書いたものだったってことからみても、作り手自身がまだ素人として素直に作ったものだったり、こんな曲を聴きたいとか楽しいと思ったものの方が、普通のファンにとっても自然と聞けるし、テンションが上がるんだろうなぁと改めて思ったり。

といっても、「Don’tLookBackInAnger」なんて大名曲は、いつ世に出ようともそんなちっちゃい問題など関係ないってな話しなんでしょうが。

だって、こんな自分ですら思わず両手を天に掲げてましたもん。

サビはノエルたちの演奏に客の声が響くあの狂喜乱舞具合。

ファンにとって、最も居合わせたい空間にいれる幸せを、十分に堪能させてもらいましたさ。そこに至るまでのあれこれを彼方に押しやるほどに。

ひとつだけ残念だったというのか、なんとかしたかったのは、演奏と演奏の間って客から舞台に声が飛ぶじゃないですか、ライブって。あれが「ノエルー」って名前を呼ぶことしかできなかったんですよね、みなさん。しかも、名前を呼ぶ人もかなり限られてたし。

最後、ノエル自身が苦笑いしてましたから。「それしかないのか」「あいつしか叫んでないじゃないか」的な。

まぁ、しょうがないんですけどね。

帰宅する間、Ipodで聞いていたのはもちろん、それ以降もしょっちゅう聞いているのが「ファミリートゥミリオンズ」のライブ盤の「Don’tLookBackInAnger」なのは言うまでもありません。

っていうか、いろんなミスの原因が欝っ気からくる無気力のせいだと思うから、そちらの問題に今度は取り組まないといけないなぁ。

2012年5月20日 (日)

近況の夏前、日本の夏前

マクドナルドがマイJクラブってサービスをやっていて、ようするに贔屓のJリーグのチームを登録しておくと、そのチームが買った際に割引クーポンがもらえるっていうサービスなんです。

まぁ、普通に考えて得をしようと思うなら強いクラブで登録しておくのが賢いのでしょうが、そこは一応譲れない領域ではあるので、年間でわずかな勝利しか期待できないFC岐阜を堂々と指名。

万単位の登録者数の中で、岐阜は300人くらいで推移してるという現実自体にも厳しさを感じつつ、多少でも岐阜サポはいるって意味でも見事な無駄なあがきとなったのかなぁと。

って、昔ほどマックを利用しないから、別にそこまでメリットデメリットに左右されないって話もあるんですが。

母の日と母の誕生日が近いってことで、今年もその両方を合わせてのプレゼントをして、ついでに父の日のプレゼントも済ませておきました。

母にはトリー・バーチのバッグを、父にはサングラスとZIPPOライターを。

これには、両親が父の姉たちとともに夏前にハワイ旅行に行くという予定があって、そこで使えるものという配慮からのチョイスでもあったり。

さらに、両親の結婚40年の節目の年ってことなので、そのハワイ旅行の小遣いとして何万かを渡したりしました。

父が基本的に出不精というのか、家族の提案通りには動かない人なので、自分で行く気になってる時に便乗するのが一番いい金の使い方かなぁという思惑もありつつ。

そんなこんなをしながらも、個人的な精神状態はあまり思わしくないままで、いっそ入院生活をしたいくらいな感覚なんですが、とりあえずすがれるものにすがろうと身近な心療内科を探し、一度訪れてみたんですがそこは予約でしか受け付けておらず、電話で予約をしようと後日何度かケータイから連絡を試みたんですがなぜか一度も繋がらないままいまに至っています。

その間、よくある自殺相談みたいなところで心境告白なんてのもしてみたんですが、あまりレスポンスの速度が速くなく、気持ちが覚める覚める。

いや、本気の自殺志望者はそんな発想すらないのでしょうが、自分はそこに他者の存在を色濃く意識しちゃうもので、比較的文章が冷静になっていってしまい。

回数制限があるやりとりの最後に、「複雑で微妙な心理を分かりやすく書けるあなたは凄い」なんて褒められる始末。

あかん、どうしよう。

たまたま見たホンマでっかTVでも、自己主張が苦手で自分を殺して生きてる人のガンになる確率は高いって言ってたけど、体がおかしくなってさらにメンタルが追い込まれそうというデフレスパイラル的な状態になってきそう。

例えば新興宗教や薬って、こういう状態の人が逃げ込みやすいってことなのかねぇ。

2012年5月13日 (日)

2012の5月で考えた各チームのドラフト補強戦略

プロ野球の各チームの指名戦略を勝手に練ろうの五月晴れ。

巨人は菅野智之、伏見寅威、吉川佳祐って感じ?

阪神は福谷浩司、福田真也、松永昴大か。これで投手陣に問題がなくなったら、来年に大物が揃う高校生野手に走れるかと。

中日は濱田達郎、小豆畑眞也、高田知季?

ヤクルトは東浜巨にいくのかなぁ。2位で青木の抜けた穴を埋める意味で青山大紀を野手で指名。3位は手登根祥が素材評価で入ってくる可能性もあり?

広島はどうも川満寛弥がしっくりきて。手薄な二遊間で上本崇司が3位でいけるなら、2位はセットアッパーとして中村駿介はいかがかと。

横浜、とにもかくにも先発。こちらも東浜でいって外したら、抑えタイプかと思いきや先発で復活しつつある三嶋一輝などはどうでしょうか。2位は石川がセカンドコンバートで混迷の度が増したショートに北條史也。3位に山崎雄飛や守安玲緒の先発タイプを頼めたらグッド。

ソフトバンクだと比較的選手層が厚いので、どういう選択肢でもいいんですよねぇ。なので去年は将来性ある右腕を獲ったので、今年は左腕ってことで笠原大芽。川崎が抜けたショートには将来のレギュラー候補の今宮がいるけど、セカンド本多のバックアップの意味も含め、松本幸一郎を2位。3位で真弓竜一あたりにいきそうな球団カラーを思います。

西武は藤浪晋太郎を早々に1位候補に挙げていたので、あえてそれを鵜呑みにし、大石がなかなか出てこないから抑え候補として増田達至を2位、3位で中軸候補の田村龍弘はどうかな。

日ハム、大谷翔平。金子侑司が3位でOKなら2位には即戦力投手から伊藤峻一。

ロッテ、高橋大樹を外野手として。2位に菊池翔太。3位で沖野哲也を。

オリックス、松葉貴大と森雄大で左腕を補い、3位で多木裕史ってなところで。ホントは現状の顔ぶれを考えたら右打ちの方がいいんだけど。

楽天については、まだまだ補強ポイントだらけなので難しいけど、まずはピッチャーからってことで鍵谷陽平や伊藤祐介、福島由登をあてがってみます。

書いてて段々と息切れしてしまいましたが、各チームとも補強ポイントが複数あるため、どこかを優先するとどこかが足りないってな形になるのは致し方ないのか。

そして、当然ながらどのチームもローテ入りできるようなピッチャーを必要とし、時代性から抑えやセットアッパーの駒も毎年のように一人は欲しいという事情がありますね。

個人的にはクリーンアップを打てるタイプに欠けているチームも多いように思え、例えば西武やソフトバンクのようにいまはいいけど中長期的には心許ないなんてところも。

ある時期から毎年のようにその候補が出てきていて、それを獲得したチームとの格差は徐々に出てくるんじゃないでしょうか。

シーズンが進むにつれてまたドラフトに求めるものが変わって来るでしょうから、スカウトともに自分もその様子を見守りたいと思います。

2012年5月12日 (土)

俺ドラフトの波に乗る

千賀、さすがに今年は無理っぽいなぁ。

いや、俺ドラフト的に初めて育成から出てきた選手なので、大型右腕で本格派って点でもかなり期待したんだけど、確かにいいボールを放るけども安定感はさすがにまだまだ。

でも、この経験は大きいと思うし、それを大いに生かして2軍で着実に成長してもらい、来年にはローテに入ってきてもらいたいものです。

大場がダメダメなので余計に。

それでヤクルトの中根も来期に鮮やかに復活&デビューをしてもらい。

そこで一気にローテの層を分厚くする意味でも、超目玉指名の解禁をして東浜にいっちゃおうかなぁ。

今年については、「どうしてもこの選手を」ってのがいないし、いたけど1位ってほど伸びてきてないし、1位クラスでちょうどいい好みのピッチャーも同じくだから、いっそっていう。

本当は来期の大瀬良で費やしたい枠なんだけど、こちらも手薄なショート候補で欲しい素材が今年は見当たらず、来期のPL中山悠輝なら望むところなので、大瀬良に変えて1位を彼にし、捕手も期待ほどはまだ物足りない石川亮らを思ったら、1位を捕手で削がなくてもいいだろうし、今年も来年も捕手については中位くらいで補えるのなら、それも今年で伏見か小豆畑を獲り、3位と4位で社会人の即戦力と高校生左腕で5位で中継ぎ左腕ってことにしようかねぇと。

去年のドラフト時点で欲しい選手として挙げていて田村龍弘や秋田千一郎は、前者は堂林が出てきたことで、後者は1位とまではなってないので縁がないのかなぁって。

最後に、ヤクルトで中根が出てきて、ソフトバンクから千賀がローテ入りするとして、楽天には塩見と辛島、広島には斉藤悠、オリックスには井川も来年から何年かは使えそうだし、さらに中日は辻、横浜は加賀美、阪神はジェンがそこそこイケそうな気がするから、あとは西武、日ハム、ロッテに選手を送り込みたいところかな。

もちろん、巨人はなるべく応援しないでおきたいので、できればスルーする方向で。

2012年5月 9日 (水)

俺ドラフトで慰める

昨日から今日の午前中にかけて、欝っ気が最高潮に辛くて、吐き気すらもよおしてました。

なんとか午後から持ち直したんですが、ここしばらくは酒に逃げ込んでいます。

こうやって心を蝕みながら、体まで蝕んでいくんでしょうな。

さて、数少ない現実逃避ネタである俺ドラフトで、自慰をしてみることにします。

その前に、今年のプロ野球全体の印象で、特に気になることに触れてみるに、和製大砲と言える選手が特に苦しんでいるなぁと。

中田翔しかり、T-岡田しかり、畠山、新井兄、栗原などなど。

去年はただ一人、統一球を苦にしない結果を残したおかわり君こと西武の中村すらヒドイ状態に。

筒香のみ復帰してすぐの瞬間風速的に打ちまくっているけど、これがどこまで続くのか。

全体的にも投高打低が目立ち、2年目になれば統一球にも慣れるなんて見方は楽観論に過ぎない現状になっています。

その惨状を受けて、選手会から統一球見直しの要求がなされたようだけど、プロとしてそれって情けない申し出のような気も。

技術を極める姿勢で、課題を克服して欲しいものです。

さて、そんな投手優位な風潮なのに、俺ドラフトチームは先発投手不足が克服できていません。

きっと投手成績だけで勝ち負けを計算したら、かなりの借金生活になってるんじゃないでしょうか。

それでも、徐々にではありますが陣容が揃う気配が出てきて、いまのところローテを守っているバリントン、フィガロ、塩見に加え、辛島が2試合連続で好投し、小杉はダメでしたが斉藤悠葵がついに一軍復帰し、左腕が潤沢になってきました。

ここに辻孟彦や加賀美、大場翔太が二軍を卒業し、増渕も先発に回ってくれたらグッと楽になるのになぁと。

それが叶わなかったら今年のドラフトの1位として、目玉指名のサイクルを行使し、東浜に走るしかないわけですが。

そうでなくても上位三人を投手にしなくちゃってな現状も、ショートが出てこないと2位を犠牲にしなくちゃならない羽目に。

コツコツその候補をとってきたここ数年なので、ファームで各チームのショートを守るケースは増えてはいるんですが。

これも、一人でもその可能性を見せてくれたら来年のPL中山まで待てるのになぁ。

堂林がなんとかやってくれているので、サードが補強ポイントから外れたのが数少ない希望となりつつ、キャッチャーでも不安要素が増していて、来年に石川亮ら高卒組に賭けるほど余裕がない羽目に。

ってことで、最悪と最高を想定して今年のドラフトのいまのところの指名方針を仮定すると。

前者は1位東浜2位福島由登3位金子侑司4位森雄大5位中野大地で、後者なら1位大谷翔平2位山崎雄飛3位小豆畑眞也4位石井一成5位田中健吾ってなところか。

後者でいけたら来年は大瀬良大地やPL中山を上位に、多少なり余裕を持った指名ができるんですが果たして。

候補選手の成長次第ではあるんですが、なるべく選択肢を多く持てる状況になることを切に願います。

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