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2012年1月29日 (日)

断捨離った

随分前に断捨離ブームに乗るつもりはないけど、持っているアイテムの整理をするつもりってことを書いたんだけど、去年の11月末から12月半ばに掛けて、倉庫にしまいこんでいたあれこれを小須田部長がごとくに「いるもの」「いらないもの」に振り分け、さらに「いらないもの」の中から売れそうなものとその価値すらなさそうなもので分断し、多少なり付加価値がありそうなものはネットオークションへ、残りは中古買い取りへ出したんです。

中古買い取りは大した額にはならなかったんですが、オークションの方がそこそこの値がついて、それに味を占めて残ったアイテムからさらに出してみようかななんて気にもなっていて。

といっても、自分で出すほどの勇気も根気も知恵も知識もなかったもので、ヤフオク代行をしてる業者とコンタクトを取り、手数料と落札ごとの報酬を渡す形での参加となったんですが。

現時点で手元に戻ってくるのは6万弱なんですが、落札額自体は10万ほどになっているので、もしかしたら個人でやっていたらもっとおいしい思いができたと言えるのかもしれないけど、そこを目指していたらなかなか踏ん切りがつかなかったと思うんですよね。

やはり、知らないことに挑戦することへの抵抗感があるし、出品までの手間やそもそもどうやればいいのかを調べ、商品ごとにどんな写真を撮ればいいのかとか、どういう組み合わせや値段設定がいいのかの基準すら分からず、さらに落札されたとしても、落札者とのやりとりから商品梱包に郵送にも手が掛かるし、金銭の授受でも気を遣うし、相手が難しい人だったらクレームなり催促でウンザリさせられることだってあるわけで。

ってことで、踏み出さない限りはゼロな現実を思えば、半歩でも進めたことに意義があるのかなぁと。

まぁ、それでも大体が無精な身なので、行動を起こしたこと自体に自愛を込めて評価をしてやりたいところなんですが。

今回、自身にGOサインを出したのは、震災がきっかけとは言わないにしろ、背中を押すひとつの要因と言えなくもなく、さりとてちょいと前から思案していたことでもあったんですよね。

具体的に言えば、堀江由衣が35歳になったってことが大きく、それで個人的にも距離を持つ決断をしたわけなんだけど、ひとつは「さすがに結婚も近いんじゃね?」ってのがあって、ウソでもミーハー心があってのファン心理なので、結婚されちゃうとどこかで冷める部分があるんです。

また、30代も後半を迎えたら、いくら声優というアングラな存在とはいえアイドル的な見方をするのに厳しさが増して、プレミア感を生む意味での商品価値が揺らぐんじゃないかとも。

ほっちゃん関連で言えば、未開封の初回生産版のアルバムやDVDをそこそこ持参していたため、「なら、もう売り時のギリギリのラインだな」と思ってしまったもので。

そこに、10代前半から見守ってきたアイドル女優さんたちが、こぞって20代半ばを迎えたことも、商品価値としての旬の限界点に達してきた感覚があり、「やるならいましかねぇ」となり。

そこに、震災前から思っていたことが、震災が起きたことでリアリティを持てたためにより衝動的になれたって話をすれば、もういつ死ぬか分からないという実感を抱えていたため、それらアイドルグッズを残して死ぬことへの残念さ回避ってのもあれば、逆にその手のグッズを抱え込んだまま初老を迎えたときの寂しさに身の毛もよだったということもありつつの。

それに、新たに地震へのリスクが高まっている現状から、もしより身近で発生したらその手のアイテムがぐっちゃぐちゃになり、持ってても無価値になることへの危惧もあれば、日本という国自体が再びの天災があるないに関わらず、競争力を失っていくことが容易に想像がつき、そんな趣味に金を使ってられないとなる近未来が予知できたってことも、行動をせかされた背景になっていて。

関東から東北にかけて、ここにきてまた自身が活発になってきたことを思うと、海岸に打ち上げられた大量のクジラや謎の死を遂げつ魚のニュースを見聞きするにつれ、いよいよヤバイかなぁとなってきたいま、これからどうするべきかが問われてきてるんだなぁと思うんですな。

2012年1月21日 (土)

FC岐阜から電話が掛かってきました

FC岐阜から電話が掛かってきました。

きっかけは友人から「FC岐阜にファンクラブができるらしい」という話を聞いたから。

FC岐阜には後援会というのがあって、個人ではいる場合はほぼそれがファンクラブのような役割をしているんです。

だから、そこで新たにファンクラブを作る意味が分からないなぁと思ったので、それを問いただすメールを送ったんですよね。

そしたら、2,3日後の夜に直接電話が掛かってきて、その時は親が出て「留守ですので後日」みたいな対応をしたところ、「明日の夜の7時半にまた」ってな話となり、なにか待ち受けるような形でFC岐阜と対峙する格好となり。

まぁ、相手は客商売なんだし、基本的にこちらの非を責めるような内容になることはまずないはずなので、そういう意味でのプレッシャーはないコンタクトだとは思いつつ、それでもわざわざ電話をするって点に、面倒臭い意図や熱をどうしても想像してしまいつつの。

なにより、そんな一個人に電話をしてる時間があるなら、その時間をもっと幅広く伝達力を持つための工夫や労力に費やして欲しいわけだし、下手をすると「我々なりに頑張ってます」というガス抜きに付き合わされるんじゃないかという危惧すら頭をよぎったり。

で、結果としてその想像に比較的近い状況になってしまったところに、クラブの残念な現状を再認識したわけで。

電話を頂いた方が言うには、後援会の立ち上げは金集めに目的があったってなことを言外に認めつつ、本来的には外部にその役割を持たせ、後援会会長も地元の名士に任せて、あくまでクラブを支えるための出資者を募り、その前提で発言権やその距離感での関わりを持つ存在とすべきだったものが、なかなか思い通りにはいかず、現実との妥協の産物でいまのような存在となっていたという。

それを正すため、またより利便性がよく、効率的なシステムへのシフトを試みる中で、より個人のファンにとって馴染みやすいファンクラブの創設をすることで、後援会をあるべき姿に戻すという狙いもあるんだとか。

「なかなか伝わりにくいんだけど、着実に効果的な変化をしている最中です」だとか、「財政的に厳しい中、それでも前進しています」なんてニュアンスの話を、トータルで20分近くされたんですが、自分がチームの昇格のペースに中身がついてきてないことへの理解を示しながら、昨年までと違いJFLとの入れ替えが始まる土壌において、危機感が足らないんじゃないかという指摘については、「確かに去年が振るわなかったため、なかなか信じてもらえないでしょうが、落ちることを考えてはやっていない」と強気に出られても、経営としてその発想は危うさが先に来るでしょうにと。

印象では愚痴と青い夢語りと狭小的な現実論に煽られただけってな感じで、コアなファンをそれで説き伏せたとしても、その範疇外には何ら伝搬力がないことに変わりはないし、ベクトルを持たない行為に構造としての精度を上げたとしても発展性がないんじゃないかと、そんな懸念を持ってしまうもので。

電話に出たとき、そばに甥っ子がいて、早く一緒に遊びたいというモードで待ち構えていたがため、トークとして能動的にもなれなければ、粘ることもできなかったので何なんですが、クラブへの落胆をさらに強めた触れ合いだと言えるし、直接話してみてうれしさを感じさせない時点で、尊敬なり敬愛を覚えないよなぁという合点を生んでしまうのでした。

こりゃ、1年後にチームの解体があっても不思議じゃないかなぁ。

2012年1月15日 (日)

2012各球団ドラフト戦略をオナル セリーグ編

前回に続き、今回はセリーグの2012ドラフト戦略を。

まずは巨人。

このチームについては、ドラフト以外でFAも外国人も他所から思いのままに連れてくることができるので、編成上長期的なドラフト戦略なんてぶっちゃけ意味がないんですよね。

ってことで、その年の№1に突入すればいいという実にシンプルな発想も、豪奢さゆえというより、やむを得ないのかなぁとも。

今年に関しては、浪人までした菅野智之を回避することはできないはずなので、チーム事情関係なく1位は既定路線となっていて。

まぁ、どこもピッチャーが欲しいことでは意思を同じくするものだし、それが質がいいほどいいのに変わりはないので、この1年のブランクがどれほどのものかという点に最大の関心があるのですが、そんなチーム体質ゆえに江川卓や元木大介といった前例を数多く持つんだから、きっと多少なり対処の仕方は心得ているんでしょう。

2位以降については、先発ローテに杉内やホールトンを迎え入れているんだから、即戦力への渇望はそこまでないだろうと。

それよりは、村田を獲得したとはいえ、大田の外野手転向で将来的なサード候補がいないこと、正捕手の阿部の後釜も不安なことから、その両ポジションを狙いたい。

サードについては、なかなか人材がいないので、回避する手もあるし、坂本のサードコンバートを視野に入れるなら、ショートを獲得するという考え方もできて、それ次第で方針が変わってくるのかなと。

それよりは、捕手を優先してこうってことで、1位内定に菅野がいることも踏まえ、伏見寅威となりそうかなぁって。

より即戦力タイプを求める理由は、今シーズンから本格的に阿部が4番を担うってことで、ファーストが固定しきれてない現状も踏まえ、阿部により打撃に専念してもらうために早い段階でのファーストコンバートを視野にいれてのもの。

で、それが叶うなら、サード問題も目先の層の厚さを求め、山崎練ってことにしておきましょう。

阪神。

ここは自分の好みとまったく合わない指名をするんですよね。

それがダメだと言いたいんじゃなく、自分の提案がより滑稽なものになるんだろうなと。

さらにメディアが盛んなので、早くから情報が溢れていて、それを参考にしがちにもなるという。

現時点でも、何人か名前が挙がっているし。

それを眺めつつ、でも思い入れから考えると、関西圏だし和製ゲイルと評した雑誌を見たこともあって、藤浪晋太郎の1位が一番しっくりくるんですよね。

話は外れるけど、この藤浪君の名前をなぜか健四郎と覚えていたのは、かつての有名国会議員の影響なのか。

2位は、ファンの間では鳥谷のFA問題も絡んでショートが欲しいという声が大きいようだけど、自分は残る方にBETしたい感覚があるし、西田直斗がコンバートされてやるらしいので、とりあえず今年に関してはスルーしてもいいのかなと。

それより、事前に名前が挙がっていた松永晃大がよさ気だと。

3位はベテラン頼りになっているキャッチャーから、何気に社会人については東海圏から指名する傾向を理由に小豆畑真也。

ヤクルト。

若手が育ってきている投手陣に比べ、野手にどうしても物足りなさを覚えるんですが、2011年度で川上を1位にしたことを思うと、ピッチャーなのかなぁ。

林昌勇の後釜ってことで、鍵谷陽平あたりがそれっぽいのか。

2位は外野で中軸を打てそうな選手として、緒方凌介。

3位には川口貴都らポテンシャルが高いピッチャーでもいいし、小林義弘や花田駿のようにファーストに限定されても4番を打てそうなタイプに向かうのもいいかも。

広島は、ここ数年の指名が順調で、先発ローテのクオリティがグッと上がってきた印象があります。

だから、あとは中盤から後の投手陣や、クリーンナップを打てる打者が補強ポイントとなるんじゃないかって。

昨日今日ですでに名前が挙がっている福谷浩司や高橋大樹がその筆頭となりそうですが、菊池翔太あたりもその範疇だろうし、森雄大ら左腕で行くのもありかなと。

2位以降は、新聞紙上で名前が挙がっていた白崎浩之や上本崇司でいくのかな。

横浜。

東浜巨が欲しいです。

こういうチームにその年の超目玉が当たってもらいたいですし、別によそさんは目玉じゃなくてもやりくりできるでしょ?なんて言い方も。

それを当てること前提で、2位でも即戦力を志向し守安玲緒ら。

3位も同上で、こちらは左の中継ぎ系で大城基志や大山暁史を用意しつつ。

チームの編成上、右のハードパンチャーも欲しいんですけど。

中日については、贔屓チームなのでどうしても偏った意見になりがちなので、それなりに躊躇を覚えながら書きます。

いまのところ、落合が辞めて短期が既定路線の高木政権となった中で、世代交代が最重要課題となっています。

なので、どのポジションでもいい選手を迎え入れ、競争原理を加速させたい感じなんだろうし、それを考慮すれば1位に東浜巨、2位に伏見寅威、3位に北條史也だと理想なんですが、岩瀬の衰えと浅尾の勤続疲労から福谷にいく選択肢もあれば、チェンのメジャー移籍で左腕不足となり川満や笠原、濱田達郎ってこともあるのかなと。

捕手でも地元の小豆畑もあれば、ライターがイチオシしていた金田忠大もありそう。

さて、いかほどとなるのかいね。

2012年1月13日 (金)

2012各球団ドラフト戦略をオナル パリーグ編

昨日は今年のドラフト候補の整理をしてみたので、今回はそれを指名する側の各チーム事情を勝手に分析し、小関順二ばりの独断と偏見を公平ぶってつづってみたいと思います。

まずは日本一に敬意を表して福岡ソフトバンクホークスから。

このチームは長期展望にのっとったいい指名戦略を毎年しているのですが、今オフに主力が多く抜け、中軸打者の高齢化も目立つということで、どこに焦点を絞るべきかやや難しい状況にあります。

オーソドックスに言えば東浜巨なんでしょうが、強豪を嫌うなら川満寛弥にいくんじゃないかと。

それとも、まだ将来性に掛ける余裕があるなら、よりスケールが大きい笠原大芽が落ち着きがいいのかも。

2位以降ではクリーンナップ候補を押さえておきたい。

個人的なお勧めとしてはどちらも捕手転向しちゃったけど、田村龍弘をサードで、龍幸之介を外野手で指名してもらいたいものです。

次に埼玉西武ライオンズ。

こちらはなかなかに独自な指名路線をとるので分かりづらいんですが、牧田を先発に再転向し、大石をまだ先発として育てるつもりなら、抑え候補が必要になってくるのかと。

今年の候補でその筆頭に上がる福谷浩司が、1位としてふさわしいんじゃないでしょうか。

また、先発候補も帆足が抜けるなどしてやや手薄な印象なので、2位以降で山崎雄飛や福島由登らオーソドックスなタイプを西武向きってことでリストアップ。

中村剛也がいることで4番の心配は当分必要がないにしろ、ポスティングは断念したものの中島のメジャー移籍はまず間違いがないことを考えたら、3位に荒削りでもパンチ力がある野手、それも内野手が欲しい。

ってことで、金子凌也あたりはどうでしょうか。

菅野を逃すことが濃厚な北海道日本ハムファイターズは、ダルもFA流出が濃厚ってことで、先発投手が是が非でも欲しい。

ということで、こちらも東浜が鉄板なんでしょうが、ダル二世の呼び声が高い大谷翔平という手も、大いにあり得るんじゃないかと思っています。

2位以降では、やはりショートに不安があるため、今年の候補で最も即戦力性が高い松本幸一郎はどうでしょうか。

松本と上下する順位でもうひとり投手にいき、こちらは堅く即戦力タイプから地元の佐藤峻一。

オリックスバッファローズは、妙に偏った補強をするチームのため、1年ごとに獲るべき選手のタイプがガラッと変わってしまうんですよね。

去年までなら内野手が足りなかったんですが、昨秋一気に獲得したので、今度は投手の物足りなさが際立ってきた印象で。

ってことで、1位に地元から松葉貴大をピックアップ。2位以降も中村駿介や宮川将でいけたら、来年の補強ポイントは中軸打者候補となるんじゃないでしょうか。

星野肝いりの大型補強が、逆にチームバランスを崩させた感がある東北楽天イーグルス。

まだまだピッチャーの弱さが気になるので、こちらも当然のように東浜に行くべきなんでしょうが、それを外した場合、やや首をひねる1位指名に走る傾向があるだけに不安がともない。

それなら、2011年度は2位に釜田を指名したように、評判が高く素材がいいピッチャーに狙いを定め、長期的な視野での補強をした方がチームのためになるのかも。

浜田達郎や笠原大芽ならハズレでも残っていそうだし、青山大紀なら外野手転向で3番打者として育てることも視野に、果敢に指名してもらいたいもの。

2位で伊藤祐介ら即戦力を担保し、3位で同じく層の薄さが気になる野手に、打つだけなら計算がたちそうな多木裕史を、所属リーグにDH制度があることを強みに指名し、打線の厚みを持たせるってのもありかなぁって。

千葉ロッテマリーンズ。

こちらはいま最も独特な戦略をとるため、正解の基準すら違うとは思うのですが、はた目からは外野以外はどこも層の薄さを感じてしまうのです。

危急的に補てんすべきショートに鈴木大地がすんなり収まればいいのですが、しばらくは使い回しをしながら翔太や高濱の成長を待つことになるのか。

また、ザックリ言って4番候補が見当たらないことも難点で、個人的には去年のドラフトで№1ピッチャーの藤岡が獲れたし、2位で中後まで獲得できたんだから、できれば大物打ちの野手で1位を考えて欲しいんですよねぇ。

といっても、今年の候補に1位確実な野手が少ないという問題も。

その中で、そのポテンシャルを感じる高橋大樹、萩原英之のどちらかがその才能を花開かせ、堂々と1位候補として秋を迎えてくれたなら、ロッテにとって理想的なんだけどなぁと考えています。

そして、2位以降でできれば捕手の後釜と抑え候補も補っておきたいところで、前者で下妻貴寛、後者で三嶋一輝でいけたらいいなと思っています。

まぁ、オナった内容は重々承知なのですが、それなりに本気に考え、それ以上に純粋に楽しんで書いてみました。

今度はセリーグ編でお会いしましょう。

2012年1月12日 (木)

2012ドラフトの交通整理

さて、ドラフトヲタにはお馴染みの関連雑誌がおおよそ出揃ったので、それを眺めながら何となくの2012年ドラフトの自分なりの整理をしておこうかなと。

まず、今年の顔と言えるのが亜大の東浜巨で、甲子園での優勝を果たした高校時点でもドラフト1位と言われていた投手だったんですが、大学でも順調に実績を積み重ね、プロ入り即10勝を期待されるまでに成長しました。

そして、近年定番化していたBIG3だとかBIG4なんて形容を、東浜込みでしている雑誌もあったりするけど、個人的には一人横綱なんじゃないかと思っているくらいです。

時代が時代なら、野茂英雄のように8球団競合なんてことも十分にあったんでしょうが、かつてよりも情報が増え、世間に通じる評判の投手を避けることを許さないという風潮から、独自路線も許容される土壌になっているので、さすがにそこまではないのかな。

それ以外の1位候補として次にくるのが、慶大の福谷浩司と花巻東の大谷翔平の両右腕。

どちらも大型で150キロの速球を投げるんですが、タイプはたがえるものがあり、前者が剛なら後者は柔、ストッパーに適正がある前者に、先発完投型の後者という言い方ができるのかも。

現状で表1位と言えるのが以上の3人だとしたら、今後の成長も含め、チーム事情や他球団との兼ね合いで1位として消えていく可能性が高い選手は、需要が高い先発型左腕から川満寛弥(九州共立大)、松葉貴大(大阪体育大)の即戦力組と、笠原大芽(福岡工大城東)、濱田達郎(愛工大名電)の将来性組の4人。

また、野手が欲しい球団なら、人材が枯渇気味の捕手では伏見寅威(東海大)の名前がすぐに上がるだろうし、スラッガータイプなら高橋大樹(龍谷大平安)がリストアップされくるんじゃないかと。

あとは、取りも直さず使えるピッチャーを狙う場合、鍵谷陽平(中大)、三嶋一輝(法大)、中村駿介(日本新薬)、松永晃大(大阪ガス)らが候補となり、スケール感や素材の良さを優先するなら、藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、青山大紀(智弁学園)、あとは川口貴都(国学院久我山)あたりが指名されるのかなぁって。

また、こちらもポジション柄人材が乏しいショートを補強ポイントとするチームなら、北條史也(光星学院)が浮上してきてもおかしくないかなと思っています。

それ以外で、俗に言う上位指名候補を並べてみると、

高校生投手なら森雄大(東福岡)、相内誠(千葉国際)、森山恵佑(星稜)、秋田千一郎(市岐阜商)

大学社会人投手なら佐藤峻一(道都大)、伊藤祐介(東北学院大)、宮川将(大阪体育大)、福島由登(青学大)、吉田友大(青森大)、山崎雄飛(東京ガス)、菊池翔太(JR九州)

野手なら比較的大物打ち系から萩原英之外野手(九州学院)、田村龍弘捕手(光星学院)、龍幸之介捕手(九州国際大付)、金子凌也内野手(日大三)

センス系から松本幸一郎遊撃手(立大)、高田知季遊撃手(亜大)、金子侑司遊撃手(立命館大)、上本崇司二塁手(明大)、山崎練三塁手(慶大)、多木裕史一塁手(法大)、緒方凌介外野手(東洋大)、溝脇隼人遊撃手(九州学院)

捕手で下妻貴寛(酒田南)、沖野哲也(東京国際大)、小豆畑真也(西濃運輸)

って感じかなぁ。

最後に浪人の身になった菅野智之の名前を付記しつつ。

もちろん、あくまで新シーズンが始まる前の話なので、評価は乱高下するでしょうし、実際のスカウトの見方はまったく違うところにあるのかもしれません。

なので、あくまで素人のたわごとということでご容赦願いたいですし、「プロじゃない奴があれこれ言うな」っていうよくあるツッコミも、甘受はしますが「それを言っちゃぁおしまいよ」という現実もどの業界やジャンルでもあるはずなので、そこは大目に見てもらいたいと思っています。

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