好きなアイドルランキング2009年12月版
iPodをシャッフルで聞いていたら、突然NOPLANの「ひとりぼっちのジングルベル」が流れてきた。
これは、iPodから自分に対する皮肉なんでしょうか。
そんな機能があったら、怒るというより優秀すぎて感心してしまうのですが。
さて、今回は半年に一度の企画となってきた「好きなアイドルランキング」をつづってみようかなと思います。
というか、確か去年もこの時期にこのネタを書いたような記憶が。
悪い意味で成長してないってことか。。。
去年書いた分で堀北真希ファンからの卒業を宣言し、半年前のものではおそらく引退するだろうと予感していた林未紀を1位に選んだのですが、この流れによって自分のアイドルへの熱情が枯渇しちゃったんですよね。
ミーハー心がまったく揺さぶられなくなったし、アイドルDVDもいっさい買わなくなってしまった。
そんな中で、アイドルについて考えることといったら「アイドルってなんなんだ?」という概念論であり、現状のアイドル産業に対する不満であり、無視しているものへの問題視であり、そして先細りしかない現状への不安であり。
つまり、もう誰もアイドルを信じていないんじゃないかって。応援している人もやっている本人も、「定型をこなしている」だけのことで、その行為そのものに没頭することや、ディティールを愛することにしか、その価値を見出していない。
でも、アイドルって職業以上の意味を持てるものだし、そうであって初めて肯定もされ、その存在証明ともなるんじゃないかって思うんですよね。
いまは、アキバ系アイドルはアキバ系アイドルファンが好きそうなスタイルを演じ、テレビなどで売れようとする自称アイドルは、その肩書きを利用するだけでほとんどは単なるタレントでしかなく、アイドルファン以外の同年代層にウケがいいキャラを作りこむだけ。
そこに欠落しているのは、もしかしたら本来的なイメージにあるような「子供からお年寄りまで愛される存在」という姿勢なんじゃないかって。
だから、これまでやってきたアイドルランキングからややマイナーチェンジする感覚で、今回のメンバーを選んで見ました。
なので、U-15との分離もやめました。
1位水本凛
いまテレビで見ることができる最もカワイイ子。これは、性的な目で見れないからこその邪念や躊躇を生まない肯定感でもあるのかなと。せつな的でしかない輝きを評価することには、自分の中でも賛否が交錯するんですが、長嶋茂雄だったりバルサだったりを好きだと言うくらいの、後ろめたさがない好意の感覚がこの順位を後押しするのです。
2位小池彩夢
王道アイドルのポテンシャルを持ち、それを装ってもなんの違和感もない15歳。いい子としての揺るぎなさをみんなで守ってあげたいです。
3位井上裕衣
名古屋テレビの新人女子アナ。もう女子アナへの興味はさっぱり失せたつもりだったんですが、この人のけがれのなさには軽く衝撃を受けました。ローカル局であることも利点で、このイメージを保ちながら長く活躍してもらいたいものです。
4位豊崎愛生
自分の中では声優の世代交代もテーマだったんですが、好きになろうと思った野中藍への思い入れが深まらず、かといって堀江由衣にもそろそろ限界を感じていた中、「ウミショー」でその声に興味を持った豊崎さんが、ソロデビューもともなってかなり「あり」な存在と育ってきました。ナチュラルさが魅力です。
5位北乃きい
メジャーなところで一番アイドル性を発揮できる稀有なタレント。かといって、アイドルアイドルしておらず、イマドキな気分もちゃんと表現できているのが可能性を感じさせるんですよねぇ。
6位南沢奈央
有力な次代のアイドル女優候補。この子も国民的アイドルたる器を持っているんですが、やや旧型の理想の娘像を背負っているのがネック。コアなファンには支持しやすいけど、時代性から破綻もしやすく、ファンの落胆も誘いやすいんですよね。
7位入来茉里
透明感があり、女性ウケの素養もあるんだけど、グランプリで足立梨花に負けたホリプロの子。活動が地味なんだけど、映画などでいい出会いがあったら引っ張りだこになれる素材と踏んでいます。
8位希月樹衣
レースクィーン兼グラビアアイドル。清潔感があって童顔で、アキバ界隈では間違いなく好まれる子だと思います。来年は事務所次第で雑誌のグラビアでお馴染みになれるはずです。
9位逢沢りな
女優として売り出す方針だったようだけど、どうにもパッとせずにグラビアなども始めた若手。川口春奈よりもヲタウケするはずだから、上手に売っていけばそれなりの知名度は得るはずです。ただ、名前がイマイチかなぁ。
10位多部未華子
自分的にはここら辺の順位がもっともしっくりくる田舎臭さがすばらしい女優さん。この子も映画女優をメインに、その地位をあげていく必要があるのでしょうな。
ちなみに11位以下は
11位伊藤綺夏
12位鎌田奈津美
13位岡本真也
14位矢神久美(SKE48)
15位保田真愛
16位村上友梨
17位渡辺青來
18位三澤紗千香
19位YU-KA(メアリーエンジェル)
20位高橋奈々(WECAN)
ある時期までは、自分なりに「この子は売れる」っていうのが分かったんですが、いまはもうなにも見えない、保障できない時代となってきました。
これからは、より運に偏ったブレイクか、事務所のゴリ推し頼みか、コアなファンによって生きながらえるかくらいしかないのでしょうが、本当にいい子はちゃんと売れ、生き残っていってもらいたいものです。


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