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2008年8月24日 (日)

SKE48の子たちが幸せになる確率は

深夜のローカル番組で、AKB48の分家となる名古屋の栄を根城とするSKE48のオーディションの模様が放送されていました。

ちょっと思い出したのがモーニング娘の新規メンバーオーディションで、彼女たちにとってどこに所属するのが大事とかあるのかなぁと思ったりしたんです。

ようは、SKE48だからなりたいっていうのではなく、アイドルにさえなれればいいのかという。

もっと言えば、アイドルである必要すらなく、有名になるための手段としてアイドルが近道だから選んでいるのかとか。

一応、裏側みたいなのも流していて、本音でしゃべっているシーンも見たんですが、それが審査員を前にしての言動となると、かなり彼女たちなりの「アイドル」をぶっていたんですよね。

そんな感じでアピールして、アイドルになれたとして、その延長戦のままアイドルをやっていけると思っているのかと思ってしまったんですが、なれさえすれば後はどうにでもなると、もっと言えば周りがどうにかしてくれると思っているのかなぁとも思い。

でも、それまで近代のアイドルを引っ張ってきたハロプロアイドルたちのスキャンダルの数々を見て、そのヲタたちの態度を見て、なおアイドルであろうとするのって、どうなんだって。

だって、窮屈なのは間違いなく、それを発散するはずのプライベートもさらされる危険があるんですよ。

それは、彼女たちの先輩となるAKB48のメンバーでも早速起きた問題で、彼氏がいることがバレ、SEXしていることを彼氏に匂わされ、暴露されたことでその友達たちがファンを攻撃して大炎上。その責任を取って解雇された菊地って子の現状を、SKEになろうとする彼女たちはどう受けとめるんだろうと。

それでも、自分はうまくやっていけるという自信があるのか、盲目的に成功のイメージしか持っていないのかは知りませんが、甘く考えいる子ほどギャップは激しく、それがストレスとなってさらに表面とウラの顔の乖離を生み、ファンとの確執が深くなるだけだと思うのですが、それも一握りの勝ち組との幸福な関係がその中から育ってくることを希望に、犠牲としていくしかないのでしょうか。

ただ、それも蓄積がある長年のアイドルファンには対処できる現実でも、その都度新しい体験となるアイドルになる子と、新しいアイドルファンにとって、マイナス感情の波紋だけが大きくなるという不幸が待っていると思うんだけどなぁ。

かといって、あくまでビジネスとしてのアイドル業だから、そこの無責任さを回避するすべもないんでしょうけど。まぁ、ねぇ。

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