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2008年11月30日 (日)

まさかこんな形で鎌田奈津美

基本、学がない奴なんですよ。

なので、賢いことなんて言えないので、インドのテロやタイの空港占拠をニュースで見ても、なにを言葉にすれば正しいことになるのかすら分からないんです。

その程度なので、これでまず感じるのが国の未成熟さだったりして、反対に言えば物凄くシンプルな発想がそこには存在していて、それゆえに強いベクトルを持ちやすいのかなぁってなくらいが、自分なりの感じたことの第一声となり。

もうひとつが、海外旅行に行くようになって、これで旅行者が減るだろうなってことと、もし自分が行った先でこんなことが起ったら困るなぁではすまないわなぁってことくらい。

もうお金がもたないなんて話を聞くと、「そりゃ予定外のことだから余分には持ってないわな」って感じなんですが、逆に言えば予定通りに帰国できるのが当然と思ってしまいがちだけど、それは安易な発想なのかもしれないとすら思ったりもして。

それが人間の自然な考え方だとは思うんだけど、どこかですんなり帰れなかった場合を考えた身辺整理をしておくことは、必要な知恵だっていう啓蒙もこの際あってもいい報道なのかなと。

そんな中。

鎌田奈津美ちゃんは贔屓のアイドルのひとりなので、ブログも毎日チェックしているのですが、アイドルならではの海外でのグラビア撮影でタイに行ってしまったことで、騒動に巻き込まれて帰国できない事態になっているということを、本人がブログでアップしているのが表現は悪いけど面白いなって思うし、時代だなぁとも思ったりして。

実際に付き合いがある人がタイから帰ってこられないなんて人なら、このニュースも物凄く身近に感じるのでしょうが、ほとんどの人にとってはどこかで他人事なのが従来だったと思うんです。

それが、好きなアイドルが巻き込まれていることがリアルタイムで更新されているなんて現象は、その緊迫感ってないわけで。

これがスポニチのWEB版の芸能ニュースでも取り上げられるっていうのがまた凄くて、ネットの発展がもたらした変化を感じ入るわけなんです。

ニュースバリューを変え、主語を変え、位置づけも変えたというのか。

これを矮小化して言えば、鎌田サイドはこれを利用して、帰国してから記者会見を開くべきだし、しばらくは「あのタイで撮影した」を売りにそのグラビアを売り込むこともできるなぁと考えたり。

現象は、本人の背景や関係性で受け止め方が違ってくるけど、情報過多が敏感にも鈍感にもさせるんだなぁと思うのでした。

2008年11月29日 (土)

橘慶太には毎度驚かされます

w-indsってジャニーズの圧力でテレビ露出が減ったことで、「ひさしぶりだぁ」と思うタイミングでしか見ることがないんです。

そして、そのたびに驚かされるのが橘慶太の、なんというのか変貌ぶりっていうんですか、なルックスのイメージの変化。

デビュー当時はかわいらしい感じで、そりゃミーハーファンもつくわなって、3人組のメインになるわなって感じで。

それが、テレビ露出が減ってから初めて「ひさしぶりだなぁ」で見た時、顔つきがよく言えば大人っぽく、悪く言えばかわいらしさが消えて、「イケメンかぁ?」な微妙なものになってたんですよ。

で、先日見た橘クンはさらに成長していて、もうなんか「アイドルではないな」ってくらいの精悍さと、初めてw-indsを知った若い女性ファンはなかなか「カッコイイ」と素直に言えない容姿のたたずまいになってしまっていて。

いや、カッコイイか悪いかでいえば前者ではあるんですが、デビュー当時の印象からするとそのアドバンテージは圧倒的ではなくなっていて、その当時の良さもなくなっていてという。

本人的には不本意さはないんでしょうし、自分らしく自己演出ができるようになっていて、いまの方がいいと言い切れるんでしょうが、単純にタレントとしてのアピール力はどうなんだろうと思ってしまうんですよね。

その点、というのか。

お笑い芸人は見ている側に自分がどう映っているのかに自覚的で、自分がどうしたいっていうことで止まらずに、それがどういう反応を生むかまで考えていると思ったり。

だから、そこらの売れっ子ミュージシャンや俳優よりもブーム的な売れ方をして、知名度も一気に広がるのだろうし、親しまれやすくもあるんだなと。

テレビがバラエティが中心になっているのもその証拠だし。

ただ、そうなればそうなったでコアな層は不満を持ちやすく、その幅広くウケるものでは食い足りなくもなる現象も。

いま個人的に「ザ・スリーシアター」が楽しみな番組になってきていて、自分もゴールデンタイムでもてはやされる若手を敬遠してた部分があったんですが、この番組で若手を見直してるところなんです。

問題は、これが深夜にやっているから琴線に引っ掛かるランクになっていて、やがて売れて国民的な人気者のレールを走り出したら、また違和感を覚えだすんじゃないかってことで。

そこのラインは繊細で、上手にバランスをとっていくことができたら、一過性のブームで終わらずに長く人気芸人でいられるんじゃないかなぁと思うんですが、それはまだ先の話なのかなぁ。

2008年11月28日 (金)

今年の紅白に頑張って触れてみる

テレビ依存的には紅白の出場歌手決定についても触れるべきなんでしょうが、なにぶん見る気がまったくなく、興味の持ち方すら分からない現状ではなにを書けばいいのかがピンとこず。

紅白を見たのは、ポケビブラビが出た時のことだから、もう一昔前と言っていいくらいのことで。

っていうか、それが最初で最後の真剣に見た紅白だったとすら。

だって、自分が好きになるようなアーティストは紅白的なものには不向きな人たちばかりで、オリコンで上位に入るにしてもそれがラジオでバンバン掛かるなんてことがないような、世間が消費しやすい音楽ではないっていうのが致命的なんでしょうな。

なので、かなり突き放した感じで論評するしかないので、そんな調子で書くとすれば、まずはモーニング娘の落選が目に付くポイント。

紅白に出ることに価値を見出すことで、演歌歌手並みに効果を見ているのがこのグループだっただろうことを思うと、これはダメージがでかい転機になるだろうねぇと。

オリコンでも初登場ランキングでトップ10入りは逃していないんだけど、世間の認識とのズレを考えるとややもすると虚構のものにすら感じられていたところで。

それを補完する面で紅白は大きな役割を果たしていたと思うんだけど、ここで「国民的」って肩書きは完全に外れたことで、本当に一部のマニア向けアイドルに成り下がり、同じようにオリコントップ10入りはしているAKB48やアイドリングと同ランク扱いになった感があって。

それは、文字通りファンだけの支えで成り立っているという位置づけになったと言え。

看板番組もなくなり、これでドサ周り的な営業のみでコアなファンから搾取することが仕事のメインになっていくんだろうけど、それがどこまで長持ちするのか。

そしてファンはどこまで着いていけるのか。

どちらが耐え続けられるのかの我慢比べになっていくのかねぇ。

次に気になったのが木山裕策。

「歌スタ」を毎週見ている人間からすると、ようやく紅白歌手を生み出したかという感慨はありつつ、馬場俊英のような「いい歌うたいまっせ。泣かせまっせ」的なスタンスで、芯を食ったヒットアーティストってとらえ方ではないんだろうなぁとも。

それでも、木山裕策にとってはサクセスストーリーの何ものでもなく、これが戦略的な人選だっとしても彼に人生のピークをプレゼントしたことになるんじゃないでしょうか。

あとは、ミスチル初出場?

いやぁ、別に感想はないなぁ。

サッカー日本代表の試合が、深夜なのに10%を獲ったと話題になったけど、積極的に見たい人がいるってことと、見るかどうかを問われて「どちらかと言えば見る」に支持されることって中身が違うと思うんですよね。

紅白はいまや、そんな存在になったと思えて。

そういう意味で、民放は「紅白の出場歌手が決定」なんてやってる場合ではなく、新しい定番を作ることでがんばった方が、次の紅白になれるチャンスじゃないかと思うんだけど、不況とテレビ離れと、視聴者がうるさいからを理由に無難な方向に流れちゃうんだろうねぇ。

2008年11月27日 (木)

名前が持つエナジーを診断します

そもそも、大相撲って変な名前が多いとは思ってたんです。

だって、安馬と書いて「あま」なんてすんなり読めないですもの。

それが改名して「日馬富士」。

「はるまふじ」って読むそうで、これまた一見しては分からない名前になってしまい。

なんなんでしょう。

大相撲の世界なりの名前の美学ってあるのでしょうか。

自分は名前フェチなので、名前の意味や価値は理解しているつもりで、それによってキャラも変わってくるし、格も出てくると思うんですよね。

前にも書いたかもしれないけど、キムタクだって「木村拓哉」だからカッコイイイメージなんだけど、木村政雄とかだったらイケメンだったとしてもどこかイケてない感じだったと思われ。って、実際に存在するだろう木村政雄さん、すいません。

改名で売れた芸人もいれば、逆にサッパリになった芸人もいるように、親しみやすさを生み、個性も伸ばす名前というのもあって。

もちろん、それは日本だけのことではないだろうとも。

例えば、マリリン・モンローも芸名だったように。

きっと外国人なりにイメージのニュアンスを伝える名前の響きってあるんだろうなと。

それでさらに掘り下げると、そこに日本と外国のそれとでどれだけの受け取り方の違いがあるのだろうとも。

サッカー好きなので、そこを比較の舞台としてみると、FIFAが作ったサッカー映画「GOAL」の主人公の名前がサンティアゴっていうのが日本人からすると微妙だなぁっていうのがあるんだけど、世界的に受け入れられる名前としておそらく考えられてのネーミングなんですよね。

また、ここ最近で出てきた期待の若手で、ウェルシェアやバロテッリなんて選手がいるんですが、これも日本人的にはピンとこない名前で、あまり大ブレイクしそうになさそうだなぁなんて感じるんですが、本国ではそんなこと気にならないのかなぁという。

だって、バッジオとかの方が断然華がある名前で、そのとおりに凄かったってことで日本でも愛されたわけじゃないですか。

そこのところ、やっぱり洋邦のズレって存在するのかなぁと思うわけなんです。

ホント、自分的には人の名前を見ただけで勝手にイメージを膨らませて、こんなタイプの可能性を持つなんてスラスラ言えちゃうくらいなので、このテーマは物凄くこだわりがあるんですけど、世間的には結果論だけで特に関心の持ち方すらできないのかなぁ。

2008年11月26日 (水)

そこにあったのはジャニーズの権力だった

あかん、またエラーが出てブログが更新できなんだ。頼むよ、ココログ。

中居正広をめぐる「いいとも」騒動が気持ち悪いのです。

ジャニーズの権力ばかりが鼻につくのです。

これを素直に楽しめる人って、あえてそんなの意識しないで「傍若無人な中居クンに萌え」ってなっているのでしょうか。

こんな人たちが「エンタの神様」で無邪気に笑っていたり、若手芸人もジャニタレ相手のようなリアクションで笑っているんでしょうな。

どう考えても、中居が突然思いついたアドリブではなく、大人たちがひざを突合せて考えた台本が存在し、まずジャニーズさまの思惑があって、その中でいかにテレビ局サイドが美味しい思いができるかで落としどころを見つけたのが今回の展開で、話題性を求めたフジテレビと、「貝になりたい」での宣伝と「いいとも」の後に安住MCで宣伝がらみの番組を流すTBSが結託した裏の意図ばかりが先立って見えてしまうのです。

そもそも、テレビ局の垣根を越える動きで最近でもっとも面白く演出したのは、「めちゃイケ」班がやった27時間テレビで、その時はジャニーズを上手に利用したって点も含めてお見事って思ったものだけど、その後でジャニーズを介して似た展開を見せたのは、もう二番煎じのような飽くものばかりで、今回のだってその延長線上の、なんなら単なる悪ふざけにしか思えず。

それでも、そんな動きも、権力に弱い女性なんかには「それを後ろ盾にした中居クンが素敵」くらいに思えてしまうのかなぁ。

あと、今回のことで思ったのは、映画とかのプロジェクトってテレビを絡めないと成立しないし、なんならいかにそれを理由にテレビに出られるかを勝負にしているとすら思えてきた節があって。

番宣っていう論理があれば、どんな番組に出ても言い訳が立ちながら、その人の安売りにはならずにテレビでの露出もできるという実利もある。

本末転倒じゃないけど、映画やSPドラマがコケても、これで主演した意味があるというのか。

中居の台本があったときだけのスムーズな進行っぷりもよぉく分かったし、改めてこんなジャニーズに支配されたテレビ局の現状を見せ付けられた今回の騒動でした。

で、フリになった草なぎへの電話も、キムタクまではいかないってのもミソなのね。

2008年11月25日 (火)

松嶋友貴奈と保田真愛

うちの松嶋友貴奈ちゃんがついに全国デビューです。

いや、感慨深い。

「ラブレター」っていうTBS系列の昼ドラだし、これでいきなり大ブレイクってことはないと思うけど、それでも序盤のヒロイン役で間違いなく注目する人は増えて、次の起用を考えるテレビ関係者も出てくるはずで、自らそのチャンスを棒に振った橋本甜歌のようなことがなければ、間違いなくこれからグッとくることでしょう。

いや、それはそれで寂しいけど。

ホント、この子はカワイイです。

これは、子供だからカワイイっていうのと、女の子だからカワイイっていうのと、両方のよさを高いレベルでミックスしたかわいさなんですよね。

「天使のような」なんて使い古した表現があるけど、まさにこのユッキーナにふさわしいもので、この子に使うのならなんの違和感もないとすら。

無垢さがこの世のものじゃないくらいで、透明感溢れるなんて言われているそこらのモデル美女なんか軽く吹っ飛ぶほど透き通ってるんですわ。

いつもこの子に対して思うのは、「穢れて欲しくない」ってことで、いつまでも少女のままではないって分かってるし、この子も普通の女の子なんだからそこまで美化しちゃいけないとも思うんだけど、ネットでイヤらしい妄想とか書き連ねているのを見るとそれだけでイラッとするほどで。

このまま順調に売れっ子になると、チヤホヤする大人たちが出てくるんでしょうが、それに左右されずにその輝きを保ってもらいたいものです。

などと言いながら、このブレイクで心離れしかねない自分を見越して次の一手を用意している自分もいたりして、それが保田真愛ちゃんなんです。

真愛ちゃんの方がずっと年上なんですが、染まってないなぁって思えるだけのルックスのクオリティをしているんです。

ただ、問題は事務所がオスカーってことで、妙なメジャー路線で売られるとつまんないタレントで終わっちゃう可能性があり、目先の中途半端な知名度に走らずに大きく育てる方針をぜひともとって欲しいといまから切に願うものです。

小向美奈子の暴露騒動じゃないけど、そこの危うさを背中合わせにしないとやっていけないレベルじゃ、このふたりの場合はないんだから、戦略を間違えるなよと思うし、いい意味で守ってやって欲しいと思うわけですな。

関係ないけど、最近はベッカもお気に入り。歌だけだけど。

2008年11月24日 (月)

ドラゴンズのWBCボイコット問題を考える

まず、自分がドラゴンズファンだっていうことを断っておきながら。

なんか、問題になってますねぇ、というか叩かれてますなぁ、ドラゴンズさん。

これは、完全に落合監督になってから強まった流れであり、印象なんだろうなぁ。

落合という人のあくの強さは世間ウケしないのに加え、それで妙に結果はついてきているから余計に反発も強いのかなぁとも。

実際、今回のドラゴンズから選ばれたWBC候補選手がみんな自体を申し出たっていうのも、裏に球団からの意思あるのかもしれないので、「そんなことあるわけない」と言い切ることもできないのですが、でも。

ファンとしては、そもそも5人も選ばれたっていうのが不思議だったんですよね。

タイトルホルダーもいなければ、ベストナインにも選出されていない、リーグでもギリギリで3位にはいったくらいのチームなのにって。

そして、選ばれた選手を見ても、自信を持って推挙できる顔はいなかったのが現実で。

川上はFAで出てくだけの人だからおいておいて、岩瀬はオリンピックであれだけボロボロだったことを思うともう国際舞台で通用しないだろうし、森野だって怪我持ち。

浅尾も高橋聡もシーズン後半には頑張ったけど、まだまだ計算が経つほどの選手ではない。

これは、ドラファンだけではなく、この事態が起きる前の時点で他球団のファンでも「大丈夫かいな、こいつらは」くらいの見方だったと容易に想像ができ。

選手自身だって、騒動を受けたコメントを見てもそうだけど、同じような不安を持っているし、なによりシーズン前に便利屋で無理な起用をされる負担はあると思い。

その上で。

まだまだ国際大会に対するモチベーションって低いもので、固定球団のファンにとってもそこまで思い入れはないとも。

だから、騒いでいるのって野球人気全体への心配がある人か、どこかのファン以前に無責任なことを言える立場の人、そしてアンチ的な心理が働いている人なんじゃないかと。

なので、そこにある、空気を乱すことが面白くないって理由で苛立たれても、当人たちにとってそれこそ迷惑なんですな。

サッカーでも、代表なんか興味がないって層は少なくないわけなんだし、みんなが一緒じゃないとダメなんていう横並び意識ばかりを感じるこの騒動は、しっくりこないなぁと思うのでした。

読売のイベントに中日がなぜ参加しないといけないって発想は、確かにどうかと思うけどね。

2008年11月23日 (日)

マクロスFのMay’nの正体

うちの町に小泉元総理とトヨタの奥田碩がお忍びできてたそうです。周りに付き人もつけずに。

まぁ、歴史的名所なのでくる理由はあるし、こんなド田舎なら特に目立つことしなければ話題にもならないし、もちろん見つけただけで襲おうなんていう暴漢的なのもうろついてないからいいんだけど、なんか舐められたもんだなぁとか思ってしまったり。

満足して帰ったそうだから、それでいいんでしょうけどね。

サプライズついでに言えば、個人的に最近驚いたのは、「マクロスF」の歌シェリルを担当していたMay’nって中林芽依だったんですねぇ。

って、これに驚いたアニメファンってどれだけいたのかって程度の知名度の人なんですが、自分的には「ほぉ」「へぇ」な感嘆詞ばかりな声が出まくった事実だったりして。

特に彼女が愛知出身ってことで、東海地区の自分にはより馴染みがあった存在ってのも大きかったんでしょうが、確か16歳くらいでデビューしてR&B界の新生として一応にぎわせてたんですよ。

もう、イケてる感じの路線でブレイクするんだろうなって感じだったんですわ。

それこそ、愛知つながりで言えば加藤ミリヤなんかと並んでの、代表する顔になるのかってくらいの勢いで。

それが、知らない間に名前を聞かなくなったなぁって頃合いで、まさかこんな形でその名前を目にすることになるとは。

っていうか、結構アニメ関係のイベントでノリノリだったなんて記事をそれまでも読んでいて、「新人さんだからこうやって客が大勢いる中でやるのが、アニメどうこうより楽しいんだろな」くらいに思っていたのに、そうではなかったってことなんですよねぇ。

それまでもその程度の声援は受けていての、アニメファンはキモイなぁと思っていた可能性もあれば、この名前を聞かない時期があっての久々の表舞台でスポットライトがあたることに感慨があったのかという。

でも、再起をかけて改名しての活動再開なんだから、後者の方が強いのかなぁと思ったりして、May’nとしての第一歩を人気アニメにすがったのは、もうアニメのイメージがついてもいいくらいの覚悟や割り切りがあったのかなぁとすら思ってしまい。

前にも書いた気がするけど、こうやって歌手デビューする人って学生時代から人気者だったり、ちょっと悪い感じだったりするケースが多いじゃないですか。

それが、特に最近はアニソンタイアップに売り上げを頼っていて、アニメファンに媚びないといけないって物凄い皮肉だなぁって思うわけなんです。見下していた対象に対して下に出るこの構図って。

はたして、中林芽依改めMay’nは、充足感を覚えて今後の活動をできるのでしょうか。

2008年11月22日 (土)

徹底的に突き放すベクトルで

早稲田の学生が大麻所持で逮捕が立て続いているそうで。

早稲田に限らず、他の名門大学でも事件は起きていて、さらには高校生も逮捕者が出たというニュースまで。

ショック、というわけでもないし、怒りを感じるわけでもないんですが、なにかモヤモヤするものはあったりします。

そもそも、自分は麻薬関連の知識がサッパリなので詳しいことを語れないのですが、大麻は大丈夫って、特に害はないものという情報が出回っているとか。

そういえば、嵐の大野メンバーが週刊誌で大麻を使っていたなんて記事が出た時、ミクシィの日記でジャニファンが「大麻なんて体にいいくらいだし」なんてことを書いていたような。

まず、そういう知識が抵抗感なく使用させているっていうのがあるんだろうなっていうのが一点。

実際にはちゃんと体に障害を及ぼすらしいし、依存性もあるっていう報道もあったけど。

その上でなお、本当に健康的なものだっていうのならおそらく誰も手に出さず、やはりどこかでヤバイものだっていう認識があるからこそこそ楽しんでるんだろうとも。

そこにある、悪いことをしている感覚のスリルであり、怠惰さの気楽さ、そしてそれを仲間とやる共犯性ってやつが、病み付きにさせるし、自分をそうやって狭いところに押しやることで視野をせばめ、対外的に強く出られることで、あたかも自分自身も強くなっているかのように錯覚するのかなぁと。

そして、そうやってタブーを犯すこと、悪ぶることがカッコイイなんていう有史以来存在する発想が根強いんでしょうね。

なにかの番組でコメンテーターが言っていたけど、オバマの当選で「これで3代続けて大麻使用経験者がアメリカの大統領になる」のだそうです。

日本でもエリート大学生がやっているように、社会の底辺の人間だから悪に染まるという公式はここでは成り立たず、なんなら勝ち組ほどファッション感覚でやらないとイケてないくらいになっているんだろうと想像し。

しかし、そんなに不良性って魅力的なんですかねぇ。

これもあくまで想像なんですが、それだって昔は憧れてやっていたんだけど、いまはやってないと乗り遅れるとか、仲間外れになったり見下されることが怖いとか、そんな焦りがやらせている部分も思ったりするのです。

快楽への弱さと同時に、社会性なり視線というものに対する弱さを感じるなぁとか。

こう言っては元も子もないですが、別にそうやって流される人は勝手に流されてればいいから、不安感を紛らわすために巻き込もうとするなって思うし、やらない人間を自己肯定のために攻撃するなって思うわけなんですな。

そして、弱さの裏返しの強気に、そこになんの魅力も興味も感じない人は惑わされないで欲しいとも。

2008年11月21日 (金)

錦織愛

「大人になったんだなぁ」「親のような目で見てしまう」は禁止。

ってことで、並びとしては福原愛、錦織圭という順のようで。

でも、なんというのか。

いくつかつらつらっと頭に浮かんだことは、安達祐実の結婚だったり、田村亮子のジャイアンツ谷との結婚だったり、はたまた錦織ならもっとカワイイ子と付き合えるだろうにってことまで。

やはり、まずは幼少の頃から天才卓球少女としてテレビに出ていた福原愛について、思いが巡るものなんですな。

だから、女としての顔を見せられると、妙な気持ち悪さみたいなものが沸き起こるというのか。

だって、福原愛がディープキスとかしてるって思うと、見てはいけないものに近い「うわぁ」な感覚が襲ってきませんか。

安達祐実の水着グラビアもそうだったように。

その上で、まだそこらのハタチそこそこの恋愛と比べると爽やかさを感じるのはアスリート同士だからであるし、福原愛にそこらへんの垢抜けたものを感じないからであったり。

渋井陽子や古閑美保の恋愛の印象よりは、どちらかと言えば田村亮子のそれにより近いものを感じるという。

このまま結婚しても、奇麗なお母さんというよりも「おっかさん」的な土臭さにすぐに転身できるくらいの。

相手がそんな福原愛だからなんでしょうが、錦織圭の日の出を昇る勢いであり、世界を舞台にしていること、そしてその若さを思うと、もっとチャラチャラした感じの子と恋愛するのかなぁと思うのですが、そうではなく、なんですねぇ。しかも年上。

ぶっちゃけ、エアKさんもイケメンではないからお似合い同士なのかもしれないけど、このまま結婚なんてこともないだろうし、過去の女として福原愛がチラつくっていうのは微妙な足かせのような気も。

あんなにほほえましかったのに、のような。

さらに現在進行形で言えば、競技の成績で振るわないとすぐに交際相手も悪く言われるというハンディ付き。

恋愛するなとは言わないけど、有名人となると気持ちのままとはいかないってことも、自覚する必要があるでしょうな。

2008年11月20日 (木)

エリートは被害者にも、加害者にもなって恨まれる

どこかでみんな、「おもしろいことになってきた」という思いを持ってはいないかと。

動機として考えられている国民の中にある不信や反発が、なによりここの領域でくすぐっているとも。

厚生事務次官経験者が連続して狙われる事件、注目される理由ははたして。

これを楽しいと言っては不謹慎だとしたら、一歩ひいて小説やドラマの設定だったとして、それが出来がいいストーリーテイリングになっていたら、かなり楽しめる構図にはなるだろうと簡単に思えるんですよね。

そして、おそらく厚生事務次官側が完全なる被害者という描写になることはなく。

ただ、根幹に官僚的なものへの憎悪があるとして、じゃあこんな犯罪を犯そうなんて短絡的に思える人間はまずおらず、なにより厚生事務次官に狙いを定めるという発想にたどりつかなければ、それが誰なのか、なんの施策をしたときのこいつが悪いだとかまで思えるほどの知識は大方の庶民は持ち得ないんです。

それに、自宅まで割り出して郵便配達を装っての犯行となれば、もう積もり積もった怒りが爆発したというシチュエーションでなされる行為ではないとすら。

だから、いかにも年金問題が今回の事件の背景にあるという論調が幅を利かせているけど、自分なんかはどちらかといえば厚生省に近しい人であったり、専門的な情報を持ちえる人じゃないと起こさない行動ではないかと思ったりして。

だからこその、「おもしろいことになってきた」という思いなんですな。

自分たちごとからは距離を置いたことだっていう皮膚感覚があるから。

もちろん、人間の特有の無責任さがそこにはあると知りつつも。

なので、警視庁だったか都の交通関係を取り仕切ってきた官僚が起こした飲酒事故だって、「呆れる」という思いもありつつ、ざまあみろがどこかに潜んでいるような気がするんですよね。

その程度の人間が、エリート面して心も込めずに仕事をしているからこうなるんだ。

犯罪は憎むもの。だけど、その背景を見て、そこに至る社会の構図を思っては、そう一筋縄ではいかない感情が思いめぐるのも人間なんじゃないでしょうか。

とか言いながら、そこらの若者がネットで知り合って計画した犯行とかになって、またネットが叩かれるパターンなのかもしれないけど。

2008年11月19日 (水)

オグシオ、クルム伊達、女子プロ野球選手

もう肩がバッキバキに凝っていて限界だったので、マッサージに行ってきました。

施術してくれた人も、「ホントに凝ってますねぇ。ほぐすのが大変でした」とのこと。

さらに腰も揉まれて痛かったし、この1年の疲れがたまって体中がボロボロのようです。

こんな、そこらにいる一般人ですら肉体的に負担が掛かるんだから、体が資本のアスリートはもっと酷使してつらいことになっているんでしょうね。

だから、頑張っている姿はより輝いて見えるもので。

中でも、なぜにこれほどと思うくらいに女性の方の活躍が目に付くのはなんなのか。

「女性の方が優れてた結果を出しているから」と言われたらそれまでなんですが、じゃあなぜにオグシオがペアを解消するっていうニュースがこれほど大々的な扱いになるのかと思ってしまい。

そこにちょっと、ワイドショー的な関心の持ち方を嗅ぎ取ってしまうんですな。

不仲説が出たり、タレント転向話が出たりというのもそうだし、「ふたりだから人気があったのに」なんて見方や、今度はふたりが対決するシーンで盛り上げようというマスコミ的なものまで。

クルム伊達公子の復活も話題になっていますが、それはそれですばらしいんですが、じゃあこれだけブランクがあった、選手としてもベテランの域にいる人間がこれだけ勝てちゃう女子テニス界の現状は誰も憂いないのかねぇとも思ったり。

野球の地域リーグで女子初のプロ選手が誕生なんてのも、ちょっと気安く乗っかれないなぁという感覚があって、これは起用側にたぶんに話題づくりの匂いを感じてしまうんです。

そんなことを思いながらも、女性は華やかさがあるからそこですべてがフォローアップできちゃうし、そこで真実も覆い隠されるっていう、本人たちにとっても難しい問題があるんだろうなぁと考えたりもして。

その裏で芳しくない男性アスリートも、ハンカチ王子やハニカミ王子、エアKなんて爽やかな人ももちろんいるにはいるんですが、より加熱した報道になりがちなのは朝青龍であったり、石井慧、それに亀田兄弟のようなタイプなのは、これはこれでなんなんだろうと。

男は女性のような華やかさだけで勝負できない分、あくの強さがメディアが取り上げる上で求められるのかねぇと思ったりしたのでした。

2008年11月18日 (火)

イメージのダメージとイメージのステージ

ゼリ→のドラムはロリコンな犯罪を犯し、石垣佑磨は酔って警官に暴行、事務所を解雇された小向美奈子は芸能界の裏以上を暴露して、テレビ番組「リンカーン」のやらせ具合がバッシングをされる。

ミクシィを覗いたら、これらのニュースが列挙されていて、「なんだかなぁ」を阿藤快並みに連発している自分がいました。

ゼリ→については、そのバンドスタイルから金髪ギャルをガンガン攻めるくらいのイメージがあるのに、なぜに幼女に走っちゃうのだろうという、悪趣味なジョークかってくらいの笑いすら覚えるのです。

だって、どう考えてもモテる側の人間じゃないですか。それとも、性癖は環境が育むものではなく、持って生まれた性だとでも言うのか。

なにより、女性ファンはショックでしょうな。

そこらのオタクならキモイと切って捨てられることが、こんな形で襲ってきたわけだから。

ゼリ→に見てきた幻想や妄想との乖離はハンパないでしょうし。

それとも、ブサメンのロリコン趣味とは違うものだという処理の仕方が成り立つのかなぁとも。

これこそ、現実逃避の後にスッと忘れ去って、なにもなかったかのように過去のことにしちゃうという女性の強さの発揮のしどころなのかな。

石垣佑磨は、まず「ジャンクSPORTS」はモザイク処理されるか、不自然な編集の連続なのかなぁと思ったり。

キャラ的にそんなことしそうなタイプだけに、逆にやっちゃダメだろうって行為なんですが、それでもちゃんと守ってくれるメディアは存在するのでしょうか。

それもこれも、記者会見と謹慎処分などの対応次第でイメージが変わってくるのかなぁ。

稲垣メンバーもちゃっかり復活してるわけだし。

小向美奈子は、なによりまだ芸能界に未練があるんだっていうのが気になったところで、だったらこんな暴露をしちゃ一番いけないだろうって思ったわけなんです。

それを平然として、なんなら正義を見せたとか、禊を済ませたなんて思っているなら、余計に芸能界は煙たがるだけなのにと。

現実なんてどうだっていいんです。

例えそれが時折露見したとしても、それは「その人たちだけのこと」で解決してしまえるのが芸能界だから。

だって、表ざたになるようなことがない限り、一般人は知る術がない領域ばかりなんですな。

だから、あくまでイメージを売る商売であり、それを視聴者がどう受け取るかが問題の業界なんです。

もっと言えば、このふたつの関係性が肝で、イメージを作り込めばそれがそのまま通用する世界でもなく、それを演じきるのが正しい姿勢でもない。

あくまでニーズであり、実像とのフィット感があって、世間は面白がるものであって、小向は言われたとおりをこなしたのにダメだったってことがストレスで、不満だったのでしょうが、それは事務所も含めて自分たちが悪いだけなんですよね。

これは「リンカーン」のやらせにもつながる問題で、演出があってのテレビであり、そこがうまくハマればおそらく出演者も視聴者も違和感なく、妙な引用ですがWinWinの関係になれる。

結局、そこがあざと過ぎるから誰もおいしい思いをできずに、突っ込む余地ばかりが目に入ってしまう。

芸能界は裏では汚いことが横行しているのでしょうし、それで苦しむ人もいるのでしょうが、そんな世界と無縁の人にとっては伝え聞くイメージがすべてであり、そこがうまく運べば犠牲者は泣きを見るだけなんですよねぇ。

まぁ、そこを分かった上でテレビなどを見ることと、なお芸能界に憧れることは人それぞれだってことなんでしょうが。

2008年11月17日 (月)

俺と一緒に寝てみないか同好会

風邪がどうもよくならずに2週間が経ちました。

掛かり始めは熱っぽさと声の出づらさがあったので、薬局でそれようの薬を買ったら見事に効いたんです。

いや、風邪をひいてもここ最近は薬とかに頼らなかったんですが、試しに飲んでみたらまさかここまで効果があるとは。

いまの薬って発達してるなぁなんて思ったんですが、それも次に薬を飲むタイミングになるとタイムオーバーですよと言わんばかりに症状がぶり返してきて。

それで思ったのは、薬って治す力があるんじゃなくて、症状を抑える力があるんだなってことで。

ただ、その繰り返しをしてても風邪が完治に向かう感覚はいっさいなく、これはでは埒が明かないと思ったのでもう薬に頼るはやめて、自然治癒に切り替えたんですが。

すると、ずっと喉のいがらっぽさだけが残り続けて、常に咳が出てしまうんですよね。

朝の起きかけはまだましなんですが、寝る前になると止まらなくなるくらいに咳き込んでしまい。

なので、これはやっぱり昔からよく言う「風邪は寝るに限る」の言葉を信じて、ガッツリと睡眠をとってみようと思い、この日曜日を棒に振る覚悟でひたすら寝てみることにしんです。

すると、まぁビックリするくらいに咳が出てこなくなり、なんかこのまま快方に向かいそうな予感がして。

そもそも寝ることが好きで、仕事などで朝起きる必要がないなら思う存分寝ていたいタイプの人間なので、思う存分寝ていいよってなると際限なくいけちゃうんですよね。

ただ、それに身を任せちゃうといざ起きた時に気持ち悪い感じになっちゃうのは大問題ではあるのですが。

よくある「あなたが一番落ち着くところは?」なんて質問も、「冬限定でコタツの中」が自分にとって最適の答えだと自覚しだした昨今、コタツでテレビをつけっぱなしでゴロゴロしながら知らない間に寝ていたなんてシチュエーションが最強だと主張できる自分がいたりして、睡眠欲こそ無敵の欲望だと信じて疑わないのですが、寝るってエッチするって意味だとなんて言えちゃう猛者を前にすると、自らの草食具合が際立つんだろうなぁと思ったりもするのでした。

はぁ、これだけ寝てもまだ寝たりないよ。

2008年11月16日 (日)

お尻が危ないことになっている

フェチ話って、日本人は好きですよねぇ。

なんか、その人の素に触れられた気になれるというのか、ぶっちゃけているテイストが親しみを持てるというのか。

自分は何フェチかと聞かれたら、声フェチ、名前フェチってよく言っています。

声は声優ヲタ歴も長かったことだし、特に女性の声は高めでやわらかい感じのが好きで、普通にカワイイけど低い声の子と平凡な顔立ちだけど声がカワイイ子では断然後者に好感度を持ってしまうくらいでして。

声優ヲタがルックスがそこそこでも熱烈に応援できちゃうっていうのは、それだけ声の魅力が大きいってことなんだと思うんですよね。

名前フェチについては、これはドラフトヲタでもある自分だからこそよりその影響は強く感じていて、名前が持つイメージや華でその選手を贔屓にしちゃうし、期待できるんじゃないかって思ってしまうところがあるんです。

アイドルでも、名前さえよければ売れてただろうにって子、いっぱいいましたし。

これも、その人自身がどうっていう以前の導入部分を左右する要素だと思うんですよね。

まぁ、そんなフェチチョイスもやはり男同士の濃ゆいものになるとなんら意味を成さず、もっと食いついてこいよってことになるので、その場合はお尻フェチってことで話を進めることも多々あります。

男が好きな女性のボディのツートップだと思うんですよね、胸とお尻って。

自分も胸が嫌いってわけではないんですが、いわゆる巨乳への関心はさほどなく、それよりは申し訳なさそうなのがよかったりする感じで、基本それほど重要視はしていなくて。

それよりもお尻っていうのは、女性が無自覚だっていうのがまず大きいんですよね。

こちらが見ていても気づかないし、ブラジャーがある胸やメイクできる顔と比べてコントロールも効いていないっていうのか。

無防備なのに男性へのアピール力があるっていうのが、なんかいいんですな。

そんな自分だからなんでしょうか、ズボンを履いたお尻の写真を撮っても違法になるっていう判決を聞いて、ちょっと抵抗を覚えてしまったんです。

いや、自分でそんなことをしないから関係ないんだけど、なんかもったいないことするなっていう気になったというのか。

嫌がる人にするのが問題ってことらしいんですけど、じゃあ女性に悟られずにやったらいいってことなのかって話しだし、意図せず写した場合はどうなだとも思ったり。

そして、フェチ話で言えばもっとマニアックなパーツに性的興奮を覚える人もいて、女性はそこを見られたり撮られたりしても別にどうってことはないけど、男性はいやらしい気持ちになっているとしたら、それはワイセツにはならないのかとも考えられるわけです。

さらに言えば、グラビアやっている子だってお金がもらえるから映されているけど、根本はイヤなことされているんだから、無理やりやられたって訴えたら成立するのかとも思ったりして。

当人の主観にゆだねられることを法律で判断するのって、物凄く危険だし、間違った見方を一人歩きさせるとも思うんですが、目先のことを考える頭しかきっとないんでしょうねぇ。

2008年11月15日 (土)

日本は野球とサッカーの国だ

野球とサッカーですな、なんやかんやでニュースバリューがあるスポーツって。

他の競技は基本的に注目される個人がいるだけで、競技自体は二の次というのが現状。

ただ、それは海外に行った日本人選手を報じる場合はそのパターンが該当し、その選手がいかに活躍したかだけになってしまうのが、残念な興味の持ち方ではあるのですが。

で、自分もこのふたつのスポーツの動向が基本的にチェックの範疇なので、ようはそこらの普通の人間と同じってことなんでご了承ください。

そんなところで、個人的にもっと大きく取り上げて欲しかったのが名波の引退。

サッカーが多分、国民的に楽しかった時代を支えた代表的な選手でした。

カズらいわゆるドーハ組の個性の強さから、スマートさが目立ってきた世代の選手ではあるのですが、その分プレー哲学のようなものを感じさせた選手の筆頭でもあって。

簡単に言えば、自分を持っているってことなんでしょうね。

それは、狭い意味で独りよがりだっていうのではなく、突き詰めたものがあっての確信というのか。

逆に、いまの代表選手からはそれを感じないから物足りなさを覚えてしまうんじゃないかとも。

上手にこなすことには長けているけど、そこから周囲に影響を与えるほどの自己主張はない。

もしかしたら、人がいいからそうなのかもしれないし、おおよそを悟ってしまったからなのかもしれないけど、それを上回るパワーがないと、結果を左右するほどの違いを生み出せないとも思うんですよね。

いまでは中村俊輔が最後の砦で、遠藤にしろ憲剛にしろちょっと穏やかすぎるような感じがします。

いまの俊輔の年ぐらいには、カズは世代交代の突き上げを食らっているんです。

もちろん、現在の若手たちも必死にやっているし、サッカーも好きなんでしょうが、現役でいられる期間はたかが知れているんだから、もっとバランスを崩していびつにサッカーに打ち込んで欲しいんですよねぇ。

本当の天才以外は、そこまでしないとサッカーのエキスパートにはなれないはずだから。

やがて指導者の道を進むだろ名波には、道しるべになって欲しいですな。

2008年11月14日 (金)

来期を狙うぞ、俺ドラフト

気分が乗らないから俺ドラフトで行こう。

ってことで、前回書ききれなかった来期の構想を練ってみたいかなと。

今年のドラフトの整理も、来期をにらみながらしたのですが、上本博紀を回避したのもセカンドを獲るのは2009年ドラフトという中長期展望があったからでして。

3年前に考えたものでは、トップ指名を高校生投手で2位が磯部泰、そして3位が林裕也っていう頭があったんですよね。

その当時に一番欲しかったのは磯部で、3年後になればセカンドも必要になってくるというのがあり、その上で1位は高校生投手で大丈夫なくらい投手陣は充実しているだろうっていう感じでいたんですが。

実際にはローテクラスの投手がまだまだ足りない状況で、本当なら即戦力でいきたいところ。

でも、ザッと来期の候補を眺めてみたんですが、150キロ右腕の大学生は結構いるのですが、どうもまだまだ素材型で安定感に欠けるのかなと感じたんです。

現実のドラフトでは彼らに指名が殺到するんでしょうが、そんな感じならあえて狙うほどもなく、それならまだ高校生でいった方がより大きな成長を期待できるんじゃないかなと。

で、目をつけたのが今村猛。

甲子園で見た程度ですが、そんなとっちらかったフォームをしていないし、低めに集まるし、早い段階で使える投手になる可能性が高いんじゃないかと、素人目には思えたんですな。

もちろん、いまのところの評価で1年を通して候補は変わっていくのでしょうが。

そして、2位予定だった磯部泰ですが、どうも思ったほど伸びてないようで指名があるかどうかも怪しい雲行きに。

なので、いまのところは下位指名で用意しようかなって考えています。

そして、3位は3年前と変わらず林裕也でいいかなと思うのですが、白井史弥も視野に入れつつ、どこらの順位でその名前が挙がるかに掛かってくるかなって感じです。

林が3位でいけるなら、問題は2位になってくるのですが、これもらいシーズンに投手陣が安定するか次第なんですが、まだ物足りない状態なら即戦力投手に。

もしある程度計算が経つようになったなら、できればポテンシャルが高そうな野手でいきたいかなって思ってるところです。

その筆頭候補は筒香嘉智。

甲子園での鮮烈な活躍に目を奪われ、あの調子でいくなら1位で消える存在なんでしょうが、夏の予選では散々だったとも聞くんです。

おそらく、かなり波の大きい、まだまだ粗さのあるタイプなんだろうなと思い、それが不安要素でもあるんですが、名前の持つ華も含めて魅力的なのに変わりはないんですよね。

さらに足もないし、守備も緩慢ってことで、1位でいくほどの球団も出ないだろうなと想定しつつ。

本当は、ショートも欲しいんですが、これは来期でもいい候補が見当たらないので、再来年の荒木郁也を2位くらいで予定しています。

さて、来年のドラフトまでどんな動きがあるのでしょうか。

2008年11月13日 (木)

雑感アセトアミノフェン

サッカーのU-19代表がアジア予選で韓国に敗れ、連続出場していた旧名で言うワールドユース出場を逃しました。タレントで言えば例年と比べて特に見劣りするものではないだけに、相対的に日本のレベルアップが頭打ちを思わせる結果と言えて。兄貴分のフル代表もどうにも乗り切れなさがあるし、このままメキシコ五輪後のような暗黒時代突入となるのでしょうか。

Salyuがベストアルバムを出すって、昨日ラジオで知りました。今月の26日発売だそうで、いまから予約は間に合わないなぁと思いつつ、アマゾンなどで調べてみたら、なんか入っている曲がファーストとセカンド、それにリリイ・シュシュの寄せ集め見たいな感じで、ちょっと買うには気が引ける内容でして。特典のDVDなりコラボの5曲目当てで買うならいいんだけど、そこまでがっつく理由もないしなぁと。もしかしたら、活動停止も間近なのかと思ったるするタイミングのベストでした。

西武日本一の最大の功労者的な見方もされている打撃コーチのデーブ大久保が、どうやら女性を殴ったとかで書類送検されるんじゃないかとの報道が。プロ野球って、スピード違反と並んでこの手の女性への暴行事件って定期的に起こるよなぁと思ったり。なんだかんだで、いまだにプロ野球選手ってブランドだから、そこで俺様な気分が強く出て、そこら辺で制御が利かないのかねぇ。そんなニュースが出てしまっては球団も守りきれないだろうし、せっかくの明るいばかりのオフのはずがケチがついたものだなぁと思わされるのでした。

SPEEDが再結成したのに続き、というのか、今度はZONEが再結集とか。なんだろう。いや、芸能界でのグループ系は解散しても後々に復活するなんてよくある話なんだけど、この二組や例えばDoAsInfinityも早い時期で元鞘に戻るなぁとどうしても思ってしまい。ちょっと前までなら、もうおっさんおばさんになって互いに大人だからっていう経緯を感じるし、余生をファンとともにいい思い出の中でやっていくみたいなものがあるけど、ここ最近のものは現状がうまくいかないからかつての名前でおいしい思いをしようとしているだけに見えてしまうんですな。もう、そこには落ちぶれたものしか感じなくて。さらに言えば、10代での栄光に20代ですがるって寂しさすら覚えるんですよねぇ。

ガンバ大阪がACLを制して見事アジアを初制覇。冬にあるクラブワールドカップへの出場も決めました。日本サッカーの世界レベルでの停滞ばかりが目立つ中で、これは久しぶりにグッドニュースなわけなんです。っていうか、これからは代表じゃなくてクラブの時代になってきたのかなぁとすら。これでマンUと戦うとなれば、日テレもウハウハだろうし、そこでいい戦いを見せれてくれたらちょっとは希望が持てるのになぁと思うんですが、それは夢の見すぎとなるのかな。

グラドル堀あかり、できちゃった結婚。言い方は悪いけど、このランクのタレントだとこんな感じでフェードアウトしちゃうものなんだぁと。っていうか、両天秤で結婚相手をキープしながらアイドルで売れる目を探るのが普通なのかねぇとも。賢いけど、この例が頻発するならもうアイドルというジャンルが崩壊するわなぁと思ったりするのでした。

2008年11月12日 (水)

俺ドラフト、10日後にて

書くネタがないので、ドラフトから十日ほど経っての俺ドラフト的整理の経過を。

スポーツ紙や週刊ベースボールのドラフト特集を読み込んで、様々なパターンを考えてはみたんですが、やはり「あの選手も欲しい」「この選手も欲しい」はナベツネならずも思ってしまうものだなぁと。

特に、野手と投手の比重が問題なんだよなぁ。

事前の想定では、大野奨太を獲ってのあとは即戦力投手ってものだったんですが、上位からこぼれてこないと思っていた野手が結構残っていたので、悩みを深めてしまうのです。

いや、山崎憲晴については下位でいけると思っていただけに悪い意味でのサプライズだったのですが。

それで、同じ3位に上本博紀がいてはどうしても上本の方が魅力的に感じてしまい、その比較が投手と比べても輝いて感じさせてしまい。

特に、指名した阪神はセカンドがいないから、もう見事にピッタリあてはまり、活躍する匂いがプンプンするわけで。

なんですが。

二遊間を守れる選手は必要だったけど、レギュラークラスのセカンドについては来年獲る予定だったんですよ。

だから、ここは筋を通して投手でいくかなぁっていうのが、いまのところの方針。

また、「大野を獲ってあわよくば細山田も獲れたら」の気持ちがあったため、4位に彼がいたのはうれしい誤算だったのですが、ここもキャッチャーはレギュラーさえしっかりしていればいいわけで、1位評価の選手を信じろって自分に言い聞かせて、こちらも投手にいこうかなぁと。

ってことで、ドラフト直後の構想から微調整して、

1位大野奨太 2位榊原諒 3位近田怜王 4位坪井俊樹 5位小杉陽太 6位辛島航 7位井藤真吾

かな。

来期への展望は、また明日ネタがなかったら書こうかなって感じで。

2008年11月11日 (火)

プロ野球のオフの動きへの不満!不満!不満!

日本シリーズも終わって、本格的なストーブリーグとなりました。

本来ならもっと派手な動きにざわめくのでしょうが、以前ほど騒然とならないのは大物はみんなメジャー移籍というパターンが確立されたからなんでしょうね。

日本国内だけでは「コップの中の」感が否めないというのか。

大村直之と村松有人のトレードなんか、前ならもっとおもしろい響きを持って伝えられたんだろうけどなぁ。

一応、目玉となっているのが巨人の上原とドラゴンズの川上のメジャー移籍になっているようですが、ふたりとも来期で34歳なわけなんですよ。

ぶっちゃけ、たかが知れてるだろうなぁと思うわけで。

それでも、日本の伝統球団でエースでいるより、メジャーの中堅チームのローテ投手になった方が本人の自尊心をくすぐるのかねぇ。

あと、上原は前からメジャーに行くこと自体を夢としていたのでまだいいんですが、川上についてどうしても納得できないのは、「評価を聞きたい」って言っていることなんです。

これは特にドラゴンズファンだからよく耳に飛び込んでくるのかもしれませんが、「それってなんやねん」って思ってしまうんですよね。

だって、少なくともいまいる球団では最高級の評価を受け、年俸でもトップクラスなはずなんです。

それが満足できないってことなのかってことがまずあって、それで評価を聞きたいとして、そんなのFAできてもらいたい球団がおべんちゃらとは言わないまでも、悪いことを言うはずがないわけなんですな。

「うちのエースに」「チームを変える存在に」「優勝を君の手で」などなど、そりゃ耳心地のいい言葉の羅列ばかりだろうにと。

それを、本気で評価と思うのなら、どれだけおめでたいんだって話なんです。

もしそうじゃないとするなら、もう評価イコールお金としか聞こえないわけで。

ファンは、プロ野球選手をそこまでおめでたい人間とは思わないわけだから、みんなお金に誘われたと思い、そこにわだかまりを覚えるんだって選手は分かっているのでしょうか。

それならいっそ、プロだからビジネスで決めると言ってくれた方がすっきりするとすら。

メジャーのことはよく知らないけど、サッカーで言えばみんなステップアップのためとか、タイトルが欲しいとか、はぐらかさないんですよ。

なのに、なにをいい格好して「評価」を建て前にして移籍を肯定するのか。

長い目で見れば、FAやポスティングで移籍した選手で大事にされたままそのチームに残った選手なんてほとんどいないんです。

それでも、目先の利益や厚遇に人は流されるものなんでしょうかねぇ。

2008年11月10日 (月)

オバマが世界を踊らせる

日本で一番「おめでとう」と言われるのにふさわしいのは、小浜市の人よりノッチなんでしょうね。

苦節何年の芸歴で、最も脚光を浴びることになるわけだから。

あとは、いかに旬さを残したままで本来のデンジャラスとしての需要を保てるかが鍵なんだけど、でも今はそれどころじゃないんだろなぁ。

オバマのアメリカ大統領当選について、思ったことをチラホラと書いてみようかなと。

でも、ここまで他のネタを優先させていたとおり、特にこれっていう書きたいこともないんですよね。

ひとつ言えることは、これまでで最も日本で注目された大統領選挙だったんじゃないかなってことと、予備選からの立候補者の中でも日本人が一番当選したらいいなぁって思っていたのはオバマだったんじゃなかなってことで。

なんだろう。日本では妙なハッピーエンド感があるんですよねぇ。

これが、ヒラリー・クリントンだったらそんな受け止め方にはならなかっただろうに。

エリートでインテリでって部分が反感を買いやすい要素になっているというのも大きいんですが、なにより女性だっていうのがまだ日本での土壌はないのかなと。

おそらく、女性だって一般の主婦層はそう好意的じゃなかったんじゃないかと想像し、後押し願望があったのは同じようなエリートだったりインテリだったり、働く女性でもより尖がった人たちくらいだったのかなぁって。

最後に争ったマケインにしたってペイリンという爆弾がいたことで安心感から程遠く、なにより本人のキャラが地味でつまらないというのがあったわけで。

そして。

やはり黒人初というのは、少なくとも白人黒人間ほどの人種的壁を持たない日本人には心地よい響きになっているはずで、オバマが語る「CHANGE」の意味はともかく、黒人初ってだけで変わったなぁっていう実感がもたらされ、それが小泉フィーバーにあった「改革」の掛け声に近い期待感にもつながっているんだろうなと思うのです。

もちろん、実際は日本に対してよい顔ばかりをしてくれるはずもなく、いまが人気のピークではあるんでしょうが。

それと関連して思うのは、あちらの支持者の人たちの熱狂ぶりなんですが、日本でも本当に近い人たちはあれくらいの思い入れを持って応援しているのでしょうが、一般の市民は「どうせ誰がやっても同じ」という感覚で冷めて見ている節があるんですな。

ようは、そこまで思いつめるほど信じられないってことなんですが、あちらの人たちって本気でこの人が大統領になればいい社会になると思い込んでいるんだろうかって思ったんです。

制度は違うけど、総理大臣就任のたびにご祝儀相場っていうので支持率は比較的高いところからスタートするのは日本も同じだけど、特に昨今の傾向ではそこから化けの皮がはがれるがごとく、ドンドンと支持率は急落するばかりで、結局「その程度」なのが政治家なんだっていう達観すらある。

戦後だけを見ても、この人は文句なくよい首相だったなんて人、まずいないわけだし。

なのにアメリカでは、直近のブッシュの体たらくを見ても、「でも人が変わればよくなる」なんて本気で思えるのだろうかと。

ボロが出ても、なお大勢において順調であるなら「こいつは凄い」と言えちゃう文化が、欧米にはあるのかなぁと不思議がるのでした。

2008年11月 9日 (日)

’08秋アニメを総チェック

風邪がなかなか治りません。

熱っぽさは消えたんですが、次に鼻づまりが襲ってきて、いまは喉のいがらっぽさから咳が止まらず。

季節の変わり目だから、気温の変化にやられたんですかねぇ。

さて、季節の変わり目と言えば。

アニメもまた何本か始まったので、毎度のようにできる限りのチェックをしました。

見たアニメをザッと上げると、

「とらドラ!」「北斗の拳 ラオウ外伝」「黒執事」「キャシャーンSins」「鉄のラインバレル」「テイルズ オブ ジ アビス」「イナズマイレブン」「今日の5の2」「屍姫」「スキップビート」「ヒャッコ」「喰霊-零-」「ケメコデラックス」「とある魔術の禁書目録」「あかね色に染まる坂」「タイタニア」「まかでみWAっしょい!」「伯爵と妖精」「地獄少女三鼎」「夜桜四重奏」「CLANNADアフターストーリー」「フルメタルパニックもふっと」「ロザリオとバンパイア2」「ワンナウツ」

ですかね。

「のらみみ2」「ミチコとハッチン」は見る気にならず。

しかし、毎回言うけど凄い数です。

未来永劫このペースで作られるとは思わないけど、これだけの期間この調子なんだから、当分はこのまま深夜アニメは作られ続けるのかなぁ。

ひとつひとつを取り上げていくと膨大な分量になるので、気になったものだけ触れていくと、まず「とらドラ!」は想像と違っていい線ついた作品だなと思いました。キャラが独特で面白いし、心理描写の機微もよい感じで。できれば「ツンデレキャラだから釘宮理恵」っていうお約束のキャスティングをしなかった方がよりよかったかなと。

「鉄のラインバレル」は、ここ最近こんなタッチの作品って必ず出てくるなぁと。やたら意味ありげで。ちょい前では沖方丁系のやつとか。好きな人は好きなんだろうけど、なんかしっくりこないんだよなぁ。

「屍姫」と「喰霊」はイメージ的にかぶって感じるのは自分だけでしょうか、とだけ。

「ヒャッコ」と「タイタニア」は原作の評判ほど面白く感じないのは、俗に言う「丁寧に作っています」のは確かだけど、遊びがなくてつまんないのタイプなのかと想像し。

個人的におもしろかったのは、「ケメコデラックス」「とある魔術の禁書目録」「フルメタルパニック」。

「ケメコ」は、斉藤千和のはっちゃけた演技が、楽しんでやってんなぁっていうのも含めてよいなと。

「とある魔術の」は、一昔前ならゴールデン帯でやっててもおかしくないし、王道の楽しさを感じさせる作りだと思いました。インデックスもカワイイし。

「フルメタルパニック」は、これまでのシリーズはなぜか見る気がしなかったのですが、急に「見てみようかな」と思い見てみたら、ギャグアニメとしては良作だと思いました。多分、これまでのものはシリアス半分だったと思うのですが、それが苦手で敬遠していて、今回のようなギャグオンリーだと肌に合うのだと思います。

ホント、アニメは好きだから見るという固定層は定着した一方、アニメだから見なくていいって人も増えて、そこの乖離がさびしいわけなんですな。

だから、エヴァ以降でていない国民的に話題になるアニメが出てきて欲しいとずっと願っているのですが、もう期待してもダメなのかねぇ。

2008年11月 8日 (土)

筑紫哲也の死をちゃかす

なんか、友人の家のホントの近所で深夜から早朝にかけて火事があったようなんです。

その日の夜に親から火事があった場所を聞いて、それで大丈夫だったのか電話をしたんですが、やはりかなりショックが大きかったようで、いつもになくシリアスな声でその時の様子をしゃべってくれました。

その言葉にならない感じを聞いていると、こちらも言葉を失うというのか、なんと声をかけたらいいのかがよく分からなくなったりして。

「でも、お前は無事だったからよかったじゃん」では不適当だと思ったんですよね、この場合。

きっと、現実世界でつながった関係から、その心境も共有できるし、そこで不穏当な発言はできないなって思うわけで。

筑紫哲也氏が、結局がんを克服できずに亡くなったそうです。

番組内での発表からそれなりの期間があったし、若いとは言っても73歳とのことで、受け入れられない現実という感じでもないなと思ったんです。

それは、あの逸見政孝さんの経験があったから余計にそう感じるのかもしれないとも。

そもそも、久米宏があっての筑紫哲也という関係性が自分の中にあって、よりエスプリがある久米と比べると無難さすら感じる氏のコメントは面白味に欠けたと言えるのかもと。

でも、いまにして思えば電波芸者の古館伊知郎なんかの気持ちのこもっていないコメントと比較しては久米や筑紫がいた時代を懐かしく思ったりもして。

その報道ステーションではトップニュース扱いで筑紫哲也の訃報を報じていたけど、じゃあこの番組が10年続いたとしてその時に久米宏が亡くなったとして同じように扱うのかなぁと嫌味な見方もしつつ。

などと思いながらも、思い入れはないことで感傷的な気分になることもない自分がいるんですよね。

そして、その程度の感じ方をした人と筑紫哲也についていましゃべったとして、軽口を叩く感じであったとしても別にいいんじゃないかと思うのは、それを許さない空気を感じるから。

なんだろう。メディア的にタブー視されるようなことは、一般庶民の間でも同じような禁句のようなポジションになっている不思議であり、怖さって。

このことを、亡くなったいまこそ筑紫哲也に多事争論で語って欲しい。

で、もし「自分の死を軽くしゃべってもいいよ」なんて言ったら、今度は言い過ぎた人間への注意すら躊躇するなんてあべこべなタブー視が生まれるんだろうなぁ。

2008年11月 7日 (金)

そんな人間が違和感なく生きていられるのが人間社会

前にも書いたと思うけど、自分は人を殺して山中に埋めているんです。それで、バレやしないかとドキドキする日々を過ごしている。

という設定なんです、夢の中で。

まぁ、夢だから意識的にそうしているわけじゃなく、なぜかその記憶をずっと引きずっていて、度々その設定が甦っては「どうしよう」とそこまで見ていた夢のストーリーが吹っ飛ぶくらいに焦ってしまうのがパターンになっていて。

あと、最近は酒を飲んだあとに車に乗るという流れになり、これまた「どうしよう」と焦るというパターンもあります。

自分の中での連想ゲームでそうなるのか、不安や心配や「そうなっちゃダメ」「こうなると困る」が先立つからなのか、そんな発想をしては嫌な汗をかくのですが、しかし。

この事件のマスコミ報道を見る限りですが、犯人は特に堪えた様子もなく事件後も日常を過ごしていたってことが、良し悪し以前に凄いなと。

多くの人も不快度指数が高い事件だろうとは思うんですが、それでも後々まで残っていかないだろうとも思うのは、事件のキャッチコピーというのかタイトルというのか、分かりやすいお題目がないからで。

自分もなんと書けば「あ~あ~、あの事件ね」と思ってもらえるのか自信がないのですが、

無免許で飲酒をした執行猶予中の飲食業勤務の男が男性を引いてそのまま3キロも引きずって殺した事件

で分かってもらえるのかなぁ。

何度も凄いという表現をしてなにか絶賛しているようがしてなんなんですが、3キロも男性を引きり続けることも凄いし、それが例え人一人を殺す結果になっても、そんなことより人を引いたことがバレたら困ると考える身の上でいたことが凄いし、実際に逃げ切って会社を辞めてなんとホストとして夜の世界に入っていたというのも凄いし。

そして、そういうことを平気でしてしまえる人間が、今の今までのうのうと生きてこれた現代社会というのがなにより凄い。

ということは、転がり方次第でおそらく簡単に同じような事件を起こしかねない人間は、ウジャウジャとそこかしこで生きているってことなんでしょうね。

だからなんだって話だし、それをどう思えばいいのかもピンとこないんですが、必ずそういった人間の声や意見がなにかしら反映され、その人たちの気分が全体に影響をしているんだって考えては、ややもすると客観的の定義すら揺らぐなぁと思うわけなんです。

2008年11月 6日 (木)

田臥有紀

果たして。

どちら目線で語ればいいのかが難しい熱愛発覚なんです。

一番すんなりくるツッコミは「サッカー選手ちゃうんかい!」なんだろうなとは思うんですけど。

バスケの田臥勇太と女子アナの前田有紀が交際しているようで。

とりあえずはレディーファーストでっていう言い方も変なんですが、それなりに女子アナをフォローしてきた自分も、ここ最近のチヤホヤ勝ち組のエリートがなる職業に成り下がった現状に、キー局の女子アナに幻滅している中で、唯一の希望の星だったのが前田アナだったんですよね。

だから、もし前田アナがプロ野球選手や青年実業家なんかとスクープされたら、もうキー局からは完全に離反だなと思っていたところなんですが。

「ええとこ突いたなぁ」っていうのが、ファン的な反応かな。

ここを否定したら、本当に女性は処女しか許せないのかってなるくらいに。

日本のバスケ界では注目の的だけど、世間的な認知度は「聞いたことはあるけど」がいいところで、そのポジションの意味やプレースタイルなんかまずピンとこない人なわけじゃないですか。

それに、言っちゃ悪いけど金銭的にも一般庶民よりはいいんでしょうし、他の日本人プレイヤーよりは恵まれてはいるんでしょうが、田臥は日本への出戻り組で、海外で活躍しているような選手と比べればたかが知れている。

だから、華やかさに惹かれたってことじゃないのが分かるから、応援しやすいカップリングなんですな。

田臥側から言えば、ほぼニュースステーションでの扱いによって知った存在であり、そこから能代工業時代の活躍から日本を背負って立つプレイヤーとして期待をし、実際に日本人初のNBA選手になったエポックメイキングな域に達したって意味では期待通りに成長したと言えるんですが、そこから28歳になる現在までその舞台に定着することなく、日本に活路を見出すことになったって点では、もうここが限界なのかなぁっていう感じだったんですよね。

なので、この報道は「落ち着いちゃったなぁ」っていう若干の嘆息を呼ぶものではあるんですが、こちらは華やかさって意味ではよい効果があって、名実ともに日本のバスケのイメージを高めることになるのかなぁと。

これこそ「ふたりとも大人なんだから」とそっとしておいて、いずれゴールインなんかしたら素直に祝福できるコースが用意されているさわやかカップルで、あとはやべっちのCM前のいじりを待つばかりな熱愛報道でした。

でも、これで前田アナは推しからは外すかなぁ。

2008年11月 5日 (水)

TKプロデュースの詐欺事件

阿久悠との対比で触れたことを最後に、もうこの人のことを書くことはないと思っていました。

友人Nは結構好きだっただけに、色々と言いたいこともあったりするんだろうなぁ。

小室哲哉が詐欺容疑で逮捕だそうです。

毎度のごとく、逮捕されるまでの報道でマスコミが面白い単語を生み出していたのがまず引っ掛かりポイントで、今回は「小室哲哉音楽プロデューサー」って呼んでいました。

そして、朝の情報番組では速報扱いだったせいなのか、やたら「こむら」と噛んでいたのが印象的で。

その伝え方はどこも同じで、一時代を築いて一財産を稼いだ男の転落具合を必死に煽っていたけど、自分はまず大金を得るってことは必ずしも幸せになることではないんだなぁと思った次第で。

この時、すぐに連想したのは宝くじを当てた中年女性が交際相手の男性に殺されたっていう事件で、ほとんどの金持ち願望を持つ人が想像する大金を得た自分って、金だけ増えてそれ以外はなにも変わらないってものだと思うんですが、大金は環境を変えてしまうんですよね。

夢想するようなものもつかめるけど、想定外のものも呼び寄せてしまう。

それは、金だけを目当てに近寄ってくるのに、あたかも自分にいい思いをさせてくれるかのような顔をした、一見は笑顔で人当たりのいい人もそうで。

また、大金を得た自分のサイクルに、その誘いは違和感がないというのか、あってしかるべき幸運と錯覚してしまうのが人間の弱さなのかなぁとも。

結局、大金は否応なくこれまでどおりでいさせてくれないんです。

そして、プロデューサーとして栄華を誇っていた時期はチヤホヤしてた人たちも、金銭的に窮してきたら「一緒に仕事をしない方がいいよ」と囁きあっていたそうで、これも人間ならではの現金さ、都合のよさとも言えるし、本当の意味で信頼できる人を作れなかった小室哲哉の足りなかったところとも言えて。

阿久悠と対比して書いたと前記しましたが、この事件でさらにナビスコカップ優勝の大分トリニータとの対比、プロデュースを離れてから復活した安室奈美恵との対比、逆に小室の影をずっと引きずったままだった華原朋美の現状や、いま妻であるKEIKO改めKEICOの文字通りの貧乏くじっぷり、名前が哲哉レイブファクトリーであるTRFの存在意義など、様々思わせるのですが、最後はマークはいまどこにいるのだろうっていう素朴な疑問に集約させてみたいと思います。

さて、これで小室が手掛けたCDは回収ってことになるのかなぁ。

TMの曲を宇都宮や木根はライブで使えないのかなぁ。

大晦日の「今日は一日アニソン三昧」で「GET WILD」は流れないんだろうなぁ。

ホント、存在が大きくなったことで様々なことまで巻き込んで左右しちゃうのって、怖いですな。

小室ももしかしたら、プロデューサーとして成功せず、TM NETWORKのメンバーのままだった方がよかったんじゃないかと改めて思わされるし、もう一度言うけど大金を得ることは必ずしも幸せなんじゃないかって思うんですよねぇ。

だけど、そしてだから、人は足ることを知らずで、より裕福であることを追求しちゃうんでしょうが。

2008年11月 4日 (火)

三国志の歴史と三国志ファンの歴史

BSでやっている「熱中夜話」を見たのはこれが2回目なんですが、前回が戦国武将だったことを思うと決まったジャンルにしか興味がないのかってことになるなぁと思いつつ。

三国志ブームって言う向きもあるけど、三国志への関心が成熟してきたと言った方が正確なんじゃないかなぁと思うんですよね。

そして、その立役者は間違いなく光栄改めKOEIにあって。

自分も間違いなく三国志への知識をつけたのはシミュレーションゲームの「三国志」によって。

これも正確に言えば、その攻略本というのかガイドムックというか、登場武将を紹介した公式ガイドを読み込んで、想像を膨らませたっていう感じなんです。

だから、実生活ではあたかも三国志に詳しいみたいな扱いなんですが、小説とかちゃんと読んだことがないし、知識もかなり偏っているんじゃないかなぁと。

そこから興味が派生して、当時の三国志をメインにした中国史の読み物を読み漁り、そこから違う時代に広がりを見せたのは、たぶん自分だけじゃないんじゃないでしょうか。

でも、三国志のゲームをやったってことは、それ以前に三国志へのファーストコンタクトがなにかであったはずなんだけど、それが思い出せないんだよなぁ。

そして、いま現在ではゲームの「三国志無双」とかマンガの「蒼天航路」がさらにライトな層を掘り起こし、おそらく本場の中国とは違った独特のファンを生み出しているんだろうなって。

もう自分の中での三国志への熱は低体温なもので、他人の空騒ぎを見て楽しむ程度なんですが、かつての自分は劉備・関羽・張飛を主役とする世界に思い入れを持てず、諸葛孔明を崇拝するなんて頭もなく、かといって曹操へのアンチヒーロー的なカリスマ視をする気分も持てず、それよりはゲームの「三国志」発想なもので、自分の配下として誰がいいかが気持ちがよかったんじゃないかなぁと思い出します。

例えば、「自分にとっての子房は郭嘉だな」とか、自分なりの五虎将軍を選ぶなら、趙雲、孫策、張遼、夏候惇、太子慈だなとか考えてはにやついてたような。

それで、領土を広げるとちゃんと将軍の下に軍師をつけてやって、こいつには筍或、こいつには徐庶、こいつには馬良とか割り振って、自らの懐の深さを見せていた気分になってたと記憶します。

そんなタイプの三国志ファンだったので、いまジョン・ウーが手がけた「レッドクリフ」なんて映画ができたことに、感慨みたいなものはあっても、見に行こうとは思わなかったりするんですよね。

それ以前にハリウッド作品で三国志というのは、受け入れられるのかという発想が先立つくらいで。

なので、田中芳樹じゃないけど三国志だけが中国史じゃないので、そこからもっと興味の幅を広げていった方が楽しいぞと言いたいのでした。

まぁ、中国史に関しては田中芳樹より陳舜臣に師事してるんだけど。

2008年11月 3日 (月)

キン肉マン、29周年で思うこと

書こう書こうと思って書きそびれていたんですよ。

タイミング的には「アメトーク」が放送された頃合いがベストの書き時だったんでしょうが。

29週年というのが、あざとい祝い方でいいんじゃないでしょうか。

キン肉マン、好きだったなぁ。

自分が読んだのはコミックだったので、リアルタイムよりはタイムラグがあると思うんですが、それでも人気がまだある頃だったと思うので、その熱気は感じていたと思います。

だって、キン消し持ってましたもん。

たぶん、キン肉マンでマンガを読む面白さを知ったんじゃないかなぁ。

その破天荒さといったら、マンガだから許されるもので、頭の悪さや幼稚さも含めて読ませてしまう力があったわけですから。

「自分が好きなマンガはこれ」っていう自己表明をよく聞くけど、それを好きな自分が好きとか、その世界観に酔っている感じがあったり、美学や哲学なんかを背負ちゃっている部分があって、ちょっと引いちゃうものがあるんだけど、キン肉マンが好きっていう奴に関しては、「こいつバカだなぁ」とは思っても、悪い奴だとは思えないんですよね。

生誕29周年記念出版「肉萬」を読んで思ったんですが、それはおそらく作者のゆでたまごの姿勢が少年マンガへの真っ当なぶつかり方をしてたからなんだろうなぁと想像し。

キン肉マンはギャグマンガなんだっていう考え方。

そして、自らが描きたいものよりウケるかどうかを優先させていたこと。

例えば、現在のテレビでもお笑いがブームの主導となっていることを見ても、着飾ること、ブランドぶること、美意識を押し付けることよりも、汎用性を持ち、共有できるのって地べたな感覚だったりするわけなんです。

それも、かなりさらけ出した感じのものが強さを放っていて。

そこの面白さがキン肉マンの魅力だったし、よい思い出のままでいられるじゃないかと思うんですよね。

だって、いまでは考えられないでしょ、主役のルックスがブタっ鼻でたらこ唇の人間でもない造形をしているなんて。

あれを違和感なく読めたのは時代だったんだなぁと思うし、いい時代だったなぁと思うのですが、そんな感覚に浸っては回顧主義になってしまいますな。

でも、マーケティング的に計算が経つものばかりをやっていては、類型化されたものの縮小版ばかりが出来上がるだけで、先細る一方だと思うので、常にブレイクスルーする余地を持ってどのジャンルでも創作を心がけていって欲しいなぁと思うんですよね。

ちなみに、好きな超人って特にいなかった自分は、必殺ホールドとかの方がこだわりを持ってたような気がします。

で、最大の贔屓はパロスペシャルという。

2008年11月 2日 (日)

父ちゃん、母ちゃん、マラドーナ

ドラフトに夢中でなかなか触れられなかったのですが、マラドーナですよ、マラドーナ。

マラドーナ自身の問題を含めて、すべてを無責任に考えたら、これほど面白い展開はないんじゃないでしょうか。

ペレと並ぶサッカー界のスーパースターがついに監督デビュー。しかも、それが母国の代表という。

ペレは記憶違いじゃなかったら監督をやったことがないから、知性派のベッケンバウアーやクライフとは別の、本当の天才がどんなサッカーを志向するのかが楽しみでもあります。

でも、特に日本ではジーコの例が記憶に新しいから、余計に懐疑的な目を向けられるんでしょうね。

大体、あのマラドーナですから。

麻薬やマフィアや銃発砲から、肥満で死に掛けたことまで、もう並の人間ではすでに表舞台から抹殺されていてもおかしくないのに、いまだに英雄扱いをされているこの凄さ。

それは、アルゼンチンというお国柄がそうさせている面もたぶんにあるのかなぁ。

ただ、今回の代表監督就任については、事前のアンケートではビアンチに続いて2番人気だっていう話もあったんだけど、いざ現実になると反対の声ばかりとのこと。

そりゃ、理性的になればそうなるわな。

でも。

天才だから、あのマラドーナだから、絶対にスペシャルなものを見せてくれると考えた方がワクワクするし、実際に本気で支持しているアルゼンチン人にとって、これほどうれしいことはないんじゃないかと思うし、そんな人は幸せなんだろうなぁと思うわけなんです。

特に、金の価値ばかりが横行して、栄誉や誇りなんてものがないがしろにされているいまのサッカー界では、単純に夢を見せてくれるだけで、スペシャルな存在なんですよ。

とりあえず、どんな第一声を聞かせてくれるか、どんな選手を招集するか、そして第一戦はどんな内容になるのかを目をかっぽじって注目したいと思います。

っていうか、ベンチから反則行為を促す指示を出して、それをマイクが拾って大問題に、なんてことありそうだなぁ。

2008年11月 1日 (土)

俺ドラフト、2008年総決算

トルバドールズの「GIMME LOVE」が最近のお気に入りです。

そういや、トルバドールって吟遊詩人って意味じゃなかったかなぁ。

それはともかく。

今回のドラフト会議を受けての、「自分ならこう指名する」を旨とした俺ドラフトも試行錯誤をすることとなりました。

いや、ドラフト当日は指名をしたい大野奨太、近田怜王、小杉陽太が軒並み低評価で1位、2位は違う選手でいけるんちゃうかなぁと思いながら働いていたんですが、微妙にそれが的中しての近田は3位、小杉は5位でした。

で、大野が1位指名ってことで頭は決まった感じに。

ただ、日ハムなんですよねぇ。高橋信二がいるからここはないと思っていたのに。

それとも、捕手としての守備力には不満で、大野をそこに添える気なのかなぁ。

2位については、3位の近田と内野手の兼ね合いなんですよね。

当初の考えでは即戦力投手をここら辺で欲しいと思ってたんだけど、有望な内野手が3位に集中してしまい。

浅村栄斗や岩崎恭平はあきらめていたんだけど、まさか山崎憲晴も3位とは。

それに、即戦力投手候補と言えるのが榊原諒と上野大樹のふたりくらい。

今年の戦略には入ってなかったけど、右のハードヒッターも考えていたなら中川大志や立岡宗一郎も狙いどころなんだけど。

ってことで、指名した球団のチーム事情も含めて考えると、2位に近田を繰り上げ、3位に野手かなぁと。

その野手も、おそらくショートが不在の横浜に指名された山崎が一番いいのでしょうが、ふと横を見ると阪神に指名された上本博紀もチーム事情にフィットするんですな。

自分的に5位評価の山崎と、東出が結果を残す前はできれば欲しかった上本を比較すると、ここは上本で内野の質をあげることを考えてもいいのかなぁと思っちゃって。

浅村もいいんですが、西武にはまだ若い中島がいるし、中島をサードに追いやるという展開もこちらもまだ若いおかわり君がいることを思うと、なかなか出番がないだろうと。

なので、4位で即戦力投手を補おうと考えると、候補は井上雄介、西村憲、坪井俊樹の名前が挙がってきます。

この3人はみんな出番はありそうなチームに指名されたので、誰だっていいとは言えるんですが、近田が評価を落としていた時期には2位指名も考えていた坪井でいくのがベストかと。

5位は小杉で決まりで、あとは6位以下も指名することにするのかをまず考え、選手を見渡すと、6位には手薄なショートの候補に杉谷拳士と、左腕の辛島航がお買い得と見積もり。

そのどちらにするかを思い悩むに、3位で補強できなかった穴埋めに杉谷ではちょっと都合がよすぎるかなという思いと、ちょっと体格的に不安な辛島のどちらがいいのかがポイントになり。

7位には井藤真吾を当てるとして、もう少し考える時間が欲しいなぁって感じで、いまのところは

1位大野奨太 2位近田怜王 3位上本博紀 4位坪井俊樹 5位小杉陽太 6位杉谷拳士 7位井藤真吾

を考えつつ、この際野手は大野以外は排して

1位大野奨太 2位榊原諒 3位近田怜王 4位井上雄介 5位小杉陽太 6位辛島航

ってのもありかなと思いつつ。

できれば、来年のドラフト候補のもう少し詳しい情報を待ってから決めたいなぁ。

来年にいい即戦力投手とショートがいたら、より考えを整理できるのに。

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