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2009年2月28日 (土)

ようは「イマドキの若者は」的なこと

中村あゆみが何気に復活の兆しを見せているような。

ビールのCMソングになっていたり、歌番組にちょくちょく出てきたりと、この連動はなにゆえなのかと素人は思うんですよね。

たまたま同時多発的に、作り手の気分になっているのか、事務所等の働きかけがあってのことなのか。

誰かのセンスに見ている人が琴線が触れて、自然発生的に盛り上がることが本当のブームだと思うし、それによって起こるムーヴメントこそが振り返ってちゃんとした足跡を残すものだと思うんだけど、いまは打算的に作り上げて、使い勝手よく利用して、そして飽きられた頃になにもなかったかのように日常に戻っていくという一連の流れがあって、それを祭りのように楽しむだけ楽しんで、過ぎ去ればすっかり忘れてしまう日本人の正体を直視するべきだと思うんですよね。

そんな中村あゆみが出てきた番組のひとつが、「HEY!HEY!HEY!」で、その回はイレギュラーな内容だからの登場でして。

偏見があるからなのか、ジャニーズが出るようになって一気につまらなくなった印象がある「HEY!×3」なんですが、実際に視聴率的にも振るわなくなってきている現実があるようで。

スタッフも、リニューアルという名の微調整をしてきてはいたんですが、先日の放送では大胆に懐かしのアーティストにスポットを当てて、ゲストの芸能人と思い出を語るという形式を取っていたんです。

これが、自分には久しぶりにこの番組を楽しく見れたんですよね。

言ってしまえば、歌番組よりトークバラエティに比重が寄った内容ではあったんですが、お茶濁しのようなここ最近のものと比べたら、ちゃんと丁々発止を試みてくれていた分、おもしろさがあったというのか。

これは、イマドキのアーティストに掘り下げるだけの深さがないことの裏返しなのかなとも思ったんです。

よく言えば計算が立つし、バランスが取れているし、多分ニーズに応えることもすれば、テクニック的に高度なこともこなせちゃっているのかなとも。

でも、それでは人間がにじみ出ていないし、偏りが生む独特さやそこから感じる歴史、使い減りしない腰の強さが足りないのなぁと思ったりして。

だから、このチャレンジは「HEY!×3」にとっていいことだったと思うし、光明を感じたならその路線で工夫をしていって欲しいなぁと。

そして、テレビや、総じて芸能界も頭でひねくり出すものと、個人がその身をもって蓄積したものとどちらがパワーを持っているのかを再認識すべきなんじゃないかなぁと思うのでした。

かといって、中村あゆみ世代はちょうどいいテレビサイズな発言は計算できないから、そこは難しい部分もあるわなぁ。

2009年2月27日 (金)

「レキジョ」にズームイン!

JSoulBrothersって、EXILEが発展解消した前身的な存在だったんじゃないかというのが、確か「チャンネル-a」で見た記憶なんですけど。

それが、突然にメジャーデビューだとかってやたら宣伝されていて、キャーキャー黄色い声援が飛んでいたっていうのは、なにがどうなっているのかと。

しかも、漠然と見るにネスミスがメンバーにいるようだし、このASAYAN人脈にもなにか大人たちの画策が垣間見えて、ごり押しによって「人気」というものが作られていく空気をヒシヒシ感じるのです。

少なくとも、アニメ声優関連のCDがオリコンチャートに入った時よりも、しっかりと触れられて「話題の」みたいな扱われ方をするんでしょうな。

うーん、気持ち悪いぞ。

まぁ、メディアなんて自分たちにとって利用しやすいかどうかで取り上げるから、そこに上手に取り入ればチヤホヤされるし、それっぽい流れが出来上がれば突然フィーチャーされることもあって。

そのひとつと言えるのが、「レキジョ」ってやつかなぁと。

「戦国武将にハマる女性たちが増えている」

なんて話題が出始めたのはそう最近って感じでもなく、おもしろい現象だとは思っていたんですがそこまで広がらないのかなぁとも思ってたんです。

それが、ここにきて急にTHE・ブームみたいな伝えられ方をし始めていて、メディア的にはようやく素地が整ったととらえたのかねぇと思った次第で。

となると、またバブル的に持てはやされて、あちらこちらで消費され、そして使い捨てられる運命を見ちゃうんですよね。

そんなブームの最中にいる「レキジョ」さんたちですが、これはこれで違和感を持たせるたたずまいで、ダウンタウンの松ちゃんじゃないけど、「でも、実際に近づいてきたら逃げるでしょ?」ってやつなんです。

男性は外見だけで楽しい夢を見たり、気持ちいい幻想に浸れるのに対し、女性はそこから想像を広げて、「設定」ってやつを作ることでよりリアリティさに埋没する傾向を感じるんですな。

俯瞰して言えば五十歩百歩、目くそ鼻くそでしかない男女の違いなんですが、男性は性的衝動で道を間違えるのに対し、女性はより説得力を自分の中で作るがゆえに道に迷うのかなぁと思ったり。

だって、その時代の武将たちは男女差別ばんばんするぞと。かなりガサツだぞと。暴力が当たり前だぞと。

でも、現実的じゃないからそこは見ないでOKにして、自分の都合がいい夢見ているっていう、その部分が違和感をバリバリ感じさせるんですよねぇ。

もちろん、好きこそ物の上手なれって言葉もあるように、突き詰めていけばその人なりの世界が意味や価値を持ち出すのでしょうが、果たしてそこまで気持ちが続くのかが甚だ疑問で。

楽しむだけ楽しんで、結局使い捨てするっていうのは、寂しいなって思うわけなんです。

2009年2月26日 (木)

AVで興奮する、を考える

麻生太郎首相の頭髪が薄くなってきたことが、記事になってそこらじゅうで取り上げられてますな。

自分もあるときの記者会見で、「髪のボリュームが減ってきたなぁ」とは思ってたんですが、本人も後ろからのカメラを気にするようになっているとか。

総理大臣のプレッシャーからくるストレスはそれだけハンパないってことなんでしょうか。

それとも、自分のミスで自分の首を絞めることがダメージとして堪えているのでしょうか。

かと思ったら、久しぶりに鶴瓶師匠を見たら、こちらはもともとハゲてるにしてももう少し髪の毛で覆われていると思ってたいたものが、テッペンがまったく無毛状態になっていて、「おぉ、キテるねぇ」なんて思わされてしまい。

こちらの原因はなんなのかは知りませんが、誰かに突っ込んでもらってネタにしてもらわないとスッキリしないかなぁなんて勝手に思っていたりして。

個人的なチェック項目なんで、ほとんどの人にはどうでもいいことなんでしょうけど。

どうでもいいことついでに言えば、グラビアで新しいカワイイ子を探すのも趣味の一環なんですけど、最近はAVの子でも「うぉ」って思わされるクオリティのルックスの人がいて驚かされたりするんです。

この前も、セシルだったかミシェルだったかのハーフの子がかわいくって、でも記事を見たらAVの子みたいで、「ふへぇ」なんて思ったりしたんですね。

でも、一般のアイドルの子のように、「じゃあ、出ているDVDを買おう」とはならないわけなんです。

だって、AVだから。

じゃあ、AVじゃなく普通のアイドルのようにイメージDVDを出したなら買うかと言われたらそうでもなく、「だって、AVでそれ以上のことしてるじゃん」となるんですが。

なんでしょうね、AVとイメージDVDじゃ、こんなにとらえ方が違うっていうのは。

自分的にひとつどうしても思うのは、好きという感情がある相手が、知らない男とセックスしているのを見て楽しいのかっていうのがまずあるんです。

現実世界でその場面に直面したら、間違いなくショックなわけじゃないですか。

それが、メディアの向こう側になると、成立しちゃうものなのかと。

それとも、セックスという情報はそんなことを吹っ飛ばして、本能に働きかけるのか。

となると、性犯罪として最悪なものとされるレイプですが、それを思うと男性は本能が先んじれば抵抗がないことと成りえるのかとも考えたりして。

自分はアイドルのイメージDVDは、カワイイと思いたいから見ている部分がひとつの側面であるんです。

他方で、そのアイドルをコレクションしたっていう意識のために買っているんだったり、この瞬間にどう思っているんだろうって想像して、その人間性を推し量ってみたりがあるんですけど。

だから、性的興奮のための購買意欲となると、また別次元の話となって、これがAVを見てファンになったなんてことになると、ちょっと頭で解釈しきれない領域だなぁってなるです。

好きという感情と、性的な興奮の間にある距離と接点の関係性は、ほとんどの男性にとって消化しやすい問題なのでしょうか。

ホント、AVとか買ったことないので「なに言ってんだ」ってことになってたらすんません。

2009年2月25日 (水)

「おくりびと」ブームに水をさしてみると

「SMAP×SMAP」にたまたまチャンネルを合わせたら、田中義剛がビストロのコーナーに出ていてビックリさせられた。

と思ったら、隣には里田まいもいて、なんとなく納得させられ。

一応、ハロプロはいっちょかみしてたので、この二人の関係がすぐにピンときたし、そうでなければ田中義剛が例えどれだけビジネス面で大成功しても「スマスマ」には出られないだろうって思ったんですよね。

まだただの芸能人の道楽でしかなかった田中義剛の牧場を、所属事務所がちょっとでも盛り上げようと、カントリー娘というハロプロアイドルが住み込みのように働いていた時期があったんです。

そのメンバーのひとりが里田まいで、ちなみに自分はりんねがちょっといいかなって思ってたりしたんですが。

脱線すれば、和希沙也を見るたびにりんねを思い出すんですよねぇ。ちなみに和希が出ているローカル番組の「リサッチ」は終わるみたいですけど。

話を戻すと、そのままフェードアウトすると思われた両者のうち、まず里田が凋落のハロプロからひとり紳助に見出されてブレイクし、多分そのままだったら田中義剛との関係なんて黒歴史でしかなくなるはずだったんです。

それが、まさかの生キャラメルで田中義剛が成功者となり、ふたりが高いバランスでつりあって、「スマスマ」での共演と相成ったわけで。

この番組でこの事実を知った人は、驚いたのか苦労した歴史を感じたのかってところなんでしょうが、かつてを知る人間には妙な感慨を持ったりして。

やっぱり、こういうのって歴史を一緒に歩いてくるからこそって部分があるんじゃないでしょうかねぇ。

なので。

この「おくりびと」での大盛り上がりがどうにもしっくりこないんです。

なんなんでしょうか、「日本人がやってやったぞ」みたいな感じは。

「よくやったね」みたいなスタンスなら分かるんです。

なぜに自分まで誇らしいみたいな気持ちになれるのか。

映画好きの中でも邦画が好きだっていう人なら、前述のように理解できるんですよ。

でも、日常的に聞こえてくるのは「自分は洋画しか見ないんだよねぇ」みたいな謎の宣言ばかり。

もし、この大騒ぎにその手の謎の宣言をしていた人が含まれているなら論外だなとすら。

自分も、サッカーで日本人選手の海外での活躍だったり、日本代表の結果で応援したり、一喜一憂したりすることはあるんですが、ちゃんとファンとして追いかけている自負があるんですよね。

逆に、同じスポーツでも例えばゴルフの石川遼の活躍なんかにはなんら心動かされるものはなく。

ノーベル賞の時もそうだけど、結果が出て評価された瞬間に飛びついて、自分の手柄かのようにはしゃぐのってみっともないと思うんですよねぇ。

あとひとつ気になったことは、広末涼子が「映画人としてうれしい」みたいな発言をしていたこと。

いやいや、その自覚は現実に追いついてないだろうと。

2009年2月24日 (火)

草食系男子に物申す姿勢に一過言ありだけど反論はなし

ぶっちゃけ、何から書いたらいいのか分からないくらい、頭がとっちらかっている状態なんですが、いまテレビで上野樹里や平山あやの愛メイクばっちり具合を見てとりあえず、「気持ち悪ぅ」って思いました。

なんであれをキレイになっているという解釈ができるのだろうかと。

どう考えても異常じゃんと。

それでも、そのアクティブさをこそ評価すれど、受け入れられないなんて感覚が遅れているってことになるのか。

そう、それで思い出したけど「草食系男子」っていう今年の流行語決定の言葉。

これもよく分からないんだけど、ようはモテるけど自分から女性にがっつかない人のことを言うんですよね?

オタクみたいなモテない前提があってがっつかないんじゃ、ダメなんですよね?

で、それを形容してなにがあるっていうんでしょうか。

「あー、あー、その手の子多いよね、最近」

ってだけのこと?

それとも、それを問題視する向きがあるから浮き彫りにしてみせたとか?

なにか、一説には経済活動の面でマイナスだとか言っているけど、それって巨人が優勝しないと景気がよくならないと一緒の論理で、だからってどうしようもないことなんじゃないかと。

というか、これを話題にしていた「久米宏のテレビってやつは」でもそうだったけど、女性的に不評で、ウケが悪いことがひとつ取り上げられる裏の理由になっている気がするんですよね。

「もっと言い寄ってこいよ」的な心境があるというのか。

それって、なにを意味するのかとも。

そもそも、女性たちが優しい男がいいって言い出して、男女平等の側面からもソフトな対応をしてこそ大人だし社会人だし、みたいな風潮を作ってきたんじゃないかって。

その上で、自分たちの我を通しやすい環境を整えてきておいて、男性がもうやってらんねってことでもないんだけど、女性への欲望を減退させた結果、物足りなくなるからもっと積極的にこいよっていうのはなんなんだっていう。

そりゃ、この期に及べば面倒臭くなるでしょうに、男性だって。

男女が肩を並べた感じのほうが理にかなっているし、楽だし、と思ってなにが悪いのかと。

それを理想としてきたのは女性自身じゃないかと。

さらに言えば、草食系であって欲しくないのは好みの男性においてのみであり、眼中にない人は近寄るなっていう、セクハラの概念の背中合わせな視点があると想像するに、もう都合がいい主張のなにものでもないなと思わされるのです。

そんな諸々も含めて、一線を引く男性が相対的に増えてもしょうがないんじゃないでしょうかねぇ。

2009年2月23日 (月)

Jリーグがもうすぐ始まる

totoBIGのテレビCMがやたら豪華になっていたのに笑った。

去年まではベッキーの波乗りCGを使いまわしていたのに。

それだけ儲かったってことなんでしょうけど、この不景気の中で余計に目立つ変化ですな。

浅野忠信は好きだからそれはそれでうれしいんだけど。

もちろん、このCMが流れ出したってことはJリーグの開幕を控えているからであり、ただBIGを買うだけでサッカーに関心がないって人にはその前提はなんの関係ないのかもしれませんが、こちらとしては待望感はぶっちゃけないにしろ、なんやかんや気になるものがあるもので。

去年王者のアントラーズでは、やはり大物ルーキー大迫勇也の活躍が見たい。

というのか、圧倒的なプレーを見せて、代表入りをして欲しいとすら。

Jリーグがあっての代表だけど、いまの逆転現象を考えたら代表で鮮烈さをアピールして、Jにフィードバックしてもらいたいものです。

次に、Jリーグにおけるジャイアンツのレッズは、新監督フィンケがどんなサッカーを展開してくれるのかに注目。

これまで3バックが基本だったところを4バックにするそうなので、それだけでもおもしろそうなのです。

監督でいえば、ジェフのミラーも降格争いで自分のサッカーをする暇がなかった去年と違い、今年は個性を見せてくれるんじゃないかと楽しみにしています。

大型補強をした関西のチームも見もので、ガンバはスケールアップをしてきそうだし、サンガやヴィッセルなんかも、中堅クラブがせいぜいのイメージを変えられるほどのインパクトを残せるのかが鍵に。

そして、昇格してきたサンフレッチェも、J1仕様のサッカーで頭ひとつ抜け出したサッカーをJ2でしていたから、それがそのままJ1で通用するのかを確認したいもので。

名古屋は、ピクシーがフロックじゃなかったのかってことが最大の注目点になるのかな。

最後に我がFC岐阜。

新人ばかりで序盤はまずガタガタするでしょうが、中盤以降にいかに安定してくるかを辛抱強く待つことになるのでしょうね。

明日、ブログのネタがなかったら、FC岐阜の布陣を考えてみたいなと思います。

さて、BIGとtotoを買わないと。

2009年2月22日 (日)

そして、またぞろユニコーンを語る

大島麻衣がAKB48から卒業だそうで。

なんか、AKB48もアイドリングも、ドンドンとメンバーが抜けていくね。

結局、グループに入っていることなんてきっかけで、そこで少しでも名前が売れたら「はい、ソロでおいしい思いをしよ」ってことになるのか。

でも、その他大勢のアイドルたちと比べたらちょっとはアイドルファンの間で付加価値を持ったくらいのことで、そこでソロになったところでたかが知れていると思うんですよね。

それよりは、グループ自体の価値を高めていって、その中でも人気メンバーだっていうところまでいって、初めてあちらこちらからのオファーが殺到するってことになると思うんだけど、中にいる人たちにとってそこまで待ってられないものなんでしょうかねぇ。

長期的に考えたら、再結成という再バブルのうまみを残しておけないわけだし。

そういう意味では、ユニコーンはバリュー感を感じさせていますなぁ。

「実は言うほど売れてなかった」と自称しているけど、その人気絶頂当時と同じくらいのチャートアクションを見せています。

そして、相変わらず曲しか聞いていない人たちは、奥田民生が作詞作曲をして歌っていると思い込んでなにかと語っていたりして。

フォローするわけじゃないけど、確かに阿部と民生はちょっと声が似ているんです。作る曲も比較的同系統だし。

専門家ならそこは知った上で注意深くあってもらいたいものです。

って、自分も復活第一弾アルバムで民生ヴォーカルってだけで、「民生っぽいなぁ」なんて言ったわいいけど、歌詞カードを見たら阿部が作ってたってこともあったりしたんですが。

そんな知ったかなことをさらに言えば、みんな「みんな集まればやっぱりユニコーンっぽくなるな」と言っているけど、奥田民生の作品は奥田民生なんです。もうユニコーンじゃなくなっている。

だって、かつてならそのアルバムの顔となるウケのいいのを作ってきたはずなのに、その手の曲は見当たらず。

なんなら、EBIのやつが一番ユニコーンっぽいやって思わせるほどで。

このアルバムの中で白眉はやはり「HELLO」で、これこそ復活第一弾シングルであるべきだったとすら。

作詞作曲は阿部でボーカルが民生っていう形もそうだし、この歌の内容はファンが待ち望んでいた気持ちに応えるものだったし、このグルーヴ感には知らない世代も鳥肌する雰囲気は感じられたんじゃないかと。

でも、そんなあざとさを外してくるからユニコーンなんでしょうし、期待感を持たせるわけだし、だから売れないけど一目置かれるという微妙な存在感になるんでしょうな。

あと、もうひとつ感じたことは、シングル「WAO」とこのアルバム「シャンブル」の初回特典のDVDで、この再結成に至る経緯において、阿部が最重要人物だったんだなって思ったんです。

どうも、ユニコーン復活を最もありえないとしていたのが阿部だったようで、だから民生もそれを望むような発言をしてこなかったんじゃないかって。

それが、阿部自身が復活に向けて働きかけをしたからいまがあり、復活第一弾のメインが阿部だったのかなぁと。

ライブのチケットは残念ながら取れなかったけど、まず間違いなく出るライブDVDを買って堪能させてもらいます。

2009年2月21日 (土)

古田が町にやってきた、ヤァヤァヤァ

以前も書きましたが、古田敦也トークショーを見に行ってきました。

「まさか我が田舎町にくるとは」というのがおそらく客のほとんどの思いだろうはずで、妙なお祭り感覚が会場を包んでいました。

そして、見事に田舎の人たちばかりが集まったって感じで、近所の人が寄り合っている空気が蔓延しているというのか、近所の人が集まっての日常の延長線上の匂いがプンプンしているというのか、その地べたな感覚がおもしろくも危なっかしくもあり。

トークショーを前に町長の挨拶まであって、古田さん自身もローカル色を嗅ぎ取っての舞台だったんじゃないかなぁ。

トークショーの形式は、司会の女性と椅子に座って向かい合って会話をする調子のものだったんですが、事前に決まったしゃべる内容を順調にこなしているって印象でした。

ただ、さすがにべしゃりがお上手で、それは場慣れしているんだろうし、関西人だからだろうし、それだけスマートな頭をしているからだろうし、だから野球でも結果を出せたんだろうなと思わせるものでした。

ちゃんとところどころで笑いを取ってくるんですが、これはそこらの若手芸人なんかよりもウケるテクニックを持っているとも思ったんです。

老若男女に伝わるトーク術を心得ているからであり、場所を選ばないで通用するツボを学習しているからでありのことで、ここがお笑いファン向けにしか意識がいかなくなっている芸人との大きな差になっているのかなと。

しゃべってくれた内容は、まずはWBCについてのことをザクッと触れて、そこから生い立ちを順番に辿っていくといったものでした。

中でも、エリートじゃない自分もここまでこれたから、野球少年たちもあきらめずに頑張れっていうのが一番の主張になっていたのかな。

ドラフトファン的には、大学時代のドラフトで指名漏れしたエピソードが聞き応えがあって、事前にプロ側から指名すると言われていて、家族も家に近所の人を集めていたので家族ぐるみで恥をかいたという話と、その約束の電話をしてきたのがいま日曜日の朝に「渇!」と言っている人だとかいうのが、この手の講演でのお約束になっているネタなのかなぁと思ったり。

野村監督との出会いまでを語って終わったんですが、できれば選手権人監督の話まで聞きたかったかなぁ。

まぁ、こんな大物がこの町に来ることなんて二度とないでしょうから、いい思い出になりました。

でも、古田さんにとってはすぐに記憶のかなたになる出来事なんでしょうねぇ。

そういや、ひとりマナーが悪いおっさんがいたのが残念だったなぁ。禁止されているのに写真を取ったり、公演が終わったら舞台に駆け寄ってサイン色紙をつき出したりとか。

係員、ちゃんとマークしとけよって何度も思った次第です。

2009年2月20日 (金)

NBAオールタイムベスト

いまだにケータイ失くしたことを引きずってます。

もう、らくらくフォンでいいのかなってくらい、投げやりになっています。

なので、やっぱりブログを書く気力も減退気味なので、さらっと書けることでお茶を濁そうかなと。

NBAの現在進行形のマイベストっていうのはしょっちゅう考えていて、ちょっと前なら

PGビビー SGビンス・カーター SFキリレンコ PFダンカン Cベン・ウォレス

で、いまならまだ悩んでいるけど

PGデロン・ウィリアムス SGジョー・ジョンソン SFカーメロ・アンソニー PFティム・ダンカン Cアマレ・スタウダマイヤー

くらいな感じで考えているのですが、これをオールタイムベストで考えても見たんです。

ただ、NBAの歴史についての知識がないので、それこそジョーダンによってフィーチャーされだしてからの情報で判断するしかないっていうのが、寂しいところというのか恥ずかしいところというのか。

カリーム・アブドゥル・ジャバーとかオスカー・ロバートソンなんてところは聞いたことはあるのですが、イメージが湧かないんですよね。

あと、最初に買ったNBA関係の本でも過去の名選手とか見た記憶があるのですが、ジュリアス・アービングとかっていましたっけ?ってくらいに微妙な記憶になっているので、語りきる自信もほぼなく。

ってことで、浅い感じですんませんと思いながら披露してみると。

PGマジック・ジョンソン

やはり、バスケをエンターテイメントにした功績、存在感で別格なのかなと。マイナー贔屓なんですが、ここははずせないという判断もありつつの。

SGコービー・ブライアント

ぶっちゃけ、ここが一番悩んだポジションです。チーム全体の構成を考えると、スコアラータイプを当てはめたいんだけど、ジョーダンだけは回避したくて、でも違う候補を見渡しても一長一短だったり、好みのスタイルではないケースが多く。

なので、シャックとのコンビで常勝軍団になって離れたレイカースだけど、そもそもはシャックとペニーコンビの次に期待したこともあるので、ここで妥協しておこうかなと思い。

SFスコッティ・ピッペン

チームを引き締める、バランスを取れる存在として必要なタイプなので彼を持ってきました。

脇役ができるスターって素敵やんっていう。

PFティム・ダンカン

もうこれは、自分のNBA観戦史の中でのベストな選手なので。これだけの安定感がある選手は、どの監督も垂涎の的にするんじゃないでしょうか。

Cアキーム・オラジュワン

ユーイングと悩んだんですが、プレースタイルの万能さが気に入っているのでオラジュワンに。ジョーダンがいない間の2連覇もあったことだし。

こんな感じで、スターの展覧会だけにならずに、ちゃんとチームケミストリーが生まれるような配置で考えてみたんですがどうでしょうか。

守備力もあることが自慢なんですが、玄人目には素人臭さが爆発しているのかなぁ。

2009年2月19日 (木)

R-1の正しい観賞の仕方、を教えて

結局、と言い切っていいものか分かりませんが、やっぱりケータイは見つからず。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」じゃないけど、悪いことの後にはいいことが待っているなんてよく言うし、そういう浮き沈みの波が待っているとするなら、じゃあ今度どんないいことがあるのかって逆に楽しみになってきたくらいです。

この際、なにか強引に実行して、「きっといい結末が待っている」って思い込んじゃおうかなぁ。

それこそ、「R-1グランプリ」に挑戦するくらいのことを。

いや、こんな感じだったのでリアルタイムに生放送は見る心境じゃなかったんですが、録画した奴を結果を知った上で見ました。

そして、「うーん」となって。

まず、ピン芸は比較すること自体が難しいなっていうのは、おそらく去年書いたことと同じ感想がひとつ。

その場で笑いが多く取れればいいのかっていう問題がまずあって、それは評価云々のこともそうだし、長期的に考えてそのスタイルが売れるのかっていう部分にも関わってくるんです。

なんだろう。

見終わって、自分はバカリズムとCOWCOW山田よしが双璧だったなって思ったんですけど、それは着眼点のよさとそれを表現する能力があったなっていうのが理由なんですよね。

でも、舞台で見せる芸として優れていることと、タレントとして使いたくなることはまた別のことだとも。

審査員の採点的には低かった夙川トムやドキドキキャンプの人、または鳥居みゆきの方が印象に残るし、バラエティで重宝するだろうなって思うんです。

エハラは次点と言えるくらいよかったのですが、これは好みの差なので言い切れることは特にないんですが、優勝した中山功太については「あるあるネタ」の調理の仕方を工夫したって感じで、正直そこまでのものなのかと。

例外的なのはあべこうじと鬼頭という舞台俳優の人で、あべについてはべしゃり一本へのこだわりが好感を持てるというのも一面ではあるけど、そのこだわりがゆえにおもしろさに弊害をもたらしている側面も同時にあるんじゃないかとも。

鬼頭さんについては、ふざけることが足りないところに場違いさはいなめなく。

などなど書いてみたけど、ピン芸は難しいっていうのがやはり結論で、笑いのグルーヴを生みづらいってだけでもハンディがあるなって思ってしまったのです。

で、中山功太とノンスタイルのどちらが2009年で引っ張りだこになるのでしょうか。

2009年2月18日 (水)

ケータイ非依存症のジレンマ

ホント、今年は浮き沈みが激しい年になるみたいです。

ゴルフで言えば、出入りが激しいっていうのか。

ケータイをどこかで落としたっぽいです。

でも、思い当たる節がまったくないんですよね。

だって、ケータイなんて滅多に使わないし、別になくてもいいくらいなものなんです。

必要になる時は、パソコンの調子が悪くて友達に相談する時くらい。

あとは、掛かってくるばかりで、極論で言えば自分のために存在はしていないとすら。

そんな感じなので、基本的に出かける時のショルダーバッグの決まったところに入れっぱなしで、ベルが鳴ったら取り出して、会話が終わったらまた同じところに戻すの繰り返しで。

出かける時だって、車でってことが普通で、コンビニや本屋などは財布と車のキーだけポケットに入れてあとはバッグともども車の中。

実際、使った記憶がない間から失くしたいまに至るまでも、おそらく家と車、車と会社の間以外でケータイが外に出た瞬間なんてなかったはず。

そんな調子なので、どこかに不用意に置いてそのままなんてありえないし、なにかのタイミングで落とすなんてこともおそらくなかったと思うんですが。

だから、ホントになぜに無くなったのかがピンとこないんですな。

もう、これをきっかけにケータイを持たないで、友達とのやり取りはパソコンのメールだけでいいんじゃないかってくらいに思うほどです。

ま、そんなわけにはいかないのでしょうが。

いまは持ち物をなくしたって意味での消失感が強い感じで、「別にいらないものなのに、なぜにこんな面倒くさい目に合わされるのか」っていうイライラも感じています。

はぁ。

とりあえず、ここ数日でいった場所で聞き込み調査をした後、一番安いのを聞きにドコモショップに行く羽目になるのでしょうね。

はぁ。

なんともうんざりです。

なので、なにかを書く気分になれないので今日はこの辺で。

2009年2月17日 (火)

流行語対象候補「ごっくん」の誕生

なんか今年はめでたい年なのかなぁなんて改めて思わせるニュースです。

ウッチャンにお子さんができるそうです。

いやぁ、結婚の時も自分ごとのようにうれしかったけど、今回も他人事とは思えない感慨を持ってしまいます。

あのウッチャンがお父さんですよ。

これでいよいよおじさんキャラが加速していきますな。

自分としては、おひょいさんっぽい雰囲気になっていって欲しいんですよね。

あそこまで急速におじいちゃん臭くなるのではなく、コメディアンな軽妙さが強い感じでのっていう。

本人はコメントで親バカ宣言みたいなことをしているけど、子煩悩な姿は目に浮かびます。

いや、微笑ましい。

「イッテQ」でも「スリーシアター」でも周囲にきっちりいじってもらいたいなぁ。

いやはや、2月も浮き沈みがありながらもいいことが待ってました。

それに比べて。

世間的なニュースで一番の話題になったのが、中川財務金融担当大臣のG7での記者会見での模様。

自分も夜のニュースで見たんですが、なによりNHKがクリントン長官来日を差し置いてトップ扱いで報じていたくらい、ようは不謹慎というのかスキャンダラスなシーンだったというわけです。

しかし、自分はなんでこんなことになったのかがよく分からないんですよね。

単純に考えて、本当に世界的な会見の場に臨むのを前に、日本の閣僚である人物が酔っ払えちゃうものなのかと。

そして、酔っ払っているのかどうかはともかく、こんな怪しい状態の大臣を見て、なぜ周囲は記者会見に送り出すことが出来たのかと。

キム兄じゃないけど、「考えられへん」ってやつなんです。

この記者会見場にいた記者も、明らかにおかしい様子をどう感じていたのかのも気になるところだし、記者ならなぜにそれを突っ込まなかったのかとも。

これを受けて、野党の批判に対して与党はかばうといういつもの構図が展開されたけど、これもおかしな話というのか、毎度のパターンをこなしているだけの違和感を感じて。

国民も、これはどこかで笑い話にしたいというのか、ネタにして祭り上げたい気分がどこかにあるのは事実なんです。

でも、そんな問題じゃないと思って、恥ずかしさが先んじているのに対し、与党側だって怒ってしかるべきなんじゃないかと思うんですよね。進退云々は別にしても。

ただ、アホバカ総理でお馴染みだった森喜朗が、「あれだけ酒には気をつけろと言っていたのに」と発言したって話もあるみたいだし、常習の気があるのなら辞めさせた方がいいとは思うけど、泥舟になった麻生丸は後任者もいないってことになるのかねぇ。

さて、中川氏本人は「旅の恥は掻き捨て」ってことで切り替えちゃっているのでしょうか。

2009年2月16日 (月)

レッドシアター

ラジオでリップスライムの新曲を聞いたんですが、どうにもしっくりこないんです。

いつの頃からか、あれだけ楽しげで耳に残った曲が引っ掛からなくなってしまっていたから。

ベストアルバムを出した後くらいから、どんな曲があったのか記憶にないんですよね。

多分、カッコイイサウンドって点では進化していて、コアなファンには評価が高いものになっているんでしょうが、ライトな層にはクリティカルヒットしないっていうのはなんなのか。

これはお笑いでもそうで、ヒットギャグになるものと、その芸人の代名詞にはなるけどそこまで普及しないものが存在するのはなんの違いなのかって思うんです。

才能が分ける境界線なのか、時代にちょうど乗れるかどうかのタイミングの問題なのか、それとも別に要因があるのか。

だって、ヒットし続ける人なんてそうはいないじゃないですか。

小室哲哉だって、売れているときはヒットの方程式に自覚的で結果を呼んでいたのかもしれないけど、それは延々とはならなかったし。

結局、誰もそのツボが分からないから、試行錯誤をしながら浮き沈みを味わうんでしょうな。

でも、できればそれをコントロールして自分が好きなものを長続きさせたいんですが。

そんな番組のひとつ、「ザ・スリーシアター」が枠移動でゴールデン帯に昇格なんて噂が。

これはねぇ、番組が続く上で絶対に訪れる分岐点だと思ってはいたんです。

だって、いまの形態では長続きしないわけで。

なので、深夜で続くとしてもいつかはリニューアルが迫られて、作家が書くスタジオコントをするなり、ロケに出るなりになるだろうなとは思ってたんです。

ただ、この短期間でゴールデンに移るなんて話が出るとは。

こうなると、ウッチャンファン的な葛藤が。

若手だけに番組を任せる、「とぶくすり」「はねるのトびら」方式の方が人気番組になる可能性が高いと思うし、計算が立つとしたらウッチャンが中心となったどバラエティでキャリアを積み重ねる方にあるなぁとも。

ぶっちゃけ、どっちも見られるようになるといいんですが、どちらか一方を選べとなると、ウッチャンファンなのでここで番組を外されたくないぞっていう思いが強く。

ウッチャンの下で勉強した方が長期的には食いっぱぐれないタレントになれるぞ、なんて自分への慰みの言葉をかけつつ、番組が安定したヒットをしてくれることを期待するのでした。

2009年2月15日 (日)

ジョブスにクエスチョン?

この1週間、何気にずっと頭に残っていたのが「がっちりマンデー」でのこと。

Macでお馴染みアップルのスティーブ・ジョブスを取り上げていたんだけど、個性的過ぎてなにかと考えさせられたんですよね。

その中でも、2点が特に引っ掛かってしまい。

ひとつは、一度アップルを追い出された後に、請われて戻った際に給料は1ドルでいいと答えたってことで。

これは、ジョブス本人の問題はともかく、社員はどう思うものなのかって。

「トップが1ドルなんだから文句を言えないな」ってことなのか。

それとも、「1ドルでやるなんて、それじゃ責任を感じないんじゃないか」ってことなのか。

もしかしたら、「1ドルの人に頭が上がらない俺って」なんてジレンマがあるのか。

憧れや嫉妬、不信や不満や服従など、様々な感情を持たせる事実だなぁって。

それは一歩ひいて考えると、やはりトップはトップに相応しい報酬をもらっていないと、組織のピラミッドにおいては歪さにつながるのかなぁとも。

かといって、貰いすぎな傾向には不愉快さを覚えるだけで、非正規をガッツリ削るより、役員を数人辞めさせた方が効果があるんじゃないかって思っている口としてはそこのバランスってどこにあるのかと思うんですよね。

もうひとつは、森永卓郎が言っていたことで、廊下ですれ違っただけで気に食わなかったら首にするっていうエピソードで。

ほんのちょっとした感性の違和感でズバッといけちゃうその繊細さが、大きな差異を生むんだとも思うのが反面。

もう反面は、社員としたらたまったもんじゃないだろうなって。

これは、それが通用するほどの画一性であり、徹頭徹尾さがある強みは必ずあって、基準の明確さで大成功をつかみやすい土壌にあると思うんですね。

ただ、それは同時に幅の狭さがあるとも言えて、世間の空気とズレだしたら対応できないというのか、ボロ負けも待っていることに。

組織として、良し悪しはどこにあるのかって思ったんですな。

人々は、その都度の状態でしか判断しないものだから、それに左右されることはないって意味でも、どうであるべきなのか。

まぁ、庶民がそんなことで悩んでもなんの影響もないんですけどね。

2009年2月14日 (土)

女は芸能人でも強し

世はチョコレートひとつで一喜一憂なんでしょうが、このブログではもちろんそんな話は関係なし。

宮沢りえができちゃった結婚だそうで、お幸せに。

と、それくらいしか言うことがないくらいに興味を持ったことがない対象なんですな。

「サンタフェ」という単語を妙な認知をさせた功績くらいしか、その芸能活動の意味を感じないっていうのか。

あとは当然、貴乃花との突然の婚約発表と破局。

そこからの激痩せ以降は、もう何がなんだかでなんならどこかしらタブーさを感じさせる存在になっちゃったなぁくらいな感じでいました。

だから、なにを言えばいいのかがピンとこず。

ひとつ言えるのは、このできちゃった結婚でショックを受けるファンなんてほぼおらず、芸能界激震なんて副題がつけられることはないってこと。

だって、少なくとも中田英寿とのキス写真の流出を見る限り、裏では奔放に遊んでらっしゃったんだなって、そう思わない方が無理でしょうって。

まぁ、もう35才くらいでのこれなので、それこそリア・ディゾンと比べたら離婚を連想させるものはないんだけど、それがゆえに「旦那さんは大変だろうなぁ」と思ってしまうのは世間ズレしすぎなのか。

いや、これは年齢のせいではなく、イメージがそう感じさせるのかなと思うのは、宮崎あおいの不倫騒動から。

旦那の高岡蒼甫に持ち上がった騒動だそうだけど、そりゃやんちゃそうなキャラだからなくもないかなぁって感じなんですが、それを「ショックで泣いて、離婚を考えるくらい深刻になって」とはならずに、「あそう。でも、分かってるわね」くらいの凄みに感じさせるっていうのは、こと「女の子」というものがもたらす好印象にはつながらないけど、「妻」でありやがて「母」となる女性にとっては頼もしさすら感じさせるのです。

っていうか、これは女性だけに限らないけど、人間は年をとるとよりいっそう強烈になりますよねぇ。

うちの職場でもキャラ祭りですもん。

若いと隠そうとしがちなものが、露骨に表に出てくるからそうなるのでしょうか。

それは男女ともになんだけど、比較すると女性により濃ゆさがにじみ出ている気がしていて、そりゃ女性は強いわなぁと、熟年離婚も女性から言い出すわけだなぁと思ったりするのでした。

ホント、サイヤ人のように若い時期が長い生きものだったらよかったなぁ。

2009年2月13日 (金)

もぎたての果実のいいところをグチュッとするかのように

なぜか、倖田來未が名古屋ローカルに出まくっています。って、まくってるってほどじゃないか。

この間は「ボンバーE」っていうメ~テレの30分の音楽番組に、MCとのスペシャルトークって感じで客入れで出ていました。

そして、土曜日だったか中京テレビの深夜に特別番組を立ち上げ、仕切りに千原ジュニアを呼んでの1時間番組をやるようです。

不景気が叫ばれる中で名古屋のテレビ局が金を出してやるとも思えず、エイベックス側が負担してやっているのかねぇとか。

どういう効果をソロバンで弾いているのか分からないけど、これは他の地域でもやっている露出展開なのでしょうか。

効果と言えば、こちらも何を狙ってのことかを決め付けることはできないけど、小泉元総理さまが最後っ屁かのごとく政局を揺るがす発言をして久々に注目を浴びています。

麻生総理さまの郵政改革についての発言が腹に据えかねたのか、かなりのご立腹具合で、自らが勝ち取った衆院の3分の2を使っての生活給付金成立にも難色を示す徹底ぶり。

パフォーマンス自体が目的化していたこの人にとって、郵政についての思いだけは本気だったってことを思い知らされる発言ではあるんですが、それ以上に自分がそんなことを言ったら周囲にどんな波紋が起きるのか、そして麻生の総理としての地位がどれだけ揺らぐのかを知っっているはずなのに、あえてそうしたところが基本的に人間としての底意地の悪さを感じるんですな。

ただ、この人が動くことで政治劇としておもしろくなる才能っていうのは、得がたいものだなぁとは思ったりするのですが。

ま、おもしろければいいっていうのは、それこそテレビゲームだけにしとけってことで。

ちなみに、3月にその役を担うはずだったドラゴンクエストの最新作は、ここにきての発売延期で7月まで延びることになったのはなんと言えばいいのか。

予想通りなんて声も聞こえてくるのですが、コンビニとか予約受付で特別価格まで用意しての順調でなくては困るスケジューリングだったことを思うと、違約金だなんだなんて話も出てくるはずで、そのマイナスを考慮しても延期するという決断はよっぽどだったと思うべきなのか。

個人的にはDSを買うタイミングを延期できて、よかったかなぁって感じなんですが、不景気な中でスクエニ的には上半期が苦しいことになるんでしょうな。

それを思うと、サッカー協会はホッとしてるんじゃないかと思うのが、日本代表のオーストラリア戦。

もちろん、引き分けた結果もそうなんですが、視聴率が22%ってことで、番組としてのソフト力が落ちてないことを証明したことで、しばらくは安心なんじゃないかな。

自分も、18%くらいは欲しいけど15%くらいかなって思ってたので、これは嬉しい誤算でした。

つまり、まだまだサッカーへの関心は低くなっていないことが明らかになったと言えるんだけど、それは同時にサッカーバブルは崩壊していて、サッカーならなんでも見るっていう常態は去って、真剣勝負じゃないと楽しめない、それもできれば互角以上の相手じゃないとってことになっているみたいだと。

ってことは、ワールドカップのたびに盛り上がるんだけど、そこまでの4年間はハプニングじゃないけどなんらかのエピソードがトッピングされないとなかなかに厳しいという。

サッカーが文化と言えるほど根付くまでにはまだまだ時間を要するだろうから、その場つなぎをするためにスターの誕生を待望するしかないのかなと思った次第でした。

2009年2月12日 (木)

サッカー談義の一番楽しいところ延長戦

両親とロシア料理を食べてきました。

まぁ、ぶっちゃけ地味なラインナップで、「これはうまい!」なんてことはなかったんですが、親的には自分にキャビアを食べさせたかったようで、その思いに応えるために足を運んだって感じでして。

そのキャビアも、親自身が「言うほどどうってことはない」って言っていたように、絶品の味なんて代物ではなかったのが現実で。

感覚的には品のいいイクラってくらいかな。

「これも経験」という親さんの結論でこのイベントは意味を成したってことで、自分的にもこれからの話題のネタができたといったところでしょうか。

さて、昨日の予告とおりに世代別ベストイレブンをちらほらと書き連ねてみます。

00年代前半から5年単位でさかのぼってみると、まずほんの数年前の個人的ベストイレブンは、

GKブッフォン DFプジョル アジャラ ヒーピア ロベルト・カルロス MFスコールズ エメルソン ホアキン ギッグス FWラウル アンリ

となります。

ここのポイントはホアキンで、もっと凄い選手になるという期待値込みでの選出だったんですが、残念ながら伸びきらなかったなぁというのがいま現在の印象となり。

次に90年代後半。

GKチラベルト DFガマーラ イエロ モンテロ MFセードルフ ロイ・キーン フィーゴ ルイ・コスタ ギッグス FWシェフチェンコ ラウル

自分の中での贔屓であるギッグスやラウルが主役で、ちょっと現実的じゃない布陣となってしまいました。

90年代前半。

GKシュマイケル DFペトレスク コーラー フランク・デブール セルジ MFデサイー レドンド サビチェビッチ シーフォ FWロマーリオ ベルカンプ

比較するとこの世代が一番強そうかなって思っています。ミヤトビッチやグアルディオラも漏れちゃうくらいだし。

80年代後半。

GKヌコノ DFゲレツ ルジェリ フェルスター ジュニオール MFミハイリチェンコ トニーニョ・セレーゾ マラドーナ フランチェスコリ FWカレッカ ウーゴ・サンチェス

ところどころは妥協のチョイスになっているこの面子。それでもマラドーナがいればすべて解決かなってところです。

80年代前半。

GKダサエフ DFゲレツ チバーゼ ペッツァイ カブリーニ MFティガナ タルデッリ マラドーナ シュスター FWルムメニゲ イアン・ラッシュ

FWに人材を欠くかなぁ。ゲレツが80年代を通してのベストと考えていて、全世代を通してのベストチョイスにしてもいいかなって思うほどです。

70年代後半。

GKジェニングス DFカルロス・アルベルト トレゾール フィゲロア クロル MFボンホフ ファルカン パネンカ クライフ FWキーガン ダルグリッシュ

中盤はほぼ妥協の賜物。70年代はクライフの時代なので、それですべてはごまかせるかなぁと思いつつ。

70年代前半。

GKマイヤー DFフォクツ フルストフ フィゲロア ファケッティ MFニースケンス ブレムナー ネッツァー クライフ FWルバンスキ エウゼビオ

ここでのイチオシはネッツァー。ファケッティもいるし、スケール感の大きいチームになりました。

さて、ここからさらにさかのぼるには知識も情報も足りないし、特に守備側の選手の名前があまりあがらない時代背景もあるので布陣は組めませんでした。

ジャンニ・リベラやプスカシュなんて華やかな名前を使いたいのですが。

もちろん、ほとんどが見たことがない選手なのでなに言ってんだって話でもあるんですが、これもサッカーの楽しみ方だと思って許してやってください。

2009年2月11日 (水)

サッカー談義の一番楽しいところ

サッカーマガジン別冊の「ワールドサッカーオールタイムスター名鑑」を喜んで手にしました。

以前にも同じものが出て、もちろん購入したんですが、友人の新築祝いにプレゼントしたので、この改訂版はまさに垂涎の的。

しかも、新しい選手が追加されているし、以前はまだ現役だった選手の総括もされているわけだから、より「20世紀」を振り返る上で読み応えがあるものになっているんですよね。

なので、仕事の休み時間はしばらくこれを手に過ごしていました。

しかし、前のも呼んでいるのに覚えていない選手が多かったなぁと。

っていうか、ペレ以前のディスティファノ世代ですらピンとこないのに、さらにその前のブンダーチームとか言われてもどうにも頭に入ってこず。

1901年生まれの選手とか、ホントよー分からんです。

こうなると、1900年以前から始まっているサッカーの歴史を考えると資料に残らない名選手っていたんだろうなぁという夢想も出来て、これはこれでサッカーの深みを楽しめないこともないなと。

とりあえず、この手の雑誌を読むとしてしまうのが、ベストイレブン的な勝手な選出でして。

前の雑誌を手に考えたものは、すでにサッカーマガジン誌上で採用されたことがあって、いま考え直してもその案に変わりはないのですが、とりあえずおさらいしてみると、

GKシュマイケル DFカルロス・アルベルト フィゲロア ボビー・ムーア ファケッティ MFデサイー レドンド マラドーナ FWガリンシャ ロマーリオ ギッグス

って感じです。

ちなみに2ndチームは

GKチラベルトorブッフォン DFゲレツ トレゾール チバーゼ カブリーニ MFロイ・キーン グアルディオラ ネッツァー FWジョージ・ベスト エウゼビオ プスカシュ

かな。

こう見ると、ボランチは90年代が黄金時代で、GKも近代に迫るほどスケール感が強まるのに対し、攻撃的な選手は往年の方が偉大なように感じるのはなぜなのかと。

ってことで、明日ネタがなかったら年代別のベストイレブンも書いてみたいなと思います。

2009年2月10日 (火)

ドラゴンズは低気圧の中に

林未紀ちゃんの2ndDVDが出たので、アマゾンで注文して購入。

ついでに、気になっていた奏木純ちゃんと入来茉里ちゃんのものもまとめてゲット。

とりあえず、好物は後に残して食べる派なので、未紀ちゃんのは後回しにして茉里ちゃんのを見たんですが、まぁある種予想通りな内容でして。

その、ブランドを大事にしたい意識が強いっていうのか、ブレイクした後に恥ずかしくないもので残しておきたい意識が強いというのか、キレイに作りすぎてるんですよね。

でも、まだまだマイナーな存在のアイドルのイメージDVDを買う人なんていうのは、そんなのを期待しているわけではなく、サービス精神を感じたい人が多いんじゃないでしょうか。

別に自分はエグいのがいいってわけではないんですが、こうも上品過ぎるとお高くとまっているように感じて、好感度が上がらないわけなんですな。

なにがプロとして正しい姿勢なのかなんて、もしかしたら過ぎた年月によって変わってくるのかもしれませんが、いま現在ファンだっていう人にとって将来のことなんて分からないわけだから、ピンポイントのニーズを求めてしまうのも不思議じゃないとお考えください。

そんな、短期的な観点を持ちやすいファン心理としては、WBCに出場しないドラゴンズのキャンプ情報の薄さに察してはいたけど落胆して、今年はダメかもと早くも落ち込んでいるものでして。

故障者も多いようだし、あまりいいニュースが伝わってこないんですよねぇ。

特に、ウッズと川上という投打の主役が抜けて、中村紀洋もいなくなった現状で、新戦力が伸びてこないとどう考えても3位に終わった先シーズンにすら及ばないわけで。

いまのところ、伸びしろの可能性となるのは新外国人のブランコとルーキーの野本くらいかなって感じで、ピッチャーでは期待感は本当に低く。

というか、先述の二人が活躍しないと本当にBクラス落ちは確実なくらいで、最大の強みであった井端と荒木の二遊間もコンバートが図られて、不安定なことになっているしだいでして。

さらに、荒木はスイッチにも再挑戦なんて情報が出ていて、ただでさえ守備での刷新が求められているのに、バッティングでも壁を作るとなると両倒れになり兼ねないと思ってしまい。

井端だって、女子アナとの結婚は大きなプレッシャーとなるだろうし。

平田良介や新井良太、それに堂上直倫がこのキャンプで光を見せてくれたなら、まだ今年はともかくドラゴンズの黄金期を夢見れるのですが。

はてさて、WBCのビッグウェーブを受けて始めるシーズンはどんなことになるのでしょうか。

巨人の3連覇だけはホント勘弁です。

2009年2月 9日 (月)

バレンタインとケータイの逆から目線

なにか、風の噂のように「今年は逆チョコがくる」なんて話を聞きました。

ようするに、女性から男性に渡すのではなく、男性が思いを寄せる女性にチョコを渡すことがブームになるそうで。

いやいやいやと。

なんで始まってもないことが「今年は流行る」と言われているのか。

そして、それを信じる根拠はどこにあるのかとも。

だって、男がそれを「そうなのか」と思って行動に移しても、女性側が知らなかったら気持ち悪いだけになるわけだし。

第一、本当に話題になっただけで実際にやっちゃう人なんているのかなとも。

これが、「いま、男性が女性にチョコを渡すスタイルが新しい」なんて価値観をプレゼンしているなら、まだ試みとしての意気を感じるのですが、これについては完全なる謀略のにおいというのか、漠然としたムードを作り出してチョコを売っちゃおうっていう狙いしか感じないわけなんです。

それとも、いまの時点でチョコを用意している男性もいるのかねぇ。

だって恵方寿司だって、知らない間に「そういうもの」になっていて、コンビニやスーパーでスペースを使って大規模に展開してるもんなぁ。

きっと日本ならではの、「みんながやっているからやっとかないと恥ずかしい」「周りから浮いちゃうからとりあえず合わせとこう」の意識が作用しているんでしょうね。

そういえば、ちょっと前に「ケータイ電話を持っている学生とそうでない学生で学力に差がつく」なんて調査結果が出たなんてニュースもあり、「まさしくそのとおり」なんて声をよく聞くんですが、これも危ういものがあるなぁと。

もうこの手の問題視って昔っからあって、それは自分の子供頃からでもテレビがそのターゲットになったり、テレビゲームが敵視されたりと、なにかと目くじらを立てられてきたわけですよ。

でも、この手の問題視って、いまは「本を読め」なんて学識者が言っているけど、その本もようは勉強そのものから距離を作るとか、現実との区別がつかなくなるとか、目が悪くなるなんて理由で叩かれた時期があったそうなんですよね。

そうなると、勉強以外のことはすべて邪魔ってことになる。

ただ、誰だって自分がその対象に夢中になってた当時は、それを否定する大人たちに反論したい気持ちになっていたはずなのに、自分が大人になると子供たちが夢中なものを「勉強の邪魔」にしちゃうのはなぜなんだろうって。

きっと、自分はあまり関与しないものだから、理解できないってことなんでしょう。

そのため、配慮なしに排除に向かうと。

と同時に、じゃあそれにどっぷり浸かっている側の意見が正しいかと言えば、それはそれで盲目になっている部分もあるから肯定は仕切れないのも事実で。

などなど考えてみると、こうやってけん制しあってバランスをとるのが最高とは言わないけど、ベターな選択になるのでしょうかね。

って、自分もケータイなしで生きていける人間だから、「飽き時間を見つけてはなんでそこまでケータイをいじるのかねぇ」とは思う口なんですけど。

2009年2月 8日 (日)

当初はCHAGE&ASUKAだったと聞きました

サッカーが盛り上がらないなぁって個人的に思うのは、内田篤人の人気が世間的な広がりを見せないところに特に感じるのです。

だって、めっちゃイケメンじゃないですか。それもカワイイ系の。

ジャニーズなんかよりピュアさも感じさせるし、「やべっちFC」なんかで見たときも明るくてノリもよくて、一時のツネ様ブームを超える可能性を感じさせるんですが。

これがサッカーが野球ほどに定着していない証拠なんでしょうね。

ダルビッシュなんて、あっという間にスターっすもん。

サッカー界も、人気低迷の打開にはスターを作ることが近道なんだから、前面バックアップでウッチーを売り出してもらいたいなぁ。

とか書きながら、実はネタが特にないからどうしましょうって感じなんですけど。

なので、ちょっと振り返って書いてみると、CHAGE&ASKAが活動休止を発表しました。

その前にあった解散情報に際して、友人から「俺は悲しいよぉ」なんて電話がありましたが、そのとき友人は朝の段階の情報しか知らず、事務所が否定したってことを冷や水のように話してやり、冷静にならざるを得ない状態にしてやったんですが。

でも、この手の話が出るってことは、なんらかの裏を取っているからであって、それに近い動きはあるんだろうなとは思ってました。

そこで友人と話したことは、「ここでの解散は熟年離婚みたいなもの」っていうもので。

「お前はいいよな」って話にもなったのは、ユニコーンの再結成を持ち出してのものなんですが、若くての解散はほとぼりが冷めるってこともあるけど、ええ年をしてのことだと理由が複層的で根深くなっていて、修復するほどの回復は、そのための年齢からくるパワー不足って面でも難しいんじゃないかと。

ただ、サザンオールスターズも活動休止したけど、こればかりは傍目には理解しづらいんですよね。

だって、ここまできたんだから大人の対応でやってけるじゃんと。

あえて活動休止とか言わなくても、休み休みやればいいじゃんと。

まぁ、これだけビッグネームになると、周囲からのプレッシャーというのか、責任の重さがあるから、それだけでもソロの方が楽ってなるのかなぁとも。

さて、友人はこの生煮えな発表をどう受け止めるのでしょうか。

2009年2月 7日 (土)

雑感パンデミック

松本志のぶアナが日テレを退社しフリーに。

この人のことは、女子アナも興味の範疇でいた間でも特に好きになったことはなく、割りと無難な存在ってことでは有用だなぁって思ってたくらいなんですが、そんな立ち位置でいたことがブーム状態の中で浮き足立たないですませた要因にもなっていたのかなぁと思わされて。

前にも書いたと思うけど、フリーになった女子アナの成功例って見たことがなく、おおそよは結婚したことでマイペースに活動していい感じに見える程度なのがほとんどなんです。

そう考えると、この松本アナも結婚しているから妙な落ち目感に苛まれることもなく、「行列ができる法律相談所」があるうちは無難にやっていけるんじゃないでしょうか。

DORAなんかやっていた同僚のその後を思えば、まさにウサギと亀だなぁと思わされます。

練マザファッカーのD・Oが大麻で逮捕。

もちろん、「リンカーン」を見ていたから触れたいニュースになったわけで、そうでなかったら胡散臭さとHIPHOPアーティストのイメージから「ありそう、ありそう」ってだけで流していたんでしょうね。

初登場のドキュメントタッチのコーナーも、実は台本があったなんて暴露もあったようだけど、あれを見る限りは実は楽しい奴らなんだなぁって思ってたんですよねぇ。

悪そうに見えるけど、ようは固まってワイワイしているだけっていうのか。

が、それは番組が作った好印象でしかなかったと。

これで「リンカーン」の再放送があったとしても、この人たちが出ていたものはカットになるんですな。

人気者になれる可能性があっただけに、もったいないと思うのは打算的すぎるのか。

俗に言うブログ炎上で、コメントを書き込んだ人たちが一斉に検挙されたとか。

「ノリ」ってやつで楽しんで便乗した口が多いだろうってことを思えば、まさにザマアミロで。

インターネットの負の側面の最たる現象なだけに、これが抑制されるとなるなら万々歳といえて、一過性で終わらずに定期的にこの動きがあるといいなぁと思う次第です。

っていうか、この手の「祭り」に参加した人はいまドキドキしてんだろうなぁ。

巨人が今年のドラフトで、巨人志望で2度の指名拒否をした長野久義を1位指名する方針という。

なんだろう、この巨人側に感じる年貢の納め時みたいな感覚は。

そこらにツバかけまくっての、おいしい思いだけしようとしたツケが、回りまわってやってきた的な。

でも、表向きにはいいことだと思えて、願えば叶う夢の典型になるのかなぁって。

これが決定稿なら、他球団はちょっとは楽な指名戦略を組めるなぁ。

2009年2月 6日 (金)

審美眼ブギ

「人気者でいこう!」は、スタート当初は楽しく見ていた記憶があります。

出演者に華やかさがあったし、豪華なことやってんなぁっていうのがあったから。

途中から、ドンドンとシフトチェンジしていって、内輪な感じがエスカレートしてから微妙になり、終わる頃には多分ほとんど見なくなっていたような。

その終盤に定着したのが高級なものと安いもの、値段を見せずにどちらがいいものかを判断させる「格付けチェック」なるコーナーがあって、それだけが独立していまだに続いているのは番組があった存在証明になっているのか。

これも、当初は「化けの皮をはがしてやる」みたいないやらしさがあったんですが、徐々に「こんなの案外分からないものだよ」っていうベースが出来て、そこでフリとしての「分かって当然」という強気発言がおもしろさになって、安心して見える番組になったんじゃないでしょうか。

さて。

休日だったので、母と名古屋に。

昼飯はミッドランドスクエアで高級イタリアンのランチを食べました。

行ったら空いていて、「ご予約は?」とも聞かれないほど。

ただ、いつものカジュアルな格好でいったので、「ジャケットをお貸しします」と言われてしまいました。

食べたのは7000円のコースで、当然のようにサービス料10%がついてきて。

有機ニンジンのムースにイクラなどが添えられた品や、卵のフリットにアンティチョークがアクセントになったものが前菜扱いで出てきたんですが、こういってはなんですが「うまい!」ってうなる感じはなく。

素材がいいんだろうなっていうのはなんとなく分かるし、味付けが繊細でごまかされることなければ妙なしつこさに付きまとわれることもないのも理解するんです。

だけど、その後に出てきたパスタも本当に少量で、濃厚さを感じるソースに「さすが」を感じつつも、それが満足感につながるかと言えばそうではなく。

メインの鴨肉も二切ればかりがチョロッチョロッとあって、ソースがほろ苦いとなれば、これは分かる人にしか分からないよさなんだろうなとしか思えず。

高いお金を出しているから、「これはおいしいものなんだ」と解釈しうるんですが、これを1500円くらいで提供されていたらどう感じるかと。

それとも、こういういいものを食べ続けることで、「本物」ってやつが身についてきて、従来のおいしいや満足の常識は変化するものなのかとも。

あくまで庶民なので、そんな過程を踏むことは残念ながら生涯なく、仮定としてそんなことを考えるだけなので、この手の高級なものを消化するとしたら、「普段食べられない味を味あわせてくれる価値」にその値段の意味を見出せないのですが、それも正しい受け止め方と言えるのでしょうか。

そんな昼ごはんをすませてから、日展を見に行ったんですが、こちらでも「本物」ってなんだろうを考えたんですな。

飾られているのは、入賞したすばらしい作品ばかりではあるんですが、大御所のものではなくあくまでセミプロの、自分の絵だけで食べていけない人のものなんです。

この意識のせいなんでしょうか、なんとなくツッコミどころを感じてしまい、「自分ならこうする」と思いながら鑑賞することに。

もう、こうなると明らかにイメージだけに左右されていて、それでは「本物」なんて見極められるわけではなく。

実際、絵画の次にあった彫刻や書なんてものは、良し悪しの基準すらピンとこないんですな。

結局、「格付けチェック」で露見したことじゃないけど、当たり前なんて人それぞれでしかないんじゃないかなって。

そして、本物と言われるものを「そういうもの」と他人任せでいても構わないし、判断できる人がその領域では責任を持っていればいいんじゃないかとも。

分かることを誇るのもいいけど、分かったつもりを横行させては本末転倒だなぁと思ったりするのでした。

2009年2月 5日 (木)

理想と現実を、現実と理想で語る女性たち

基本的に「自己責任」っていう言葉が嫌いなんです。

人間がやったことなんて、そもそもが不確定要素が付きまとい、状況やめぐり合わせによって結果は簡単に左右されることだからっていうのがまずあって、次に人間そのものがその人の意思だけで育っていくものじゃないっていうものあるから。

漠然と言えば、人間一個人なんて人間社会が産み落としたものであるし、大きく言えば人間はみんな緩やかにつながり関係していると思っているんです。

それに、「自己責任」という言葉を使う人に感じるニュアンスが、感情的わだかまりをストレートにぶつけるために対象を突き放すために利用しているって匂いがするのも、なんとも嫌な感じがするですよね。

なので、いしだ壱成の今回の「二股に妊娠にの無責任さで事務所の契約解除」って話も、同情はしないけど「なんでこうなったんだ?」って部分を見てあげたいとも思ったりして。

その原因が、親として養育してこなかった自分のせいだと思っているから、石田純一はなにかあるたびに表に出て謝罪をしているんでしょうが。

ただ、こうなると被害者である二股された女性たちには何の非も求められないのかとも思っちゃうのは、自分が単にひねくれているだけでして。

いやだって、イマドキの女性像で言えば、表向きは「外見より性格重視」で、裏では俗に言う「ガールズトーク」ってやつ築き上げたかなり厳しい条件で、異性を判断しているなんてのがもっぱら。

なのに、どう考えてもチャラチャラしていてルックスがいいイメージのいしだ壱成に、あっさり引っ掛かっているのはなんだなんだと。

もちろん、こういう形になったことを思えば、騙した方が悪いのは確かなんですけど。

「おネエMANS」をたまたま見ていたら、欽ちゃん球団の片岡安祐美がIKKOにメイクをされて大変身っていう企画をやっていたんですけど、メイク後を周囲にいた女芸人たちがキレイだキレイだって大絶賛していたんです。

それは暗に「前よりもいい」っていう意味も含めて。

メイクによって垢抜けたとは言えたんです、自分の目にも。

じゃあ、それがメイク前よりも美しいと言えるのか、進化したと言えるのかといったら甚だ疑問で。

だって、そこには片岡安祐美らしさの欠片も残っていなかったんですよね。

ああいうテクニックを使えば誰だってキレイになれますよ、っていうのなら話は分かるんです。

でも、それと優劣関係はまた別の話で、人間として魅力的なのはノーメイクの片岡安祐美の方でして。

それは、個性が出ていて、輝いて見えるっていう点において尚。

垢抜けることが最大に評価されるのであれば、モデルは芸能界で天下を獲っていて、すべてのジャンルにおいて重宝されているはずなのに、現実は素人からオーディションなので出てきたポッと出が一気に国民的人気者なるケースが目立つという。

結局、女性はなにを見て、なにを求めているのかを、だから考えてしまうのです。

非モテ異性からの傍目には、理想を現実論で固めて勝手に説得力を感じ、現実に理想を押し付けて気持ちよくなっているだけなんじゃないかとすら。

これも人間ゆえの自己責任の範疇には問えないことだとは思いつつ、普段の強気な姿勢を思うとどうにもしっくりこないことだなぁと思うのでした。

って、こんなことを言う人間より、そりゃいしだ壱成の方がモテるわけだわ。

2009年2月 4日 (水)

北島たけし

テレビ愛知がやらせをやったとか。

街角インタビューみたいなもので、それに答えていたのがスタッフだったことが問題になったそうなんですが、それで思い出したのが「サンデージャポン」とかもキャラの強い素人を意図的に起用して街の声にしてたこと。

前者がロケ時間内に人が捕まらずに病むに病まれずってことだったに対し、後者はかなり作為的なものを感じる分、自分なんかにはTBSの方が悪質に思えるんですが、それで打ち切りになるのはテレビ愛知の方っていうのは番組に人気があるかどうかの差ってことなのか。

それとも、明らかに視聴率が稼げてなさそうな、舞台や寄席をテーマにした番組構成に、テレビ愛知が体よく終わらせるきっかけに利用した、あたかも大企業の派遣切りに似た理由が裏にあるのかとか。

一筋縄ではいかない業界なだけに、素直に受け取れないものを感じざるを得ないのです。

だから、ってことでもないんですが、こちらはことによっては政治的な匂いすら感じさせたのが北山たけしっていう演歌歌手が北島三郎の娘と熱愛発覚っていうニュース。

北島直系の弟子である北山は、「ダウンタウンDX」なんかに完全なバーター出演をして見かけることがあるんですが、逆に言えばそれだけ北島サイドの期待が大きいっていうのも分かる存在なんですな。

それが、愛娘と熱愛っていうのは、この大御所の後釜候補になったとすらいえて、まさに政治家の選挙区相続を想起させるよなぁって。

いや、本人たちは職場恋愛のようなもので、実際は純粋なお付き合いなのかもしれないけど、野次馬目線には「北山たけし、戦略的に狙っていったな」なんて簡単に考えちゃう余地を感じてしまうのです。

これが芸能ニュースになったのも、もし北山のお相手が一般女性だったらこんな扱いにはならず、同僚の演歌歌手だったとしてもニュースになるかどうかって感じで、やはり裏にそんな下世話な発想があってのことなんじゃないかなと。

これについて、山本譲二や小金沢昇治あたりはどう思っているのかを聞いてみたいところ。

だって、北山を北島三郎と出るのをよくって言ったけど、かつてその横にいてテレビに出ていたのはこのふたりだったわけなんだから。

演歌界も狭い世界だし、閉じられた世界でもあるから、傍から見ては分からないこともあれば、おかしく感じることもあるわけで、こちらもこちらで一筋縄ではいかないんだろうなぁと思わされるわけなんです。

2009年2月 3日 (火)

フェルプスもやったんだから若麒麟も許してやれよ、なんてあり?

浅間山が噴火。

それを前日に予告されてたのに時代の進歩を感じたしりつつ、これが小噴火っていうのがなんだかなぁと。

もちろん、近隣住民にとっては不幸中の幸いなのは間違いないんですが、それを現実的に感じていない人にとってはなにかの予兆のように感じさせるものがあり、微妙な不安感を呼び起こすのです。

個人的には、地震に鈍感になってきているところがあるので、住んでいる地域で長らく噂されている東海地震がそろそろなのかなぁと危惧するものです。

なにもないまま一生を終えられたらそれが一番なのでしょうが、それは都合よすぎる発想なんでしょうね。

ただ、それらは身から出たさびではないだけに、割り切れないのでしょうが。

そういう意味で、自業自得なのは若麒麟の大麻による逮捕なんですが、大相撲協会が解雇処分にしたことに対して「処分が甘い」という声が圧倒的だそうです。

それだと、500万の退職金が出るからだとか。

協会側は、「まだ若いんだし、先のある人間だから」という見解を述べていたんですが、確かに身内への配慮は感じるもので。

でも、それは人間同士の付き合いがあるなら考えちゃうものじゃないかなぁとも思うんですよね。

なんでも厳しく当たるのが正しいのかとも。

ここまで強硬論が大勢を占めちゃうと、それは正論というより感情論にしか思えないし。

かといって、寛容な意見ばかりが出ちゃうとそれはそれで問題だなとも思うわけで、そちら側の象徴となるのがアメリカの水泳界のスーパースターのフェルプスの同じく大麻吸引問題にあり。

本人は「申し訳ない。2度とやらない」との声明だけを出し、あとは沈黙を守っているようなんですが、街角インタビューでは「大麻なんて問題ない」なんて声があったり、インターネットのアンケートでは「若いんだから許してやるべき」との意見が90%を越えるなど、それはそれでどうなの?ってことになっていて。

この手の世論調査を聞くにつけ、これはどんな人が支持し、不支持をしているのかを逐一確認したい衝動に駆られるんです。

その上で、なるほどそういうことかと納得したいというのか。

そうじゃないと、責任だってどう取ればいいのかすら分からない。

左右されるだけではそれこそ無責任に終わっちゃう気がするんですよねぇ。

2009年2月 2日 (月)

誰も知らない誰も知らない泣ける歌

新しいミス日本に選ばれた子は、ルックス的には従来どおりの路線なんですが、キャラ的には一線を画しているみたいで。

彼氏いない歴17年とか、アキバ系の趣味があるとか、もう完全に非モテ男性ファンを喜ばせようとしているとしか思えないんですな。

ミス日本と言えば美の頂点で、どちらかといえば女性ウケするタイプが多くて、そのせいか歴代の名前はとんと記憶にないんですが、今回の子は女性には不快なのかもしれないけど、世間的知名度を上げる可能性があるなぁと思ったりするのです。

それで、ちょっと掘り下げて調べてみたところ、なんと自分は一度この子のグラビアを見ていたことが発覚。

どうも立花未樹っていう名前でU-15時代からアイドルをやっていたみたいなんです。

そりゃ非モテ男性ファンのツボを知った発言ができるわけだ。

きっと女性からは「あざとい」とすら思われる可能性はあるんでしょうが、この子には是非男性にはとっつきづらかったミス日本のイメージを変えて欲しいところです。

このキャラなら、バラエティ番組でもニーズがあるんじゃないかなぁ。

ただし、もしこの宮田さんが「誰も知らない泣ける歌」に出たいと思っているなら、早く出ないと終わってしまう確率が高いとは思うんですが。

番組が始まった頃にも触れたことがあるこの番組、やっぱり視聴率的に振るわない模様で。

自分が最初に取り上げた時に引っ掛かったのは、「誰も知らない」っていう着眼点のよさを感じたからなんです。

でも、その後に続く「泣ける歌」がせっかくの着眼点のよさを殺しはしないかと危惧して。

お涙頂戴の感動路線のVTRで構成されちゃうと、逆に見づらいことになるんですよね。

「24時間テレビ」的なものは、スペシャルだから機運で乗っかれるけど、これを毎週やられてはついていけないというのか。

バカバカしいものから笑いに走ったものまで、番組の緩急をつけた上での感動のコーナーならまだいいんでしょうけど。

新聞の読者投稿欄で褒められても、番組の人気にはつながらないって話なわけで、やはり「誰も知らない歌」っていう点に絞って番組を作るべきだったんじゃないかなぁと思う次第です。

って、ちゃんと見てないけど、いまになってそのようにしようと鳥居みゆきとか出してるみたいだけど、もう番組の色が決まっちゃった時点では手遅れだと思うんですよねぇ。

2009年2月 1日 (日)

テリヤキバーガーはモスが初だけども

確かに「めちゃイケ」で見た皆藤愛子はかわかった。

もちろん、前からカワイイのは知ってたんです。

でも、あまりに男にとってはベタなかわいさで、これは騙されたらいけないって距離を置いてたんです。

でも、「めちゃイケ」があざとくかわいさを強調したのがツボにハマったんですよね。

これをかわいくないと言う男はいないだろうって。

それはつまり、女性からは反発を買う側面を持つってことで。

前にも書いたかもしれないけど、どれだけ気がつく女性であったとしてもルックスがともなわかったらそれは惹かれる要素とはならず、それよりカワイイ子が笑顔で「がんばって」なんて言ってくれた方が好きになれちゃうのが男なんです。

それでふと思い出したのが林原めぐみで、この人が結婚を発表したラジオで「彼女のように思っていた」なんてリスナーのハガキがあって、そいつはある種スゴイなと。

こういうルックスを度返しできる人の方が幸せな結婚を出来るだろうなとすら。

自分は声優業界を上げてこいつを、林原を売り込もうっていう意識で応援してたくちで、それと同時に声優のルックス向上も念願してたので、いまだに忘れられないのが「私は同年代の女性と比べたらルックスは悪いほうじゃない」という林原の発言だったりして、口よどみながら山寺宏一が肯定してたのがおもしろかったなぁっていう。

って、なんの話をしているのだろう。

そんな話じゃなく、今日書こうと思っていたのはテリヤキボーイズの最新アルバムを聞いて思ったことで。

テリヤキボーイズは、日本のアーティストではありえない豪華な海外BIGアーティストによって手掛けられていて、HIPHOP系のCDって買うことはまずないんですがどうしても期待して手にしちゃうんですよね。

ただ、その期待を超えたことはなく、どうも消化不良気味で終わることに。

今回のアルバムでもそうで、音的には尖がっていて「なにか」がある感じはするのに、どうもそれがはちきれていないような気が。

なんの問題かなぁと思いつつ聞いたところ、プロデュースしたあちゃらのアーティストのボーカルも乗ってるんですが、それと比べたら声の重みが足りないんじゃないかと思って。

言い換えれば、雰囲気というのか。

日本では格好をつけた、スタイル優先で様になるのでしょうが、本場を東京ドーム扱いするとどうしても見劣りがしてしまい。

ILMARIはまだよかったんですよね。

だから、日本のアーティストだからダメってわけではないと思うので、ブリンブリンをジャラジャラさせるだけじゃなく、声の深みも求めて活動しておくれって思うわけです。

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