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2009年5月31日 (日)

ウッチャン関連の番組をあれこれ好き放題言うでござる、ニンニン

別の部署の、顔は見たことがあるっていう人とエレベーターでふたりきりになった時があったんです。

そういう時ってやや気まずいから、どちらかが興味はないけど話しかけるなんてことが往々にしてあって。

この際は、相手が先に切り出してきたんです。

曰く、「自分、年いくつなん?」

明らかに上から目線な問いかけに、素直に年齢を応えると、

「年上・・・じゃないですかぁ~」

という、急な敬語調な反応が。

まるっきりはんにゃのネタそのものじゃんかと、心の中でツッコミながら、そこは無難な愛想笑いでその場を済ませたのでした。

そのはんにゃがすっかりエース格扱いになっている「爆笑レッドシアター」ですが、予想通り迷走し始めてますねぇ。

前にも書いたとおり、ネタのリサイクルが横行しているんですが、場つなぎのコーナーも練りが足らないものが目立っていて。

ゴールデン昇格を知った時は早いと思ったし、せめてもう半年は「スリーシアター」形式で実績を積んで、それからまったく新しいバラエティ番組としてやった方がよかったんじゃないかって思ったんですよね。

せめて、コントをベースにするならレギュラー陣はこの番組に集中させて、「作りこむ時間」を与えてやって評価されることを優先して欲しかったなと。

それでも、走り出してしまったんだから現実問題に対処しながらやっていくしかないわけで。

そんな中、別枠コーナーとして可能性を感じたのが、天津・向の気持ち悪いアイドルヲタとアイドルの二人きりの部屋の様子を見せるもの。

これは、ここまでやってきた中で別格のパワーを感じました。

なんていうんだろう。単なるドッキリとも違うし、ドキュメントバラエティというには生々しすぎるし。

そのなんとも言えないリアリティに、自分は思わず笑っちゃったんですが、これは毎週やるものではないんですが、定期的にやっていってもいいんじゃないでしょうか。

向推しで、旬のアイドルをブッキングしての。

「レッドシアター」の数少ない可能性だと思うなぁ。

話しついでに、ウッチャン出演番組への希望を言えば、「イッテQ!」も視聴率的には好調のようですが、ずっと見てきている人間にはマンネリ気味になってきているんですよね。

同じ企画の使いまわしばかりだし、面子も一緒だし。

だから、好調なうちに新しい試みもしていって欲しいなぁと。

予算がないから昔のように、大々的なセットを建てろとか、大人数を起用しろなんて言わないから、せめて山田優とかハロプロとかが出てた頃のようなキャスティングぐらいは。

「イロモネア」は、こちらはやはりそもそもがスペシャルでこそ活きる企画なので、レギュラー放送も続けていくなら抜本的なチェンジをするべきで、「ランダムに選ばれた5人」って点だけを活かしてのくだらないことをやるのか、逆に最初から選ばれた「この5人を笑わせたら」で、「この人はこの芸人で笑うのか」で視聴者の関心をひきつけるようなことをやるべきなんじゃないかなぁと。

まぁ、どれも不景気に寄る予算削減が足を引っ張るのでしょうが、そこは知恵と労力とやる気で対応していってくださいなと。

無難さばかりでは未来は見えないのですから。

2009年5月30日 (土)

坂本真綾の初ライブDVDとミスマガジン2009ベスト5

そういえば、城咲仁ってどこいったんだろう。

№1ホストってことが売りで結構テレビに出ていたのに、いつの間にか見かけなくなってきたような。

確かに、彼がタレント転向した時期ってやたらホストたちのドキュメント番組が持てはやされて、その旬さが起用の後押しになっていたんだろうけど、それにしても極端な消え方だなぁと。

イケメンブームの昨今を思うと、ホストとして人気がある人と世間的な人気を持つ人は違うんだなぁと思うし、逆にその違いってなんなんだろうとも思ってしまうのでした。

声優なんかも、ヲタ界隈では圧倒的な支持をされるんだけど、世間的なものには広がらない現実があったりするんですが。

その中で、間違いなく高いクオリティを持っている坂本真綾は、もっと評価されてしかるべきだと思うんですけどねぇ。

初めてリリースされたライブDVDを見ても、これは知らない人に見せても十分に楽しめる内容だったんですよね。

個人的には、名古屋公演にいっていたので、東京会場のそれとどうしても比較して見てしまうかなぁと、なんならちょっと嫉妬したり、妙に冷めてしまう自分がいるかなぁとも思ってたんですが、なんというのかまったく別物として興味深く見ている自分がいました。

そして、ライブっていうのはあの場だからこそ感じられる異質な世界のものなんだなとも再認識して。

1曲目で歌われた「GetNoSathisfaction!」の鳥肌ものの興奮は、DVDからは残念ながら感じられなかったけど、真綾ちゃん自身が特別な曲だといっていたNewアルバムからの「カザミドリ」は、明らかにDVDだからこそ伝わるものがあったり。

まぁ、できれば特典映像で名古屋公演のMC集だけでも入れておいてくれたら、もっとうれしかったんだけどなぁとも。

ちょっと話は脱線するけど、去年の「マクロスF」フィーバーがあったとき、そこから売れたシングル曲がテレビで歌われるシーンをめっちゃ見たいっていう欲求があって、その時想像してたのは真綾ちゃんの「トライアングラー」は「ミュージックステーション」で、ランカ&シェリルの曲は「紅白歌合戦」でメドレー形式で見れたら、鳥肌ものだろうなぁってことだったんです。

さて。

そんな声優なんかよりも、一般的知名度を得る可能性を持っているのがアイドルたちで、そのためのオーディションがどこかしらで行われています。

伝統がある方のミスマガジンでも、先日2009年度のベスト5が発表されました。

残った面子はほぼ予想通りで、高木古都が選ばれて木村好珠が外されたのが意外だったくらい。

この5人がそれぞれの賞を受賞することが確定したんですが、グランプリが必ず売れるわけでもないので、中川翔子や安田美沙子のように売れるための個性を早く見つけて頑張ってもらいたいものです。

2009年5月29日 (金)

イニエスタ萌え

結局、録画して見ることにしました。

なので、朝から帰宅までの間は必死に情報遮断して、車移動の際はラジオを切ってiPodを耳にしていました。

これだけサッカーを見るのが楽しみなのはひさしぶりです。

そのワクワクのせいで、試合が始まるのに就寝しなきゃならない状況が、睡眠導入をガッツリ妨げてくれました。

メッシのためにはバルサ優勝。でも、ギッグスのためにはマンU連覇。うーん、どっちがいいのか。

何気に帰りに寄ったコンビニの夕刊に「バルサ」の文字が見えたような気がしないでもなかったけど、「気のせい気のせい」と頭を振り、夕飯もササッとかき込んでテレビの前に座りましたよ、トイレもすませて。

2009チャンピオンズリーグ決勝、ローまでの試合はサッカーファンには夢の組み合わせとなったんですが、世間的にはどうだったんでしょうか。

試合開始当初は、マンチェスターUが攻め込んで「このままC・ロナウドが主役になるのか」と思ったんだけど、一瞬の隙を突いてイニエスタが仕事をしてくれました。

スルスルっとドリブルで抜け、フリーのエトオにラストパス。それをエトオが冷静に決めて先制点。

そこからは完全にバルサペースとなり、パスがつながるつながる。

凄かったのはシャビとイニエスタで、特にイニエスタが鬼うまいんですな。

前からええ選手やなぁと思っていたけど、個人能力に優れ、フィジカルなマンU相手でも関係なく輝いてみせるんです。

メッシ推しのつもりだったんですが、ちょっとイニエスタに心を奪われてしまいました。

ただ、ここまでのストーリー的にいえば主役はメッシで、駄目押しとなる2点目を決めて、CL最年少得点王に。

これで今年のバロンドールも決定でしょう。

このメッシにイニエスタがいて、ボージャンが一人立ちし、プジョルからピケへの世代交代がスムーズにすませれば、クライフ時代を抜く黄金時代すら可能かと。

ライバルのレアルは、「銀河系をもう一度」とばかりにカカーやイブラヒモビッチ、リベリーなんかをかき集めようとしてるみたいだけど、カンテラから続く伝統と相互理解と成熟が積み重なるバルサと比べたら、寄せ集めでしかないとすら。

バルサを好きっていうことは、あまりにも後ろめたさがない清さがあって自分の選択肢から排除してるんですが、ちょっと揺らぐねぇ。

それにしても、スペインはEUROからまだまだ勢いが続いていますな。

来年のワールドカップでも優勝の有力候補と言えるんじゃないでしょうか。

イニエスタとシャビのバルサコンビが健在だし、そこにセスクにシルバという魔法の中盤の面子はまだまだ若く、FWにはフェルナンド・トーレスがいるっていうのは人材の豊かさがハンパじゃない。

マルコス・セナの後釜が見つかれば、連覇すら見えてくるほど。

いやぁ、夢が自然と見れちゃうなぁ。

当分、Jリーグは軽く感じるし、その余波でプロ野球も微妙に関心が薄くなるかも。

ホント、いいもの見させてもらいました。

2009年5月28日 (木)

岡田JAPANvsシャムスカJAPAN!

これはジャニーズ側から仕掛けている動きでしょうか。

それとも、テレビ局側からの苦肉の策ってことなのか。

視聴率で苦戦している中居正広主演の「婚カツ!」の記事で、「予約録画率が高いことが判明」なんてものがそこかしこで出始めています。

なんなんでしょう。

ちょっとでもいい風に見られたいってことなのか。

「みんな録画して見てるから、視聴率が悪いのはしょうがない」という言い訳をしているのか。

その、アニメタイアップで売れたものとか、テレビ的なうまみがない声優のシングルのヒットはどうでもいいけど、業界的な互恵関係があることはフォローしあって、みんなでおいしい思いをしたいから必死になるって、そういうことなんでしょうか。

チャートアクション的には変わらないけど、モー娘よりAKB48の方が旬な感じがするからちょっと大きめに扱ってみようとか、そんな計算が裏にあるのでしょうか。

でも、そんな「あたかも手に取るような実感があるもの」に頼って、その結果が不特定多数を遠ざけているとしたら、誰のための納得なんだって思ってしまうものなんですが。

スポーツでいえば、サッカーなんかもドイツW杯以降が旬が過ぎたみたいな扱いになりつつあり、明らかにスポットライトからはずれた存在になってきています。

前にも書いたけど、結局日本人ってスポーツ自体はそんな好きではなく、そこにまつわる物語に一喜一憂しているだけなんですよね。

それが、話題になっている方が感情移入しやすいし、共有しやすいから一気呵成に流れ込むっていう。

だから、オリンピックやワールドカップ、WBCみたいな形式は使い捨てしやすくて便利なんでしょう。

自分のような、ずっと追っかけて行く気がある人間にははなはだ不敬な感じがするのですが、そんな層を上手に利用してやれっていう野心もあったりしつつ。

そのためには、いまの岡田監督では火がつかないとも思ったりして、できれば大分で不振のシャムスカがクビになった暁には、セカンドチームと称して対抗する勢力を作って、日本シリーズ的に何回戦かをして結果を残した方がワールドカップに行けるなんて展開を用意したら、きっと盛り上がるのになぁなんて実に素人な考えを持ってみたりするのです。

とりあえず、いまのところの仮想シャムスカJAPANを想定するとしたら

GK川口能活 西川周作

DF岩政大樹 水本裕貴 青山直晃 松田直樹 石川竜也 市川大祐 田中隼磨 新井場徹

MF小笠原満男 明神智和 鈴木啓太 森崎和幸 金崎夢生 柏木陽介 狩野健太 乾貴士

FW前田遼一 佐藤寿人 渡辺千真 福田健二

ってところでどうでしょう。

これでシャムスカが率いたら、きっと勝てるんじゃないかなぁ。

もっとシビアに言えば、中盤のレギュラーが中村俊輔や遠藤保仁、松井大輔に長谷部誠なら、そこから弾かれる中村憲剛、阿部勇樹、本田圭祐に香川真司で形成してもいいんだし。

なにより、小野伸二や高原直泰っていう選択肢もあり。

日本の可能性を広げるために、新しいチャレンジを希望してしまうのです。

2009年5月27日 (水)

hydeに食わせる名物なんてねぇ

福山雅治が急に活発的に露出を増やしているのと同じように、ラルクのhydeさんのユニットVAMPSも、そこらで名前を見かけるようになりました。

なにか、名古屋のパッセでイベントをやるってことがこちらのローカルCMでバンバン流されているし、イメージソングなんかも歌っているとかいないとか。

いや、これは名古屋という大都市でのキャンペーン活動だから理解できるんですが、我ら岐阜県民的に重層的なサプライズだったのがリバーサイドモールでのイベントが発表されたことで。

なぜに岐阜までくる?っていう部分がまず大きく、次に「リバーサイドモールって」って部分でツッコミを入れたくなる気持ちにさせられ。

確かに、名古屋テレビとのからみでこの前はX JAPANのTOSHIがきたりしてたし、きっとその延長線上のことだとは思うんだけど、モレラ岐阜ならまだしもリバーサイドモールはホント寂れてるぞぉと思うんです。

なんなら、岐阜県民としては、お恥ずかしいからビッグアーティストさんには来て欲しくないくらいに。

それでも、ちゃんと採算がたったからのブッキングなんでしょう。

どうやら、いくらかのお買い物をしたら抽選券をもらえるみたいな形式のようだし。

でもねぇ。

たまに岐阜FMにもアーティストがゲストにくることがあるけど、「岐阜の印象は?」なんて聞かれてみなさん言葉に詰まっているのを知っているから、悪いけど堂々と迎えられない気分の方が大きいんですわ。

それに、そんな大物にこちらも慣れていないから、盛り上がり方も下手くそで、おとなしい客を相手にさせちゃうことになるだろうし。

第一、ご接待する場所すらないわけですし、これを食べておけばOKみたいな名物料理も皆無に等しく、要するに「来た甲斐」ってやつで満足させられないだろうなっていう申し訳なさが先立ってしまうんですな。

別に、仕事でやってることだから、金さえもらえれば岐阜に行ったことなんて忘却のかなたですませられるのでしょうが。そのままどうせ、二度とこないでしょうし。

しかし、せめてお土産でもベタなのがあればなぁと。

この前、近所の人がお伊勢さんにいった帰りに赤福もちを買ってきてくれたんですが、ぶっちゃけそんなうれしいものではないんです。

さらにいえば、そんなおいしいものでもないし。

でも、納得できちゃうというのか、それで成立しちゃっている感覚はあったりもして。

きっと、お土産として納得させられる「ならではの」っていう風格があれば、ある種の分かりやすさがあればおいしいとか関係ないんでしょうね。

なんなら、おいし過ぎたら逆にありがたすぎて気軽さに欠けるからダメな勢いがありつつ。

生キャラメルがブームになっているけど、長期的スパンでいえば白い恋人には勝てないだろうと思うし、そのほどよさって何気に微妙なバランスの上に成り立っているんだろうなぁと思うのでした。

いや、それにしてもhydeがリバーサイドモールかぁ。他県の人に分かるかなぁ、この複雑さ。

2009年5月26日 (火)

武将になっていく女性たちとずっとピンポンが好きな男性たち

新型インフルエンザの話です。

といっても、流行ってるねぇとか怖いねぇとかいうこと以前に、みなさん会話をする時「新型インフルエンザ」って言っているのかなぁと思って。

自分はいまだに「豚インフルエンザ」って言っています。

なんなら、「豚フル」なんて略し方までしています。

周囲でも「新型インフルエンザ」とはっきり言ってる人はそう見かけません。

なんなら、前述した「怖いねぇ」「流行ってるねぇ」なんて切り出し方で、もうその話題だって受け取るような形で。

そして、話は案外「マスクがなくて」とか「飛ぶように売れてるらしいぞ」なんて、やや脱線した方向に流れていくんですよね。

これが、なんだかんだ言いながらも緊迫感をそれほど持っていないことを感じさせる部分で、「もしかしたらここらあたりでの感染者第一号は自分かもしれない」なんて発想は皆無だっていうことを言っているようなのでして。

そのくせ、いざ感染者が出たら「なに自覚がないことをやってんだ」と大バッシングをしたり、「勘弁してくれよ」なんて突き放したり平気でするという。

だから、公の組織や団体は、批判の隙を作らないように過剰な対応をとるという循環が生まれている始末。

ホント、この二重構造って日本っぽいなぁと。

本音と建て前の使い分けは昔からあるのでしょうが、それにしたたかさが加わってきている風情すらあり。

それは、賢くないことをやっちゃいけないという風潮であり、損をするなという姿勢であったりの。

だから、逆にお笑いやおバカキャラが持てはやされる現象が起きていて、他人のアホな姿を見ることで安心できるから、好意的に見ていられるし、真面目でお堅いものよりもそちらをチョイスしたくなる現実があるんじゃないかなぁって。

それとちょっと似た世界になってきているのが女性の恋愛事情というのか。

草食系男子ブーム、みたいな特集が増えてきてるんですが、実は女性からは不評のようで、もっと積極的にアプローチして欲しいっていう声が多いようなんです。

さらに、婚カツブームっていう話から、30代だと急に相手にされなくなることへの不満もちょくちょく見かけるんですな。

でも、そんな状況を作ったのは女性側に原因があって、自分たち主導の行き方にシフトして、理想の男性像をより鮮明にして異性をふるいに掛け、自分たちも自らの理想を追求して30代に突入とかされてるんだから、そりゃはなから相手にされないって大多数の男は思うわけなんです。

それに、年齢を重ねてより魅力的になったから男性もそれに惹かれると思っていたら大きな勘違いで、別にそこまでの努力は男性にとって魅力的なものとイコールではないんですよね。

なのに、自分たちだけ自分たちが好きなように武装しておいて、「さぁ、お前たちも互角に戦え」なんて求める方がナンセンスだと。

ブラウン管の向こうのことなら、無責任に笑っていられるんでしょうが、実際に人間同士で交流するなら相手があってのことなので、自分側からも歩み寄る工夫はして当然なんじゃないでしょうかねぇ。

まぁ、どちらにせよ非モテな我々には最初からお声が掛からないからどうでもいいんですけど。

2009年5月25日 (月)

「朝までガンダム」見てます。「朝まで生ガンダム」も希望します

何気に、コンビニと声優との結びつきが強くなってきている気がするんですけど。

楽曲提供者の逮捕で発売が延期になったけど、水樹奈々の最新アルバムもコンビニで予約受付をしていたし、この間いったら「マクロスF」でブレイクした中島愛のファーストDVDも先行予約をするっていうポップが立っていました。

そういえば、平野綾のライブのチケット販売もしていたような気がするし、自分も行った真綾ちゃんの東名阪コンサートも受け付けていました。

声優ブームもここまできたっていうのか、もうブームといっていられないくらい定着してきたってことなのか。

だって、どう考えても購買層が限られているジャンルじゃないですか。

それでもキャンペーンを打てばそれなりに計算が経つと、そう認識されてきてると思っていいのでしょうかね。

いまだにアニメや声優への偏見や差別があるのに、それがネックにならない現状があるとすらも。

その一例としてさらに触れるとしたら、いまメ~テレこと名古屋テレビで「朝までガンダム」っていうのが放送されているんです。

文字通り、朝までガンダムのテレビ版をオンエアしてるんですが、全国放送でもそこそこ知名度がある番組をやったことがあるライバルの名古屋ローカル局と比べて、この名古屋テレビには誇れるものはそう多くないんです。

その中で、唯一にして最大のビッグヒットがこのガンダムで、おそらくもう少し前ならちょっと口幅ったい話題だったんでしょうけど、こんな時代背景だから放送30週年ってこともあって大々的にやっちゃおうってなったんじゃないかなと。

そこで、週に一回「朝までガンダム」を、7月のスペシャルイベントまでやっていくようなんですな。

でも、ただ再放送をするのでは芸がないと思ったのか、放送の合間合間にスペシャルイベントのイメージキャラクターみたいなのに就任した及川光博と、ガンダム芸人でもある土田晃之、そしてガンダム便乗の第一人者の若井おさむによるフリートークが挟み込まれているんです。

自分なんかは、その方を目当てに番組をチェックしているんですが、芸人ヲタだからかもしれませんが、土田が不憫でしょうがないなぁとどうしても思ってしまうんですよね。

どう考えても、及川光博がコアなガンダムトークができるはずもなく、土田もどうしてもツッコミきれない存在なわけだし、かといって芸人なのに弁が立たない若井おさむでは助けにならず、土田が一方的にしゃべるしかない状態になっているんです。

これなら、土田をはずしてアナウンサーが司会で台本どおりに及川と若井に質問していくって形の方が、まだ見れた構成になっただろうにと。

それとも、和気藹々とガンダム話をしている姿が求められているなら、イメージキャラのミッチーは外せず、若井も分かりやすさで必要とするなら、せめて品川祐も土田の隣においてあげて欲しかったなと。

そして、もうひとつ言うなら、この企画の依頼はいつ、どんな形でされたのかっていう問題もあって、あらかじめガンダムを見直して話す話題を蓄える時間を設けたのかっていう疑問もあったりするんです。

土田はガンダム関係の仕事が定期的にあるから、話題のストックがあるんだろうけど、そうじゃない人間にはフリーでしゃべれと言われてもきついわけでして。

トークの収録を何回かに分けれるなら、本当にいいのは土田たちもガンダムを一緒に見て、見終わった直後にそれについてしゃべるっていう形だったのになぁと。

そこまで拘束することはできないでしょうし、そこまでのギャラも払えないだろうから無理なんでしょうけど。

果たして、いまですら堂々巡りになりつつあるフリートークパートは、7月分まで収録済みなんでしょうか。

そこも注目しつつ、「朝までガンダム」を見ていきたいと思っています。

2009年5月24日 (日)

グラビアJAPAN始動

マクドナルドが、定額給付金分のお金で2万円分の商品券を売るなんてニュースがあったりしました。

8千円もお得、っていうのが売りのようだけど、果たしてどれだけの人が「これは買いだ」って思ったのか。

それは、どれだけの人が頻繁にマクドナルドを利用しているのかっていう話でもあり、本当にたまにしか利用しない自分としては「マックを2万円分食べるためにはどれだけの歳月が必要なのか」という、ある部分で果てしない想像をするに匹敵する話でもあるんです。

いや、父親には冗談で、「父の日にマックで1万円分食べさせてあげる」なんて言ったことがあるけど、一回で600~700円くらいしか使わないし、一回食べたら「しばらくいいや」って思っちゃう存在の自分は少数派なのかなぁとすら思わされたんですよ、このニュースで。

それとも友達が多い中高生なんかには、ここでみんなで金を出しあっておけば、当分の間は暇つぶしの場所が出来るって思えちゃうことなのか。

マックのことだから、きっと勝算があってのことなんでしょうけど。

それに飛びつく世代なんでしょうね。

ヤングジャンプと週刊プレイボーイがタッグを組んで、新しいアイドルコンテストを展開しています。

グラビアJAPANと銘打っているようですが、セイコレやミスマガとほとんど同じものだろうと。

16人いる中で、自分なりにこの子がいいなぁと思ったのは、まずヤンジャンでチェックした段階では

清野菜名 吉田菫 蒼井凛 川瀬まりあ

の若い4人でした。

ただ、あとで個々を調べてみると、清野さんは女の子ファッション雑誌のモデルのようで、ちょっとアイドルとして見るにはきついキャラクターなのかなぁと思って除外しちゃおうかなぁなんて思ったり。

そして、その後に出たプレイボーイで再チェックすると、ハタチ前後組がよくて、

松岡音々 網島恵里香 滝川綾 丸尾みゆき

がありかなぁと思いました。

ただ、アイドルってことを考えると、やはりティーンど真ん中のようがヲタウケはよくて、恋愛はまだしたことがないと言う蒼井凛は最右翼となってくるのかなぁなんて思ったり。

まぁ、グランプリになれば売れることが保証されるわけでもないのでなんとも言えませんが、グランプリ自体のブランドを高めていくためには相応しい人を選んでもらいたいものだなと思うのでした。

2009年5月23日 (土)

婚カツなんてシャボン玉

西田ひかるの誕生日パーティーじゃないけど、「なぜにこれが当たり前のように報道され続けているんだろう」っていうのがちょくちょくあるんです。

その中のひとつに、トリンプのその年を表したブラジャーっていうのがあって。

今年は婚カツだったのかな?

その映像を見たんですが、とにかくくだらないんです。

例年どおりのくだらなさというのか。

あれを報道番組で流す意味ってあるのかっていうくらい。

だって、実用性がないのは当然のこと、そう言われないとピンとこない出来具合っていうのは一体なんなのかと。

いや、「うまい。上手に表現してるなぁ」っていうのなら風物詩になりうるんでしょうけど、そんな調子で誰が待ち遠しいと思うのかっていう。

それでちょっと思ったのは、合法的に女性の下着姿を放送できるっていう、それだけのことで扱っているんじゃないかなぁと。

男性視聴者の食いつきだけのことで、それ以上でもそれ以下でもない存在価値と。

で、そんな程度のことのために意味不明の下着を着させられている女性モデルはどう思っているのかなぁなんて思ったり。

というか、下着姿が日本中で流されても平気な、少なくとも記者会見でそんな姿が大勢のカメラマンにバシバシ撮られても大丈夫な人っていうだけで、ちょっと違う神経回路をしているのかもしれないけど。

そんな。

トリンプの今年のテーマは婚カツってことだったそうだけど、なにやらプロ野球の北海道日本ハムがホームゲームで「婚カツシート」という男女の出会いのきっかけのためのシートを作ったところ、女性側から定員を大幅に超える申し込みがあったのに対し、男性からは期待の4分の1程度しかなかったなんてニュースがありました。

いやぁ。

草食系男子って本当に増えているんですねぇ。

というか、どんだけ女性たちはガツガツしてんのかって話なんだけど。

なんなんでしょ。

女性はそれになにを期待しているのかってことだし、男性はなにも期待してないんだなってことなんだし。

きっと、女性は興味半分で楽しければとりあえずよく、いい出会いがあれば棚ボタってくらいの行動力があるのかな。

それって強気だし、男からすれば強すぎってことで、そりゃ男性は最初から敬遠するわけだわなとも。

なんか、そろそろ女性たちも男性側の気分に降りてくるようなことをしないと、自分のスタイルを守ってすべてを得るなんてことは限られた人の特権でしかないって気づく時期にきてんじゃないかなぁ。

女性はいまだに恋愛がトップ項目なんでしょうが、男性にとっては必ずしもそうではなくなりつつあるみたいだし、ね。

2009年5月22日 (金)

メッシVSロナウドという華やかさ

なんか、想定より早くって感じなのです。

温暖化の進行もそうなんですが、「レッドシアター」の破綻も早くも目に付きだしました。

そもそも、「スリーシアター」方式の継続自体が想定外で、それはうれしいものではあったんですが、不安も半ばしていたんです。

これがより幅広い層に受け入れられるのかってこともそうだし、このルーチンワークをこなしていけるのかっていう若手たちへの不安もあったりして。

そして、残念ながら不安は的中し、ネタの使い回しが横行し、芸も雑になってきています。

フルーツポンチのレイコってネタでの合同コントも、「壊れた」なんて言っていたけど、どう見てもコントロール外の無計画さが先立っているだけでして。

これまでもこの手の「壊れ」方をしてきたのを何度も見てきたけど、それでその場はウケるのは確かだけど、手抜きの笑いともなっていて、それではなにも残らないことになるんです。

正直、早晩に大幅な路線転向が待っているんじゃないでしょうか。

また、そうしないと続かないんじゃないかなぁとも。

さて。

正直、どうしようか考えています。

仕事のことを考えたらはなから選択肢から除外すべきことなんですが、これはサッカーファンにとって久しぶりの大イベントなんですよね。

チャンピオンズリーグ決勝、バルセロナVSマンチェスターU。

うーん、見たい。

ちょっとは考えたんです。録画しておいて、情報が入らないように細心の注意を払って帰宅し、ゆっくりと観戦するとか。

でも、やっぱり生で見たいっしょ。

もちろん、最大の目玉はメッシとC・ロナウドの新世代スーパースター対決。

この勝敗によって、今年のバロンドールが決まるといっても過言ではないほど。

個人的にはメッシの方が好きなのでバルサに勝ってもらいたいんだけど、現実的に考えたらマンUが優位なんだろうなと。

それに、チーム自体の愛着はマンチェスターUの方にあるし、選手としての思い入れの強さで言えば断然ライアン・ギッグスにあるので、タイトル履歴にCL連覇はかなりでかいのです。

何気に、ここにきてギッグスへの再評価がされだしていることだし、ギッグスが選ぶ一緒にプレーした偉大なチームメイトにC・ロナウドが選ばれなかったことが話題になるほどなんだから、ギッグス自身も自分と一緒でロナウドへの肩入れがないってことを思うと、世間的にはC・ロナウドが勝ち取ったものとなるのでしょうが、こちらとしては魂の勝利があるとも思えたりするので。

いやぁ、となるとますます生で見たい。

いまのところ想定しているのは、夜9時過ぎには床について、放送開始ジャストではなく、試合開始時刻ギリギリでめざましを鳴らすって線なんですが、以前それをやったら眠気に負けてしまったんだよなぁ。

きっとこんな感じで葛藤しながら、当日にどうするか決めるってことになるのかな。

でも、眠い目をこすりながら見て楽しめるかなぁとも思ったり。いやしかし・・・

2009年5月21日 (木)

同時出演、「戦国BASARA」主題歌のTM西川さん

中居くんのデコが凄いことになってんだね、しばらく見ない間に。

ニット帽姿が多いバラエティだといいけど、ドラマだとその避けられない現実があるから、直視したくないファンが「婚カツ!」を見ないため、視聴率も悪いっていう「風が吹けば桶屋が儲かる」論理が出来上がっているのでしょうか。

どうしよう、草なぎメンバーもこの期間で噂どおりの不毛地帯が広がっていたら。

10月のドラマ、唐沢寿明が主演を禅譲することもあるんじゃないか。

と、明らかに文章を書くテンションじゃないので、わざとらしい毒舌口調でお茶を濁してみました。

ジャニーズファンの方、すいません。

ローテンションついでに、チラッと思ったことだけ書かせてもらうと、「ジャンクSPORTS」に出てくる美人アスリートと喧伝される人って、大概がグラビアをやっているんだなぁなんて改めて思ったり。

そして、水着姿になってる子も多いこと。

浅尾美和みたいにイメージDVDを出すのもチラホラいるし。

いや、芸能界ならそこスタートでサクセスロードを駆け上るための手段に過ぎないことなのに、そのジャンルのスポーツではすでに成功者の部類にいる人がなんで世間に媚びたような姿を見せるのかっていうのが、ちょっと引っ掛かるものがあったりして。

世の大人たちの口車に乗せられているだけなのか、もっと有名になりたいっていう野心があるのか、単純に女性としての美ってやつが注目され、それで浮き足出す人がいることでくすぐられるものがあるのか。

この、アイドルになりたい願望みたいのって、女性は持ってるんですよね。

職業としての現実はとりあえず不問にして、華やかさだけに夢を見ちゃうほどの羨望があるというのか。

それは、チヤホヤされたいっていうものが一面にあるとしたら、最近よく聞く「カラオケでAKB48をよく歌う」っていう女子中高生の話からは、カワイイ子ぶりたいっていう欲求も同時に持ち合わせているんじゃないかとも。

そのくせ、普段の言動はより男性の幻滅を誘う方向に流れているし、アイドルみたいなイメージを求めると不快さを前面に押し出すという。

いまの女性の世界では、自立したカッコイイ女性像がさらに進化して、老いてますます輝くなんて領域に入っているくらい。

まぁ、本人たちが本当にそう思っているならどうぞご勝手に、と思っていたんですが、それにもちょっと疑念を持つのが「Forever21」っていう海外アパレルブランドに群がる姿から。

あれって、「永遠の21才であろう」みたいなコンセプトだったような。

ってことは、若い方がいいって言ってるようなものじゃんなんて。

いやぁ、自分のために本音と建て前を使い分けすぎでしょ、女性さん。

なんてことを思いながらテレビを見ていたら、「HEY!HEY!HEY!」に福山雅治が8年ぶり出演ってやっていて、「20周年かなにか知らないけど、テレビ露出を増やしてんなぁ」なんてブツブツ言いつつチャンネルを変えずにいたら、昔の福山さんの映像が流れ出したんです。

その画面のワイプにはいまの福山さん。

うーん、いまの方がカッコイイ。

女性の「老いてますます」は知らないけど、いまだに女性からキャーキャー言われている福山さんを見るに、男性には「老いてますます」は十分に成り立つ論理だなぁと思ったりしたのでした。

2009年5月20日 (水)

モー娘の勝ち組負け組の現在地

一時の西田ひかるの誕生日会のように、「なんでそれをしつこく報道する?」っていうことがなにかとあります。

いま思うのが、オスカーの福田沙紀のごり押しと、トリンプの○○水着っていう企画がそうで。

今年は婚カツブラっていうのが発表されていたけど、例年どおり本当のくだらないのですよ、その出来が。

なのに、お堅いニュース番組系でもしっかりと報道されてしまうのって、一体なんなのかと。

「今年の漢字」もそうだけど、なんかそれっぽく今を表現しているっていうだけで、ニュースバリューがあるとした方が、なにかと都合がいいってことなのかねぇ。

そのひとつと言えるのか、すっかり表舞台では翳も形もないモー娘さんから、道重さゆみさんがやたらピンでバラエティに出てらっしゃいます。

リーダーの高橋愛でもなく、声優でちょっとは子供人気がある久住小春でもなく、道重っていうチョイスの理由はなんなのかと。

それ以前に、モー娘の現メンバーよりも、卒業組の方がバラエティ的に重宝され出しているのは、ある時期にあった強制卒業という負け組路線という印象を覆していくなぁとか思ったり。

その筆頭格が矢口真里なんですが、ここにきて結婚組の藤本美貴もよく見かけるし、出産後の辻希美がちょっと存在価値を上げて出ているんですよね。

いや、まさかまさかの展開です。

なんなら、女子中高生の「理想の母親」で1位に選ばれたくらいに。

ふーん・・・

こうなると、それはそれでなにかおかしい気もしないでもないんですよね。

辻ちゃんを母親として見る向きへの違和感というのか、いまの若い子が臨むのはおままごとのような夫婦生活なんだなぁっていう落胆なのか。

さらに、モスバーガーとミスタードーナツのコラボのモスドで、マスコットキャラ的に辻と矢口が出ていることに、なんとも処理しきれない感情が沸き起こったり。

だって、「ミニモニ」っすよ。

あの当時に支持された理由と、すっかり様変わりしてしまった需要のギャップがなんとも気持ち悪いし、なによりそこにひとり足りてないじゃんっていう。

加護ちゃんは、このCMやキャンペーンをどう見ているのでしょうか。

いまでは新メンバーオーディションの話すら聞かないモー娘さんを思うと、アイドルではなくそこで得た知名度を生かしてタレント活動をする方が賢いってことなんでしょうな。

なんか、アイドルヲタとしては寂しい現象ではあるんですが。

理想のアイドルっていうのは、存在しないのでしょうか。

っていうか、田中れいなや亀井絵里は世間的な存在にはなり得ないって判断なのね。

2009年5月19日 (火)

2009春アニメを総チェック

歯の黄ばみが気になっています。

なので、ホワイトニングについて興味を持ち、ネットでなにかと調べてみたんですが、どうやら都合がいい対策はないようですね。

歯医者で頼めば5万平均で10万円くらいを視野にすれば、しばらくはケント・デリカット並の白い歯でいられるようですが、どうやら恒久的なものではなくて、元に戻ってはまたやってもらうを繰り返す羽目になるとか。

だとしたら、下手に第一歩を踏み出すと、延々と金を出し続けることでしかその満足を得られないってことになるんですよねぇ。

こうなると、新しい技術の登場を待つしか、その対策はないのかなぁとも。

なので、しばらくは口を閉じ気味でしゃべったり笑ったりをしていきたいかなと思っています。

「芸能人は歯が命」なんてCMがあってしばらくですが、素人は別に歯が命じゃないってことなんですな。

さてはて。

この春の改編で始まったアニメをそれなりに見てきて、思ったことをチラホラと書きたいと思います。

まず、チェックした作品を総ざらえすると、

「戦場のヴァルキュリア」「07-GHOST」「蒼天航路」「真マジンガーZ」「クロスゲーム」「咲-Saki-」「タユタマ」「アスラクライン」「夏のあらし」「Phantom」「戦国BASARA」「亡念のザムド」「バスカッシュ!」「けいおん!」「パンドラハーツ」「シャングリ・ラ」「アラド戦記」「ハヤテのごとく!」「東のエデン」「リストランデ・パラディーゾ」「ポリフォニカS」

って感じかな。

この中で、「クロスゲーム」が最高っていうのは変わらない感想ですが、他にも色々と思うことがあったり。

「戦国BASARA」は、OPがバカだなぁと思ったり、「アラド戦記」はファンのみが楽しめるやつだなと思ったり。

そんな中で引っ掛かったのが「亡念のザムド」や「シャングリ・ラ」だったりして。

でも、それは単純にいい意味ってものでもなく、ちょっと懐かしいなっていう引っ掛かり方もあるんです。

「亡念のザムド」だと、なにか80年代っぽいなって思ったりして、宮崎駿的なものの影響がありつつ、アニメでドラマを見せようっていう意欲が似ているなと。

「シャングリ・ラ」だと、90年代前半の突拍子もなさが新しいっていう気運が似ているなっていうのがあったり。

あと、「真マジンガーZ」は、いかにも今川泰宏作品っぽいテンションの高さで見ちゃうものがあるんですが、できれば「ジャイアントロボ」みたいに永井豪作品Ver.を作って欲しかったなとも思ったり。

総じて思ったのは、自分なりの表現っていうより、こういうスタイルをやりたいって作っている向きが強くて、それを上手には表現しているけど、より自分の感性に沿ったものを出そうっていう野心が足りなくて残念だなって思ってしまうんです。

そう思うと、テクニック的に優れていることと、熱量ある表現っていうのはなかなか両立しないものなんだなって思ったりしたのでした。

2009年5月18日 (月)

人志松本のめでたい話

ダウンタウンの松ちゃんが結婚。しかも、相手は妊娠中という。

やっぱり、こういう形じゃないとゴールインまでに結びつかないのか。

ウッチャンだって不倫の末だったけど、そこで責任を取るという形式がなかったら結婚はなかったんだろうなって、ファンながら思ったし。

残念なのは、ラジオ「放送室」や雑誌連載「プレイ坊主」が終了してしまっていること。

このふたつがあれば、テレビのバラエティのように茶化した感じでうやむやとネタにするだけですますのではなく、なんらかの真面目な触れ方をせざるを得なかったのになぁと思うわけで。

松ちゃん曰く、「プライベートをしゃべるストレスを減らすため」の終了だから、しょうがないんでしょうけど。

いや。

もしかしたら、この妊娠中っていうも現在すでに10ヶ月近い段階で、発覚した当時からこれをあまり話題にしないためにレギュラーを減らしていったっていう逆算があったのか。

まぁ、かといってそれはそれで冗談めかしてさわり程度で終わるのでしょうが。

相手は一般の人っていうことだし、記者会見の予定もないそうだし、多くが語られないことに変わりはないのだけど。

それに、いいのか悪いのか監督作品の「しんぼる」もカンヌへの出品がないからそれで公の記者会見もないわけだし。

それにしても、ウッチャンとの松ちゃんの久しぶりの共演は、いろんな幸せを運んでくるなぁなんて思ったり。

40歳を過ぎても結婚する様子すらなく、このまま独身貴族を貫くのかと思われた二人が、一気に子持ちっすよ。

なんでしょう。

テレビ業界も不景気で、それ以上にやる気と野心の欠片もないテレビマンだらけの中で、いいソフトができるはずもない状態にあることを思うと、このふたりにとって大きな転換点が迫ってきているのかなぁと思うのでした。

ちなみに、結婚式も挙げたりはしないのかいねぇ。

できたら、芸人だらけの賑やかな式を挙げて、参加者からこぼれ話をチラホラと聞かせてもらいたいものだしね。

でも、名前くらいは発表して欲しいかな。

2009年5月17日 (日)

鳩山が勝って自民党もガッツポーズ

これで、友人の結婚式もマスク着用を考えないといけなくなってきたのかなぁ。

神戸の男子高校生が新型インフルエンザに感染。

海外への渡航歴がないということで、人から人への感染があった模様という。

さらに、同じ高校の生徒も感染の疑いありってことで、まずは関西で日常生活の上での躊躇が出てくるのかなぁとか思ったり。

いまはまだ弱毒性ってことで、もしこれで免疫が出来るのなら秋以降の強毒化の前にあえて掛かっておきたいくらいの勢いもあるんですが、かといってそれで仕事にも出られないわ買い物も無理だわと、しばららくの自宅軟禁状態になるのは普通に苦痛なわけで、誰だって思うのでしょうが「自分だけは無事でいたい」って思ってしまうんですよね。

とりあえず、帰宅しての手洗いうがいは習慣化しているので、あとはマスクと人ごみを避けることをしないといけないのかと。

で、上記の友人の結婚式がどうしようってことになるんですが。

でも、マスクは失礼だろうからなぁ。

参加しないなんて選択肢はもちろん考えていないし。

うーん、ホント大変な展開です。

このニュースによって、微妙に扱いが小さくなった感があるのが民主党の代表選挙。

党内事情が優先されて鳩山由紀夫氏が再び代表の座に就くことになりました。

いや、これは自民党が喜んでいることでしょう。

どう考えたって、選挙の顔としては岡田克也に分があったし、民主党としても強気に出られたはずなんです。

鳩山だと、どうしても小沢の傀儡としてのイメージが強いし、フレッシュ感もないし、自民党に対して世襲の禁止では有利な主張ができていたのが、世襲の権化がトップなんだから説得力がなくなるわけだし。

挙党一致体制を声高に叫んでいたけど、どれだけ内輪が固まっても外にメッセージが届かなかったらただの仲良し集団なだけで、政党としての魅力にはつながらない。

これが自民党なら、選挙の顔となる人間を担ぎ出すくらい平気でやっているのに。

そこが、党としての歴史や与党権力への執着心の違いなのか。

挙党一致といっても、選挙まで4ヶ月もない現状ではその長期展望は意味をもたないでしょうし、世論調査でいい反響が出たならそれだけでまとまるものでしょうにとも。

小沢が掲げた政策自体は支持されているっていうのも、自民党もそれに乗っかってきているから固有の主張になっておらず、次の公約が欲しい時期ですらあったり。

いやぁ。

これで本当に衆院選挙がどうなるか分からなくなってきました。

テレビ依存的には選挙特番、ザッピングしながらまたチェックしよって感じで。

2009年5月16日 (土)

岩瀬に続け、香川と柿谷

なにやらネット界隈で、フジテレビが10月から唐沢寿明主演のドラマ「不毛地帯」の宣伝を大展開しているようで。

実際は、山崎豊子原作の硬派な内容が本当のところっぽいけど、自分が咄嗟に思ったのはハゲたおっさんによるドタバタコメディだったりしたんですよねぇ。

というか唐沢寿明が、普段はカツラだけど、それがバレないか冷や冷やしつつ、発毛の情報収集に余念がなく、効果がありそうと聞いたら必死になっている中年男性役をやっていたら、逆にそっちこそ見たいぞと思ったり。

大作然としたものも視聴者をひきつけるのでしょうが、このご時世は気軽に見られるものも重宝されるわけで、果たして世間のニーズはどっちにあるのかなぁとか思ったりしたのでした。

などと、本当にどうでもいい雑談をしつつの。

遅くなりましたが、ドラゴンズの岩瀬が通算200セーブを達成しました。

いや、今シーズンはチーム自体が不調の中で久しぶりの明るい話題です。

ぶっちゃけ、他球団の抑えよりも圧倒的な存在感はないのですが、それでも結果だけはちゃんと残しているだけに、ファンとしてはそれだけで心強いんです。

だけど、ファンとしてはやっぱりデビューから数シーズンの間に見せた、セットアッパーとしての打たれる気がしない凄まじさが印象的で、もしそこで燃え尽きてもあれだけで球史に残る存在として他球団ファンに自慢し続けただろうなと思うんですよね。

ただ、問題はセーブ数など数字上でその凄さが残らないってことで、もしかしたら正当な評価をされずに終わっちゃうのかなぁとも危惧していたところで。

それが、落合政権になってからストッパーとなり、その期間だけで200セーブを記録するという着実ぶり。

記憶と記録で言えば、その期間で入れ替わっちゃったのが痛し痒しではあるんですけど。

それでも、ドラゴンズ史上という言い方で言えば、5本の指には間違いなく入るピッチャーで、カリスマ性こそないけど引退後も大事に扱ってあげて欲しいなと思うのでした。

その延長線上ってわけでもないんですが、同じ名古屋でサッカーと言えばグランパスなんですが、そこから初めて海外でも活躍する選手が出てきたっていうのも、誇れるニュースになるんではないかなと。

本田圭佑が、オランダ2部のMVPに選ばれたそうです。

これで競合クラブへの移籍が確実視されていますが、来年で24歳ということを踏まえて、その後のステップにちょうどいいチームを選択して欲しいところ。

というか、本田の存在はおそらく中村俊輔の次の日本サッカーの希望の星と言えて、松井大輔も28歳での移籍でくすぶっていることを思うと、本田が成功してくれないと海外組は全滅状態になりかねないのです。

香川真司がレアルマドリッドとバルセロナのテストを受けるなんてニュースもあったけど、どう考えたってハードルが高く、入ったとしても日本代表クラスの20歳が出場機会を与えられるわけがないんですよね。

それよりはステップアップしやすい環境から始めるべきで、ビッグクラブへの移籍を考えるなら、17~8のタイミングじゃないとリスクの方が大きいんじゃないかって。

そういう意味では、柿谷曜一朗なんかはU-17ワールドカップの後にそれこそレアルやバルサに移籍してくれていたら、今頃は楽しめていたのになぁと思ったり。

2010年の前に行くのか、後に行くのかも含めて、海外で結果を残す日本人選手の選択と活躍を期待するのでした。

2009年5月15日 (金)

スリルアモーレ

地方なのでおそらく何週か遅れの放送なんでしょうが、「ふくらむスクラム」を見れる範囲でチラホラとチェックしています。

この番組は、「めちゃイケ」や「はねトび」の後続番組で、同じような成功が約束されていると見られているんです。

でも、「8年ごとにお笑い界を支える才能が出てくる」っていう御題目も、じゃあ「はねトび」世代から誰が出てきたんだってなると、すでにクエスチョンだし、時代背景が変わっちゃっている中で新鮮なコントをやれば受けるなんて土壌もなくなっちゃっているし、お笑いブームがまだまだ拡大中の中で、いまさら若手への新鮮な驚きや期待なんて低下してしまっているとすら。

だから、いずれゴールデン進出が規定路線で頑張っていくのでしょうが、果たしてどうやって盛り上げていくつもりなのかと、それを注目して追っ掛けていきたいかなと。

出演が決まった芸人の中でも、唯一可能性を感じたのが高校を卒業したばかりの、ほとんど素人に毛が生えた程度のコンビだっていうのが、正しい感じ方なのかどうか。

ようは、未知数だから既存の芸人の「お笑いとはこういうもの」的な心得方がないがゆえに、新しいと思ってしまえるんでしょうね。

でも、そこがこの番組の最大の売りになるとも思えて、彼らをどう育てていくか次第で大ブレイクはありえると思えるんですな。

そういえば、そのコンビはレギュラー決定を寝起きドッキリ形式でされていたけど、どんな夢を見ていたのか。

さすがに芸人でも、自分が見ているようなむちゃくちゃさには及ばないと勝手に思っているのですが。

だって、この前見た夢なんて、まず自分がベッカムなんです。

イケメン憧れにしても、なんでいまさらベッカムなんだと。

さらに、そんなベッカムな自分が麻生総理の側近だっていう謎の設定になっているという意味不明さ。

そんな自分が任された重要な施策があったんですが、くだらない仕事を優先させてやり損なってしまい。

しかも、それはこれから1年の政治を決めるもので、期限を逃すと政治すべてが止まってしまうなんて話になっていて。

それで日本政治は大混乱に。

自分はそのせいで国賊扱いとなり、メディアの報道も大バッシングに終始するんです。

なぜかコンビニとかに行ったりしたら、もう周囲の目が冷たいこと。

支持率が低い首相とか、例えばこの前の中川大臣とかのような、連日の過熱報道による猛烈な批判の本当の辛さがちょっと分かった気がしました。

あれはストレスがハンパないですよ。

その後、この失策が実は官僚による陰謀と判明し、古い建造物の視察の際にそれを知らされた麻生総理が突然姿を消し、天井から赤いものがポトリポトリと落ちてくるかと思ったら総理はなんと自殺をしていたなんて展開に。

落ち込みまくって帰宅したら、これまたなんでなのか自分の学校のテストの結果と健康診断の結果が両親に届いていて、赤点のテストとひどい数値の健康診断に深刻に話し合う両親に顔をあわせられないなんていう、もう味方はどこにもいないなんてオチのところで目を覚ましました。

すべては夢なんですが、その時は真剣に体感しているので疲労感が凄まじかったです。

ホント、寝たら疲れが吹き飛ぶっていう前提は保障してもらいたいものです。

2009年5月14日 (木)

小見川千明がダメでゴールデンエッグスがありの世界

すっかり、totoBIGで6億円って聞かなくなりましたな。

評判を呼んで多くの人が買うようになったはいいけど、それによって当選確率があがっちゃったのは痛し痒しだったのか。

1億や2億が上限だったら、普通のtotoでもいいんだし、それこそLOTO6の方が自分での予想もできてなんだか肩透かしで終わらない快感があるからそっちの方がいいともなるんじゃないかって。

だからって、細工が出来る問題でもないんだし、より意外性がある試合結果にしろなんて命令があったら八百長問題でJリーグ自体を揺さぶる羽目になるわけだから、なんとも手の施しようがないもので。

まぁ、自分も買うとしても1口分ですませることなので、そこまで一喜一憂はしないですし、この前店頭で購入したら18歳以上か年令確認されるなんて事態もおきたから、サークルKサンクスでも設置され出したコンビニ購入で淡々とこなしちゃうから、そこんとこ大きい意味でよろしくお願いしますわ。

そして、話をガラッと変えると。

友人から「ゴールデンエッグス」の話を振られて、「俺はない」って答えたんです。

当然、「なんで?」ってことになったんですが、「安室奈美恵が好きだって時点で」とその時は言っておきました。

でも、実際にはそんな理由で遠ざけいた感覚があったわけではなく。

それからちょっとして、「夏のあらし」で再び小見川千明に興味を持って検索してみたら、注目ワードに「小見川千明 下手」っていうのがあったんです。

それで、「そういや友人からソウルイーターを見ない理由でもそんなこと言われたなぁ」なんて思い出していたら、ふとつながったんです、「ゴールデンエッグス」でのやりとりを。

「そうか、声がなかったんだ」と。

小見川千明の演技がうまいとは言わないけど、知名度頼みのタレント声優のそれと比べたら次元が違うんですよね。

それを思うと、「ゴールデンエッグス」のそれは耳障りといっていいような部類で。

きっと、インターネットの動画でこの手の素人声優ものが氾濫しているから、それに慣らされた人にはなんの抵抗もないのでしょうが、自分なんかにはふざけている調子の表現だとしてもあまりに稚拙に感じてしまい。

時代がそうだからしょうがないことなのかもしれないけど、全神経が行き届いた表現力だからこそ伝わるもの、そしてそれを感じるだけの感性も大事にしないと、貧しさばかりだ目立つことになりはしないかと勝手に思ってしまうんですよね。

まぁ、自分より前の世代は「そんなことよりお前らの感覚が許せない」って思っているのでしょうが。

2009年5月13日 (水)

マンUvsバルサのCL決勝から南アW杯決勝まで思いは駆け抜ける

アニメ「けいおん!」のOP&EDテーマ曲がいまだに売れ続けているそうで。

いやぁ、これまでもアニソンが一時的にチャート上位に入ることはあったけど、それを保つっていうのは異例中の異例ではないでしょうか。

音楽をテーマにした作品だからってことなのか、今日とアニメーションの作画史上最高傑作だったからなのか、それともここまでの一連の流れの集大成的なものがこのタイミングで発揮されたのか。

ただ、いままでは一過性だからスルーされてもしょうがないかなと思っていて、これがロングヒットになれば触れざるを得ないだろうとも考えてたんだけど、どうやらそんなこともなくてやっぱりなかったことにされるようで。

いやさぁ。

歌番組からオファーがあってもいいじゃんって思うんですよね。

どうせ、どこの歌番組もジャニーズや旬なアーティストを出したところで、たいした数字が取れてないんだから。

アニメや声優を出したところでレコード会社とかからなんの恩恵もないんだろうけど、それだけのことでもちゃんと喜ぶ人たちがいるんだよ、と。

きっと、成功への相乗りをしているという安心感が、それよりも大事なんでしょうねぇ。

かつてはサッカーもその対象だったんですが、いまではその報道っぷりもさみしいものだし。

とりあえず、チャンピオンズリーグの決勝の生中継はこちらの地域でもあるみたいだから、あとは仕事との兼ね合いでどう対応できるかなんですが、なかなかうまくいかないんだろうなぁ。

本当は、アーセナルとチェルシーっていう地味な決勝を希望してたんですが、サッカーファンの間では夢のカードになったんじゃないかな。

マンチェスター・Uとバルセロナ、華やかです。

注目はおそらく、クリスチアーノ・ロナウドとメッシのどちらが世界一のプレイヤーかを賭けた戦いなんじゃないかと。

個人的にはメッシ推しなので、バルサに勝って欲しいなぁって思っているのですが、総合的なチーム力ではマンUが上だとも。

これから数年はライバル関係として競い合って欲しいふたりなんですが、出だしから雲行きが怪しいって思うのは、来年のワールドカップの予選でポルトガルが苦戦をしているから。

誰より、ナイキが困っているだろうなぁ。

C・ロナウドのことは本大会直前のCM戦略の顔にしたいはずだから。

別に彼のファンじゃないけど、サッカーファンとしてもいないとつまらないと思う部分はあるし、自分もなんとか大逆転での出場を祈っています。

で、鬼が笑う話をすれば、ベスト8にブラジル、アルゼンチン、イングランド、スペイン、イタリア、フランス、ポルトガル、そして願望は日本だけどそこは妥協してオランダに進出してもらい、ベスト4でカカーとロナウジーニョのブラジル、メッシのアルゼンチン、ジェラードとルーニーのイングランド、F・トーレスとセスクのスペインが勝ち上がり、最後はメッシがこれからの3連覇の足がかりとなる1冠を獲得して欲しいなぁなんて思ったり。

平等主義でいけば、まずイングランドに2度目の優勝をしてもらい、次にスペインの初戴冠、そしてアルゼンチンっていう流れが平和ではあるんですけど、それだといつまで経ってもペレやマラドーナの伝説を越えられないからねぇ。

男子100m走が常に新しいスターが記録を塗り替えるように、次の世代にこそ希望があるってことにしていきましょ。

2009年5月12日 (火)

ウンナンのスペシャル豪華DVDを発売して欲しいという夢

ゴールデンウィークを挟んでの数日、あまり見れなかったからなのでしょうか。

夢にウッチャンが出てきました。

といっても、正確には名前が出てきただけなんですが。

しかも、それがYahoo!のトップニュースみたいな記事で、「ウッチャン、うつ病で活動休止。有美夫人とも離婚へ」なんていう衝撃的なものという。

夢の中なりにですけど、思いっきりショックを受けて全身に電気が走ったような感覚に襲われたんですよ、ホントに。

起きて、「夢だったんだ」とホッとするなんて、ベタな体験をしちゃいましたし。

何でこんな夢を見たんだろう。

一時期のテレビ露出で寂しい時期を経て、なんとか持ち直してきた現状に安堵しちゃダメだっていう、好事魔多しを警戒してのことだったのか。

前みたいに、事務所が掲示板を設置し続けてくれていたら、また違った安心感があるというのか、拠りどころがある頼もしさがあるんだけどなぁとか思ったり。

そういや、関係ないけど前にウンナン結成20年とかでSP番組をやってくれないかなぁなんて勝手に夢を見ていて、そこで豪華ゲストからのコメントをいただいたり、交流がある芸人をたくさん呼んだりっていうのを、夜9時から2時間特番みたいな形式で見たいなんて考えてたことがあったんですが、いまのテレビ業界の現状を思うと、金銭的にも難しいものがあるし、テレビ離れの中で視聴率面でもリスクがあるし、番組として成立させられるには無理が大きいってことで、いま流行りのDVDっていう形で出してくれないかなぁとか、最近ふと思ったりしたのでした。

芸人で言えば、デビュー当時の共演歴があるダウンタウンや爆笑問題から、たけしやタモリなんて大御所との接点があるし、ロンブーやココリコやも「カボスケ」があったり、「ウリナリ」や「笑う犬」でのキャイーンによゐこにネプチューンにもあれば、「上々」でのさまぁーずやくりぃむ、そして「レッドシアター」組まで各年代をフォローできるだろうなぁと。

アーティストだって活動休止してるけどチャゲアスから、ユーミン、サザンの桑田さんに、月9主題歌があったミスチルなんてとこまでコメントをもらえたらうれしいなぁとか、さらにウッチャンサイドに舵を切れば、ドラマ共演でも香取慎吾や深津絵里、水野美紀、渡部篤郎や竹中直人、飯島直子とこちらも楽しそうな顔ぶれが。

さらに、ファンだっていう田中麗奈だったり、内PDVDなどをよく見ているサッカー日本代表組なんかも参加してくれたら尚のこと華やかになるぞとも。

夢を見た話の後に、夢を見てしまって申し訳ないですが、熱意あるテレビマンによって深夜にでもとりあえず放送にこぎつけ、未放送分を含めてDVD化なんてことにすれば売れないことはないと思うんだけどなぁ。

ウンナン周辺でお祭り騒ぎを、もう一度。

あと、いま思いつかなかったウンナン共演者、すんません。

あ、いま石橋蓮司さんを思い出した。って、名前があやふやだ。

確か、原田芳雄さんも「ウリナリ」に出てくれてたなぁ。

まだまだ縁の人はいそうだねぇ。

2009年5月11日 (月)

自分だけ取り残されたくない

「そうやって、いやらしい目で見ているから気になるんだ」なんてツッコミをされると、なんだか困ってしまうのでやめてください。

でも、気になってはいるので書かせてもらうと、自転車通学している女子中高生についてなんですが、いつの頃からかおそらく学校指定の体育の時間に履いているズボンを、ブレザーなりセーラー服のときもそのまま着用している子をやたら多く見かけるんです。

あれって、やめてくれないかねぇと思ったり。

どういったらいいのか分からないけど、辻褄が合っていないっていう感覚に襲われるんですよね。

寒いからっていうのなら、生足をやめればいいんだし、スカートが短いから下着が見えないようにっていうのならスカート自体を長くすればいいんだしって。

ようは、そういう生足でスカートが短くってっていうのは、本人たちがしたくてやっているっていうのが、一応の建て前なんでしょ?

そして、その方がオシャレだっていうのが理由になっているんでしょ?

だとしたら、そんな体操着のズボンなんか下に履いた姿は、一番オシャレに遠いじゃんって思ってしまうんです。

別に強制されていないんなら、そんな現実問題によってその格好が困難ならやめる選択肢だってあるわけなんだし。

結局、オシャレは個性だっていうのがこの世代の子たちが、親の世代が眉を潜める格好をする時の常套句なんですが、単に上の世代に反発する共犯意識によって横並び関係を保とうとしているだけなんですよね。

みんながやっているから、なんていうのはいつの時代も変わらない意識ではあるのでしょうが。

そして、新しい「みんながやっていること」の流れになりつつあるのがファストファッションってやつで。

この手の女子中高生も、「みんなが欲しいって思っているから」でむらがっていくのでしょう。

そういえば、去年の中欧旅行で立ち寄った安くて比較的オシャレだった店も、よくよく考えたらあれが「H&M」だったんだよなぁとも思ったり。

そんな「H&M」のブームの余韻が残る中で、「Forever21」なる新たなショップが日本に上陸して話題となっているようです。

いま日本の衣料品業界で一人勝ちしている「ユニクロ」もそうだし、デパート業界の不振を尻目に人が集まるアウトレットモールもそうだけど、改めて思うのはなぜに高い服より安い服の方が売れるっていう現実が無視されて、ここまできたのだろうってことで。

それが時代性の違いで、安いものは質の悪さもあったのでしょうが、「そんなのを着ていると恥ずかしい」っていう気持ちが強く先んじていたんでしょうか。

それが、いまではパッと見でおかしくなければ成立しちゃっていることになると。

でも、どの時代でも服の流行があって、流れが去ったらもう着なくなるってことの繰り返しをしてきたんだから、ある部分使い捨てをしていく発想が定着していてもおかしくなかったような気もしたり。

少し前までは、これは二極化が進んでいるだけだなんて意見も聞いたけど、昨今の情勢を見ると一部の高級志向とその他大勢の低価格志向という、歪すぎるピラミッド構造すら透けて見えてくるほど。

翻って女子中高生のファッションじゃないけど、楽な方向に流れやすいのも人間の性質だとしたら、このままなりふり構わずダダッと底辺に漂う風潮が強まっていくんじゃないかぁと思ったりするのでした。

2009年5月10日 (日)

いい人すぎてはダメな人にされる世界

車に乗るとラジオを聴くのがおおよそなんですが、それは音楽を聴くためのザッピングが主だってことは前にも書いたような気が。

そのため、たまたまNHKラジオ第一なんてのにも周波数を合わせることもあったり。

すると、たまぁに面白い出会いがあったりするもので、坂本真綾ちゃんの曲が突然流れたこともあれば、この前はどんな話の流れがあったのか「鋼の錬金術師」の話を男性アナウンサーらしき人がしていて、「錬金術で母親を甦らせようとした主人公は、失敗して鎧に閉じ込められた」なんて謎の説明をした後にポルノグラフィティの「メリッサ」を流していたりしていました。

NHK的にも、アニメ人気はあやかりたいところなんでしょうか。

そういえば。

いきなりキャプ翼特集なんかをした「スポルティーバ」を久しぶりに手に取ったら、モノクロページで今井翼が連載を持っていて軽く驚いたところだったんですよ。

そんな感覚があっての、タッキーこと滝沢秀明のセカンドソロシングルのCMなり、音楽番組出演を見てしまうと、「あれ、もうタッキー&翼は自然消滅しちゃったのかいな」と思ってしまって。

大体が、滝沢秀明については最初からソロデビューしてても不思議ではなかったんですよね。

ジュニア時代からその人気や知名度は飛びぬけていたわけだし。

だから、今井翼とコンビを組んでのアーティスト活動自体に違和感が強かったもので。

もしかしたら、世間的には分からないレベルで今井翼もジャニヲタには絶大な人気があって、タッキーと二分していたくらいの現実があったのかもしれませんが、傍目には言葉は悪いけどバーター臭すら漂って見えていたんですな。

いや、それともジャニーズの伝統として、所属タレントはユニットでないとアーティストデビューを基本的にさせないっていうのがあったのか。

だから、そう思うとソロがメインになってもおかしくはないんですが、なにか気持ち悪いものがあるなぁとも思ってしまい。

それは、特に「HEY!HEY!HEY!」で見てきた今井翼に、何気に悪い奴じゃないなぁなんて印象を持っていたからでもあったりして。

滝沢の方も性格が悪いとは思ったわけじゃないんだけど、人間としての親しみだったり、イイ奴だからの苦労をするタイプって点では翼側にシンパシーすら覚えたり。

でも、だからタレントとしての格に劣るとも言えて、結局良くも悪くも自分にとって利があるというのか、それをすることによってどういう反響があるかも計算づくで優しさや気遣いをできる人間の方が祭り上げられるんですよ。

TBSにネットされてすっかり再放送番組になった「スジナシ」の久々の新作に、升毅が出ていたけど、この役者さんも人のよさがにじみ出ていて、それで逆にタレントとして損をしているんだろうなぁなんて思ったもので。

ドラマなど滅多に見ないけど、ある時期この升毅がテレビドラマの割といい役で露出をし始めていて、いい雰囲気を持っているしこのままビッグな存在になるんだろうなぁなんて思っていたら、案外とどこにでもいる脇役キャラになっていって肩透かしをくらったことがあるんです。

でも、この「スジナシ」で妙に納得したんですよね。多分、悪い意味で無理をさせられるタイプなんだろうなぁと。使い勝手よく重宝はされるんだけどもと。

見てみぬフリを、意図的なのか、本能的になのかしていかないと、それに足を引っ張られるし、無駄な時間や労力の消費になると察していないと、競争が激しい芸能界では上に昇っていけないなんだろうなぁなんて想像した、ここしばらくの一連の流れでした。

もちろん、いい人だから仕事が途切れることもないんだとは、信じていたいんだけど。

2009年5月 9日 (土)

半世紀の違いを埋めるタモさんの凄さ

ここにきて、「笑っていいとも」のテレフォンショッキングの翌日のゲストがネットのニュースとして流れることが増えてきているような気がします。

これはなぜなんだろうと。

事務所側がこのキャスティングによりバリューを持たせたいからなのか、どこからかワイドショー的な関心の持ち方がよりお茶の間レベルになって、この手の話題もありってことになってきているのか。

といっても、そのほとんどがジャニーズ関連だってことを思うと、一部の馴れ合いの問題でしかないとも言えるのですが。

そんな「いいとも」のゲストが最近ニュースになったもののひとつが、最年少ゲスト記録の大橋のぞみで。

いや、去年だけで終わるかと思ったら、今年も引き続き旬さを保ってるんですね、のぞみちゃん。

だって、ある種似たように売れた「たらこたらこ」のキグルミは、残念ながら「いまどこに?」な状態なことを思うと、ドラマでメインの役で出演するなんてことは凄いことだと思われて。

でも、どう考えても「子供としてカワイイ」というニーズのみが先行しているから、中学生とかになったら厳しいことに変わりはないんだろうけど。

それとも、安達祐実みたいな生き延び方をするのかなぁ。

その「いいとも」の放送のほうもチラッと見たんですが、半世紀分の年齢差があるタモさんが番組と成立する会話をしていたことになにより感心して。

一般のおっさんでは会話すら成り立たないだろうし、そこらのタレントだと自分のしゃべりだけで成立させる手段に出ると思うんだけど、ちゃんとのぞみちゃんの面白いコメントを引き出してCMに入れるようにしちゃったもんねぇ。

これは、「ミュージックステーション」で見せたCoccoとの会話でも思ったけど、包容力がある接し方ができる強さがあるんですよね、タモさんって。

揚げ足をとるとかしちゃいがちじゃないですか、お笑い芸人って。

そうすることで乗ってくる相手もいるんでしょうが、警戒させちゃう向きも少なからずあるんです。

でも、タモさんはちゃんと相手との周波数を合わせるようにして、そこから積み重ねていくから相手も安心して話すことができるんですよね。

その腕があるからこその「いいとも」だし、長寿番組としてなりえるんだろうなとも。

まぁ、そんなことを思いつつも、何気に大橋のぞみちゃんサイドの立場にもたって物思いにふけって見た自分もいて、この時点で9歳だというのぞみちゃんと、自分がその年齢だった頃を比較して、それはそれでのぞみちゃんも凄いよなぁとも思ったりしたのでした。

どう考えても、あんな場所に座らされてももじもじするだけで終わると思うもんなぁ、自分だったら。

というか、今の年でもたいしたことを言えないだろうけども。

2009年5月 8日 (金)

俺ドラフト、この1ヶ月で思うところあり

iPodの収録曲数が4000曲を越えました。

やっぱり、レンタルを利用するとガッツリと積み重なっていきますな。

洋楽などはベスト版をたくさん仕入れましたし。

次はカーペンターズを狙っています。

まだまだ手に入れたい曲は多いので、目標の1万曲は達成不可能ではないとは思うのですが、収集が進むに連れて「そういや、あの曲も好きだったよなぁ」なんてことが頭に浮かんでも、それがどのアルバムに収録されているのかが分からなかったり、できればシングルで落とそうと思っても、それが入手できないってケースが増えてくるんですよね。

いまで言えば、ミスターチルドレンの「NOT FOUND」がウッチャン主演の月9ドラマ「バスストップ」の主題歌ってことでGetしたいと思ったんだけど、どうすればより安く手にすることができるのかいねぇと悩んでいるところです。

まぁ、これについては最悪ベストアルバムでなんとかなるとは思うんですが。

それに比べて、もう20年にもなる積み重ねがある俺ドラフトによるチーム事情は、簡単には解決しないものがあり。

今年のペナントも始まって1ヶ月ほどが経たち、問題があれこれ目立ってきたところです。

贔屓のドラゴンズ的には、あちらこちらに欠点ばかりが目立ち、どうしたものかいねぇって感じになっています。

とりあえず、4番のブランコが計算がたちそうにないってことで、代役が早急に欲しいなって。

巨人の李スンヨプなんか、何気にねらい目だと思うのですが、あちらは手放さないだろうし、年俸的にもせっかくウッズを切ったのにいまさら高いのは雇えないってことになるのかな。

キャッチャーも、谷繁の怪我で致命的なダメージを受けて、次世代候補の不在が顕著となったので、例えば楽天の伊志嶺なんかが適任になると思うのですが、これも難しいのかなぁ。

そして、俺ドラフトで言えば、とりあえず横浜の村田修一の復帰でレギュラーは万全になったのですが、その欠場によって内野手の層の薄さが課題として浮き彫りになりました。

また、先発投手もドラ1位組の平野佳寿や大場翔太、増渕竜義あたりがどうにも伸びてこないのが「どうしたもんかいねぇ」の的となり、そこも補わないとと。

なので、今村猛が1位で2位が荒木貴裕っていうのは悪くないけど、もしかしたら即戦力投手になびいちゃうかもって感覚でもいたりします。

左腕はチェンや山本省吾や斉藤悠葵がぼちぼちなので、こだわる必要がないだけ助かるのですが。

ホント、ドラゴンズも含めて世代交代が課題となってきますな。

ちなみに、ドラについては落合政権の限界も感じてるんだけど、その後にすぐ立浪っていうのも違う気がしているので、牛島和彦あたりがきてくれたらうれしいなって気持ちでいたりします。

2009年5月 7日 (木)

プロ野球界から金本が犯した罪

この夏に向けてTシャツを買い足そうと思っていて、できたら有名セレクトショップで買ってみるのも手かなぁと思ったりしたのですが、名古屋パルコなどで下見をしたら1万円近いのが普通なんですよねぇ。

なので、アウトレットモールに出向こうかなとも考えたのですが、このど田舎からだと移動費だけでTシャツ一枚買えちゃうので、そこまで気軽に決断も出来ず。

うーん、どうしたもんかねぇ。

と。

元ドラゴンズの金本明博が、酒によって民家でトラブルを起こし逮捕されたとか。

なにやってんだよと。

この選手に関してはなにかと曰くがついていて、特に活躍することなくアッサリとクビを切られた選手ではあるのですが、そこまでの過程が一部のファンには忘れられない存在となっていて。

まず、ドラフト指名をされた際には、スカウト側は野手としての評価で獲得をしたのに対し、本人は投手を強く希望して1年目はそれで通したんです。

でも、やってみてやっぱりそれでは通用しないってことで無駄な1年のあとに野手転向ってことになったんですが、明らかにこのままでは育成に必要以上の時間が掛かるなんてタイミングの時に、あれは中村紀洋だったかなぁ?の1軍昇格かなにかで選手登録数がオーバーするなんて話になり、その裏技としてこの金本の育成枠への契約変更なんて話が出てきたんですよね。

でも、これが選手会側などで問題となり、結局実現せずに外国人選手の解雇で話が終わったんですが、その年のシーズンオフに実力不足などを理由に自らが申し出た形で退団という運びになったと記憶しています。

いや、なんというのか。

自分の意思を明確に持つことも大事なんだけど、流れに身を任せることも必要だって思わされたりするし、強い思い入れが自分を後押しすることもあれば、客観性が正しい道筋を見せてくれる頼もしさもあるんだなぁとか色々と考えたりした当時だったんですが、それがこんな形で思い返すことになるとは。

それにしても、「なにやってんの」と。

これは、引退していまなにをして生活してんのかってことで、こんな事件を起こしちゃうってことはなんの仕事についているにしろ意識の上ではフラフラしてそうだねぇと思ってしまい。

そりゃ、人間だからなんだかんだとあるのでしょうが、ことプロ野球選手となると日本のスポーツ界において最も契約金の高さやよって来る人間の多さなど、飛びぬけて恵まれた環境にあるがゆえに、引退後のギャップが激しいとも思われ、そこで道を踏み外すケースが目立つ気もするんですよね。

よく、「若いうちに首を切ってやった方がその後の進路を考える上ではいいんだ」なんて意見も聞くけど、気持ちの整理がつきやすいというのか、あきらめがついて覚悟をして第二の人生を歩めるのはある程度の年数も必要なのかいねぇとも思ってしまい。

それとも、「あ、これは敵わない」とプロを断念できるほど、圧倒的な選手に出会えないことが不幸になっているのでしょうか。

2009年5月 6日 (水)

キャプテン翼DNA

「おっぱいバレー」は、男ならタイトルだけで引っ掛かる映画ではあるんですが、窓口で頼むのが恥ずかしいから「OPV一枚」でOKにするなんて話題なんかを聞くと、ちょっと話題作りが過ぎる気もしつつの。

でも、どうやら反響は大きいようで、テレビCMも本当によく見ます。

ただ、以前はどちらかと言えば「ちょっとおバカな青春ムービー」みたいなのが売りだったものが、ここにきて「泣ける映画」みたいな宣伝のされ方になっているんですよね。

アンケートだ、モニター調査だでそういう方向での手ごたえがあったってことなんでしょうな。

それによって興味を持つ人も当然いるのでしょうが、「けっ、またその手の作品か」と距離を持とうとする人たちも必ずいるはずで、そこのところの損得勘定はちゃんとできているのかねぇとも思ってしまうのです。

なんというのか、ガッツリつかもうとして逆に多くのものを手放す結果になる選択をする風潮がやたら目に付くのは、やっていることに自信がない証拠なのか、周囲が理解を示さないがゆえの妥協なのか。

でも、隙やあやふやさを許さないことって幸せなのかいねぇと。

おおらかさが豊かさを生むんじゃないかと思うのは、ちょうど「キャプテン翼」のことに思いをめぐらせていたからでもあり。

以前、スポーツ関係の雑誌なら片っ端から読んでいた時期があって、「Number」なんかでは勢いあまって雑誌が参加するラリー車へのメッセージ募集で採用され、自分が考えたものがレースカーにペインティングされるなんてこともあったりしたんです。

そんな時代に自然とチェックしていたもののひとるに「スポルティーバ」もあって、しばらくは親しんでいたのですが、マイブームが去ってからは特集次第で読むくらいの存在になっていき。

そして、久しぶりに手に取るきっかけになったのは、「キャプテン翼」が与えた影響みたいな特集が組まれていたから。

いや、分かってはいたけど川淵元チェアマンも「キャプ翼さまさま」見たいなコメントを寄せるわ、Jリーガーはもちろん海外のスター選手からも熱い思いが伝えられていて、同じように感化された世代としては共感ばかりをする次第で。

自分もサッカーを知ったのは「キャプテン翼」で、それがすべてだった時代が長く続きました。

だから、現実のサッカーがつまらなく感じもしたし、守備という概念がまったくなかったんですよね。

スーパーな選手がドリブルで突破してシュートが基本で、その他大勢が雑然といては抜かれるためだけに存在しているというような。

いまにして思えば、もっと「キャプ翼」が「スラムダンク」のようなリアリティを持っていたら、サッカー文化の根付き方もより高度になっていたのになぁと思うんですが、あれだけこう突拍子もなかったからあの当時の少年たちは熱狂できたし、いまだにこの作品を越えるものが出てこないってことを思うと、それで正解だったのかなぁとも思ったりします。

自分も、友達とドライブシュートの練習を必死にしたことだし。

でも、できれば野球マンガのように続々と代表作が出てきては、好みを語れるくらいに選択肢を増やして欲しいものです。

それとも、サッカーはマンガ表現向いていないのかなぁ。

2009年5月 5日 (火)

「HEY!HEY!HEY!」のマイナーチェンジが考えさせること

「HEY!HEY!HEY!」のマイナーチェンジについては以前触れたとおり、懐かしのアーティストの方が番組的に盛り上がる要素を多く持っていると感じていて、新しい可能性はそこに潜んでいると思っていたんです。

番組スタッフもそう感じたからなんでしょうが、すっかり「思い出の歌」のコーナーがメインの番組になってきていて、それはそれで悪くはない流れになってきているなぁと思って見てはいるんですが。

ただ、いまの売れっ子アーティストも出さないと若い視聴者がつかないし、レコード会社からも協力してもらえないってことで、両面戦法を取っているためにやや中途半端な内容になっているのが不満だし、おそらく視聴率にも悪影響になっているような気がしていて。

それなら、隔週で懐メロと最新を繰り返す方がいいんじゃないかって気すらして、別にスタッフに届くこともない声を上げてみたりするのです。

だって、そうしないとネクストブレイカーを取り上げることすらできない、土壌の貧困さにもつながるわけだから。

もっとざっくりと言えば、「このままだと、どうせ出るのはジャニーズばっかりじゃん」っていうことなんですけどね。

まぁ、かといって昔の歌を聞いて「やっぱりあの頃はよかったなぁ」なんて思っているわけでもなく、それよりはそれを聞いて語れる土台ができることが楽しいなって思っているわけで。

それは、テレビ的にも出演者が饒舌にさせるって意味でもそうだし、視聴者的にも会話をしやすいんじゃないかなぁっていうこともあって。

個人的にも、比較的色々と思ったことがあったりして、いまのところ一番強く思ったのがみんなの顔つきが違うなぁってことだったりするんです。

なんというのか、幼く感じるんですよね。

未成熟さゆえででもあるし、牧歌的な垢抜けなさがもたらしているからでもあるしという。

どこかで、現実的じゃないことを信じていられた時代だったからそういられたんだろうなって、そのVTRを見ながら考えてたんです。

当時のアイドルなんかも、イマドキの子と比べたら本当にピュアに感じられるんですな。

アーティストたちの妙な破天荒さも、それが新しいと本気で思えていたからやれてたんだろうし、熱唱の仕方の過剰さも入り込める熱量がそれだけ強かったからこそ出来ていたとすら。

現代から見れば、それがどこか滑稽ですらあるように見えるんだけど、それと同時に失くしたものの大きさも痛感するのは自分が年を取ったからなのか。

なにより、いま横行している現実主義だって本当にそれが正しいのかといったら首をかしげる部分があって、マイナスへの触れ幅を大きくすることでリスクマネージメントをしているだけでしかなく、新しい可能性の足を引っ張っていることになっている側面すらあると思うんですよね。

だから、信じることで生まれる豊かさを信じる意味を、もう少し大切にしてもいいんじゃないかなって。

この歌番組でもそうだし、ドラマだったりバラエティだったり計算が立つキャスティングしかしなくなりつつあるけど、それだって正しい選択のようだけど単にデメリットが少ない打算の行為とも言えて、大きく考えたら間違っている判断じゃないかなぁと思うんですよねぇ。

話が少しずれるけど、ウッチャンナンチャンについても以前は若手芸人ばかりと絡んでいて、「もっととんねるずとかダウンタウンみたいに、いまが旬の俳優や歌手だったり、大物と共演してじぶんっちをブランド化していって欲しいなぁ」という不満があったし、番組も長続きせずに潰れては新しいものを立ち上げの繰り返しだったことが不安を助長させていたんですが、このご時世になると長寿番組をメインにしている前記の二組なんかはそれが終わるリスクの大きさを考えたら、ウンナンのフットワークの軽さは武器になるし、若手との共演の積み重ねによって「レッドシアター」にまでたどり着けたし、そうやって自分たち自身を旬な番組に身をおくことにもさせているってことを思えば、なにが奏効するかなんて分からないものなんだって思ってしまうのでした。

2009年5月 4日 (月)

やってますアピールの国、日本

NHKBS2の「ウェンズデーJ-POP」を見ていたら、突然「アニメソングを歌った女性アーティスト特集」なんて不自然なコーナーが始まり、高橋洋子から椎名へきる、水樹奈々に坂本真綾ときて、マクロスつながりでMay’nが紹介され、ご本人がスタジオに生登場をしていた。

しかも、前から名前が似ていてややこしいなぁと思っていたMay’sというアーティストと一緒の回にという、何十の策謀が働いているんだっていうタイミングで。

というか、中林芽依さんよ。もうアニソン界に寄生していく気満々じゃないっすか。

生歌披露のときも、タイアップしているアニメの画像が流れる用意周到ぶりだったし。

ホント、女性中高生のカリスマ路線から驚くような転身ぶりだねぇ。

でも、それはそれで魅力や実力があれば生き残っていけるだろうから、頑張り次第では音楽業界には無視されるだろうけど、実績としてはオリコンTOP10歌手の常連になることも夢じゃないと思うから、その気があるなら本気で頑張ってもらいたいものです。

そういえば、松澤由実っていう人も、その路線でアニメ界に食らいついていこうと必死だったのを覚えているけど、キャラの問題かアニメファンウケしないルックスの問題から、あまりパッとせずに終わったなぁとか思ったり。

さて。

ちょっとまたウンザリしています。

あまり仕事の話とかしたくないんですが、どうにも引っ掛かることがあって。

ようは、上の人間が目を光らせていることを感知することが、みなさんやたらアクティブに取り組むのはいいんですが、「なにか仕事をしていますよ」という姿勢を見せることありきで、どう考えても無駄なことをやっていることが多いんです。

または、言われたから即動くことに重点を置き、明らかな見切り発車で逆に遠回りをする羽目になっているとか。

それでふと思い出したのが親から聞いた話で、隣町の消防団は現場に駆けつけたら例えすでに消火していてもとりあえずはホースから水を出すんだそうなんです。

ようは、ホースが濡れてないじゃないかって言われないために、ちゃんと対応していましたよというポーズだけのことで。

ホント、これってなんなんだろうって。

雨の日にいったガソリンスタンドでも、どう考えても意味がないのにタオルで窓拭きをするんです。

これも「手を抜いた」とか思われないために、形だけやっておこうの精神が透けて見えるんですな。

メディアの報道の仕方も、批判をされないための過剰さであり、自主規制がやたら目に付いて、なんのため、誰のための放送になってんだかと思ってしまい。

配慮することは大切だし、不注意さは警戒するべきことなんでしょうが、それを保身のためにやっては本末転倒だし、非効率この上ないですよね。

だから、隙がないことに目をつむるのではなく、その用心深さの裏の意図をこそ批判するべきなんじゃないかなぁと思ったりするのでした。

2009年5月 3日 (日)

雨上がりの夜空は泣いていた

NHKBSでやっていた「アニメ主題歌大全集」を録画して見ました。

いや、きっと早送り状態で見ないときついだろうなって思ったので。

そして、案の定な内容でして。

もう何度も見たことある面子による、何度も聞いた曲がまた歌われたって感じで、「なつかしのアニメから最新のアニメまで」って謳っていたけど、いまBSでやっているタイアップを除けば発見は「創聖のアクエリオン」くらいだったんですな。

これも、パチンコのCMで認知度があるからのことで、現役のアニメファンウケするものは皆無といっていいほど。

ということなので、出てきた歌手の皆さんがまぁ見事にご高齢な方ばかり。

それも、かなりに偏ったルックスに進化されているから、きっと地上波では通用しないというのか、ツッコミありきじゃないと扱えないようなキャラ祭り状態。

「ガキ使」でギャグ要員になっている水木一郎が最大のスターな世界だから、推して知るべしでして。

「タイムボカン」シリーズでおなじみの山本正之も出てきて熱唱していたけど、その際の熱のこもったパフォーマンスも「NHKのど自慢」レベルのチープさという残念さ。

さらに、NHKだからなのか、その年代のアニメというジャンルのイメージからなのか、極端に健全ぶるのも辛いなぁと。

見ている人がアニメは「思い出のもの」であることに限って、その良好な関係が成り立つんだろうけど。

まぁ、この番組は恒例になってきているので、それだけニーズもあるってことなんでしょうが、同じことの繰り返しではありがたみもなくなっていくだけだと思うんですけどねぇ。

そういえば、司会の中川翔子も恒例になりつつあるけど、この人もことアーティスト活動に関してはアニメに頼ってるなぁと。

実際、チャートアクションもアニメタイアップによって保証されているようなものだし。

なので、世間的にはそのことを知らないフリをして「売れてますよ」の顔をしながらいくほうが、賢いアーティスト活動になるのでしょうね。

その人がやっていること自体に価値や意味があるなら、売れるかどうかなんか超越しちゃうんでしょうけど。

矢沢永吉や氷室京介なんかのように。

そして、忌野清志郎もその中のひとりだったと、振り返って言わざるを得ないのが寂しいことになってしまい。

闘病をしながら活動も続けていた清志郎さんですが、がんには勝てなかったようです。

前にも書いたと思うけど、自分にとってはリアルタイムではなく、ドラゴンズの川又さんとの交流からドラファンになってくれたことが自分にとっての最大の接点なんです。

確か99年のリーグ優勝で、その時に名古屋ローカルであった深夜の優勝特番に川又氏が解説を勤める中京テレビにほら貝を持参して出演し、そのほら貝の音色が裏番組の他局の特番でも響いていたのがなんとも印象的で。

雨上がり決死隊はRCサクセションの代表曲から名前を由来するってことだから、きっとコメントを出すのでしょうね。

ご冥福を祈るしかないのですが、その偉大さをちゃんと評価する土壌がないいまの日本の芸能界では、その報道も寂しいことになってしまうんでしょうねぇ。

2009年5月 2日 (土)

ブームなき日本歌謡界の功罪

ふと、「そういや原宿ロンチャーズっていたなぁ」なんて思い出したんです。

確か、民放各局がBSチャンネルを立ち上げて、その中でテレビ朝日が目玉番組として始めたのがこの「原宿ロンチャーズ」だっと記憶し、そこでアイドル予備軍みたいなものがわんさかと出演していた番組だったようなと。

それで、いまは便利なことにインターネットで調べたらなにかと詳しいことが分かるので、ウィキペディアにその情報を頼ってみることに。

すると、軽いサプライズがちょこちょことあって。

沢尻エリカが出てたり、グラビアアイドルになったメンバーがいたりっていうのは、なんとなく想定の範囲内だったんですが、「マクロスF」でブレイクした中島愛が出ていたり、TBSのアナウンサーの枡田絵理奈が出ていたりしたんです。

なんつう雑多さだと。

というか、そこから芸能界への興味を持っていたからいまがあるんだなぁと。

きっと本人たちも、当時にいまの自分の状態は想像できなかったんでしょうし、もし番組上で再開したとしても当時のことは触れずじまいなんでしょうね。

こうやって、年をとると変化の楽しさというのも味わえる醍醐味があるんですよねぇ。

その兆しの一端を感じるもののひとつに、音楽業界もあったりして。

なんか、BAWDIESってバンドが業界で評判になっているようで。

自分もラジオでその曲を聞きましたが、日本のバンドと言われなければ洋楽だと思えるようなサウンドだし歌声なんです。

それを目指したバンドなんてこれまで五万といたのでしょうが、本当にそれをこなしてみせたのは凄いことだなと素直に思ったり。

でも、これが世間に伝わるのかと言ったらまた別の話で、ちょっとジャンルは違うけど、中村一義が業界的に大絶賛されていた頃を思い出したりします。

それとも、時代は移り変わったことで、こんなスタンスも受け入れられる土壌が出来ているのでしょうか。

少し前と比べたら、新しい鼓動がここにきて芽生えているのは感じるんです。

清竜人が出てきたり、相対性理論みたいなものもいたり、9ミリパラベラムバレットもスマッシュヒットを飛ばすご時世ですから。

でも、全体としてのブームという形でもないのが、勢いとなっては感じられないのもイマドキなのかなと。

それこそ、日本歌謡界はその時代ごとに一色に染まるような流れを繰り返してきたと思うんですよね。

よく知らないけど、御三家みたいな存在があった青春歌謡があって、GSみたいなものがあって、阿久悠らの時代があって、アイドルPOPやバンドブームを経て、小室サウンドからDIVAブームがあり、HIPHOPまでたどり着くような。

それが、もうこれっていう一くくりができないような状態のいまがあります。

アニソンを聞いてても、振り返れば時代背景もモロに感じられたのが、いまはなんでもありになってきていて、なんならアニメこそ音楽性の自由度が高い世界はないんじゃないかとすら思えるほどになっていて。

これからの若い世代は、自分で好きな音楽を選び出す自由があると同時に、自分で見つけないといけない苦労もあるんだろうなぁと思いつつ、それなりにバックボーンを背負うことができた身としては、好き勝手な取捨選択をして音楽を楽しもうかなぁと思ったりするのでした。

2009年5月 1日 (金)

人も物も動かない、なんて現代サッカーに逆行する流れかのような

ふと頭をよぎる「そういえば」シリーズなんですが、そういえば最近名古屋ローカルで深夜番組の特番をしなくなったなぁっていうのがあります。

10年前は、そこそこのタレントを揃えて、2~3時間の生放送を深夜でやることって普通だったし、例えばZIP-FMという名古屋の洋楽が強いFM局とコラボして朝方にかけてその年のランキングを放送してたりしたんです。

それが、いまではサッパリだなぁと思って。

あの時代は名古屋が元気だったってことなんでしょうか。

それなりのタレントを呼ぶことが、妙な達成感につながっていた幸せな時代だったってことなんでしょうか。

コスト削減がハンパじゃないいまとなっては、もうよほどのスポンサーがつかないと目新しい冒険はできいない状況なんでしょうが、元気がないいまだからこそ野心的な取り組みで楽しませて欲しいなぁとも思うのでした。

果てさて。

豚インフルエンザですよ。

なんの専門知識もないので語るにも限度があるから、アホをさらすことになるかもしれませんが、触れずにはいられない事態になってきましたな。

いや、ちょっと前から「パンデミック」という全世界に爆発的に広がる流行病の危険を聞いてはきたんですが、ついにきたかとは思ってたんです。

まず、メキシコで発生というのが意表がつかれたところで、きっと本人たちもそうだっただろうがため、明らかに初動のミスがあったんだろうと思われます。

そして、悪いことにちょっとウヤムヤのうちに済まそうとした節もあるような。

中国がSARSで失敗した二の轍を踏む格好で。

自分としては、その後にアメリカで一気に広まって日本の危機感をあおり、豚肉を食べないなんて空気になった後に、日本に上陸かなぁなんて思ってたんですが、甘かったですな。

さて、これからどんな勢いで日本で広まっていくのでしょうか。

大都市から麻痺していくのでしょうが、タイムラグもなく地方にも伝播するのか。

旅行業界、航空業界にダメージがでかいと思ったのもつかの間、世界的な不況に追い討ちをかけるこの展開は、第三次世界大戦をするしかないような状況を招くのかとも。

個人的にも、「大型ショッピングモールとか当分行けなくなる時期がくるのかなぁ」がプライベートの心配の種で、本屋もじっくり立ち読みしてられないという悩みも感じつつ。

仕事も、業務停止なんてされてはたまったものじゃないけど、それ以前でも小さい発想ですが「どのタイミングでマスクをしていこう」と思い巡らせています。

早すぎたらビビッてるの丸出しだし、かといって強がって病に倒れたら見も蓋もないことに。

そして、もうひとつ懸案事項になるのがおおよそ1ヵ月後にある友人の結婚式。

自粛なんてことになるとかわいそうなので、そういう意味でも感染拡大を懸念するものです。

うーん。

こうなりゃいっそ、国が「本日より3日後からの1週間、全国民自宅待機」なんて発令したら、狂牛病の時の全頭検査以上の効果があるのになぁ。

疑いのある症状の人間は保健所に電話をして、医者をよこすようにするとかで対応しての。

って、「そう言われても、自分だけは別にいいだろう」なんて人間がワラワラ出てくるだろうから、無意味なことになるんだろうけど。

こんな時に、「自分は大丈夫だろう」で本当に無事で終わる人間もいるだろうことが、いまから理不尽だなんて憤ってしまいつつの。

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