2009年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2009年12月26日 (土)

名前フェチがサッカー高校選手権をチェックするに

コンビニのおでんって、みんな結構買ってるものなのね。

最近、滅多にいかない夕方6時過ぎくらいにコンビニに連日行ってみたら、みんなおでんを注文してるんですよ。

そこで2~3ネタくらいを買うのが平均なんだなぁって知ったし、慣れた感じで店員がよそってくれるのを待ってるのを見ていると、何回も頼んでいるんだなぁってのも推し量れて。

基本、家でしか食べたことがなくて、そのほとんどが練り物メニューしか出ない環境で生きてきたので、それ以外のおでんの世界がさっぱりなんですな。

おでんの常識って、ホントはどこにあるのでしょうか。

そもそもが非常識な自分がそんなこと言っても、「お前は知らないことばかりじゃん」って突っ込まれるばかりなんでしょうけど。

逆に、自分の常識を相手に伝えるのが難しいことは知っているけども。

名前フェチな要素はここ最近、押してるものなんですが、これも分かってもらえないだろうなぁと思いながら書いてるわけなんですよ。

だけど、自分の中では書くに値するテンションになるネタなので、またも書いてしまいます。

今回は、高校サッカー選手権の情報を雑誌で見ての、あれこれ思ったことをつづってみようかなと。

普通に関心事から言えば、最も注目している選手は青森山田の柴崎岳選手で、「今度のワールドカップが終わってから贔屓にするのはこいつだ」くらいの要チェック選手だったりします。

チラッと見たU-17ワールドカップでも、日本はとにかく柴崎経由なんですわ。

こいつと宇佐美がものになったら、日本の中盤は10年安泰だと言い切ってもいいんじゃないでしょうか。

そこから、個人的なベスト11まで選出するとしたら、

FW野間涼太 濱砂優毅

MF川上遼聖 宮市亮

柴崎岳 河浪啓介

DF岡崎和也 園田健人 藤原賢土 木村高彰

GK浪花皐太

ってな感じで。

その上で、名前フェチ的に引っ掛かった選手を上げてみると。

鹿島の名雪光は、少女漫画チックな名前だのぉなんて。

これで本人がイケメンだったら、モテまくりだろうと断言できます。

近大和歌山の福島未輿もかなりひねりが利いた名前で、輿って字を使うなんてかなりの高等テクニックです。

ベスト11にも選出した川上遼聖は、なんなら将棋の名人くらいの高貴さがある名前で、この字面だけで期待感はハンパないです。

作陽の高瀬龍舞も、新時代を感じるカッコイイ名前だと思います。

舞って字を男で使うのはなかなかできることじゃないです。

松山北の岡田隆企も、見た目のよさはないけど面白いという評価はできます。

年を取ったらかなり活きてくると言えるんじゃないでしょうか。

高知の野村綾彦も、スマートさが漂っていてよいです。

あとは、山梨学院大附の加部未蘭も男の名前なのにっていう驚きもあって、リストに加えていいと思いつつ、プレーによって名前に相応しい格を見せてもらいたいと思うのでした。

2009年12月23日 (水)

タイガーまほう瓶

結局、エアギターブームってなんだったんでしょう。

ダイノジにあぶく銭を与えただけで、あとは誰も得をしなかったんじゃないかと。

競技として普及したとも思えないし、流行といっても誰もがマネして楽しめるほど、ウケがいいネタでもなかったし。

それに付随してテレビに出ていた金剛地って人も、ケータイ刑事シリーズも見なくなった自分ではいまなにをしているのかも分からないほど。

テレビ的にちょっと目新しい話題が欲しかった時期にたまたまぶつかった、タイミングだけのものだとしたら、その知名度が割に合わないと思っちゃうんですよねぇ。

かといって、知名度に相応しい騒がれ方が本人にとっていいことなのかっていう話もあるんですが。

いまなら、タイガー・ウッズは本心では「誰だってしてることやんけ」と思ってるんじゃないかなぁと想像したりします。

交通事故さえ起こさなかったら、バレずにいいイメージのままでいられたってことを思うと、それがあったのとなかったのとでの人生の分岐点のでかさといったらないなぁと。

だって、動く金が一般人の想像だにできない額なんですから。

これが本業が振るわなかったことが原因ならまだ分かるんです。

そして、法を犯したのなら叩かれても当然だとも。

でも、これは妻との信頼関係のみが問われる問題で、それ以外の人にはあれこれ言われる筋合いもなければ、関係ないといって突き放しても構わない話なんですよね。

さらに言えば、別にタイガー・ウッズだって普通の人間なわけで、なにを聖人君子を求めてるんだってことにもなり。

第一、アメリカなんか離婚率が高いわけだし、身近を見回したって理想的な夫婦関係を保っている家庭の方が希少なのはみんな知っているはずなんだから。

その程度のことでしかない結婚に、なにあるべき姿を押し付けてるんだと。

なんなら、タイガー・ウッズなんてなにやっても許されるんですよ。

金があって知名度があって地位があってなんだから、言えば周りははいはい動くし、金だって一通りの人間を動かすだけは軽く出せるんです。

実際、タイガーの周囲にいる人間は、誰も逆らわないでいるだろうし、不倫だといったところで、女性だってタイガーに抱かれることが世間話のレベルでは「イヤ」とか「ない」とか言うだろうけど、現実的なものとなったら拒否はしないだろうし、さらに金銭的にも十分すぎる見返りがともなっているなら喜んで近づくんじゃないかとも。

だから、これを問題視する向きには違和感ばかりを覚えるもので、現実がそこには存在していないのに、それによって現実が左右されちゃっているような感覚があるんですな。

話によると、この結婚だって事前に契約がなされていて、結婚10年経ったら妻にいくらか払う内容になっているそうなんですよ。

それってなんなんだって。

そして、結婚ってなんなのよって、そう思わされるばかりのニュースなんです。

2009年12月17日 (木)

時間をかけて考えた南アワールドカップの勝ち抜け理論

自分の朝の通勤時間にやっているラジオで、月曜から木曜までメインDJとして中西哲生がしゃべっているんですわ。

これがまた、カツゼツが悪いんですな。

テレビだと、見てくれが悪くないからなんとなく通用している感じがあるんですが、声だけになるとその良さがなんにも活きてこない。

さらに、アドリブも特に利くわけでもなく、ユーモアセンスもイマイチとなると、これはリスナーからの反響はどうなんだろうと思ってしまい。

アシスタントの女性もあからさまな愛想笑いを連発しているし、どういう契約になっているのか分からないけど、金曜日担当のリサ・ステッグマイヤーの聞きやすさと比べるとその差は歴然なんで、できれば早期に善処してもらった方がありがたいです。

中西氏については、もうすぐワールドカップもあることだし、そっちの仕事に専念してもらうこととして。

ワールドカップの組み合わせ抽選後にあった「GetSports」も、ちゃんと存在感を示せていたことだし。

とりあえず、この期間でいろんな番組や雑誌を見て、この組み合わせ結果のことを考えてたんですが、改めてこれまでの大会と比べるとバランスが良い振り分けになっているなぁというのがまずの感想で。

グループGが死のグループと言われているけど、アフリカ勢が全体として一時ほどの隆盛を誇っていない現状があるから、言うほどのことになっていないし。

逆に、グループCはイングランドが楽勝で、グループFはイタリアが楽だろうなぁとは思うんですが。

このどっちかに日本が入ってくれたら少しは気楽だったのでしょうが、そうなったらそうなったで、日本でのムードが緩みがちになり、これで予選敗退となったら本当にソッポを向かれてしまうので、そういう意味でもまずまずのバランス感覚が発揮されたと言えるのかなぁって。

その上で、日本がどうすればグループリーグ突破をできるのかを思案したのですが、いまのところの見方ではデンマークに勝ってあとは引き分けというのが有力なものとなっていますが、自分は初戦のカメルーンが最も勝てる確率が高く、逆にここで勝たないと予選突破は危ういんじゃないかなと思うんです。

これは前回大会の記憶も根深くある中で、まず勝って勢いに乗らないと重たさを引きづると思うんですよね。

それに、オランダも初戦を制するとするなら、互いに1勝同士という関係であれば、試合展開の中で引き分けという流れになったなら、相手も割と無難にこなしてくれそうだなぁっていう期待感もあり。

あとは、いまのところの見立てで一番勝てるだろうデンマークを相手に、あわよくば勝利で、悪くても引き分けとなれば、なんとか2位には滑り込めるんじゃないかなと。

だけど、これはNHKで山本昌邦だったかな?が言っていた「ベスト4を目指すなら」っていう話で言えば、予選は1位通過をする必要があるんです。

そうすると、楽なトーナメント表に進めるからという。

夢を見るためには、夢のような過程を求めろってことなんでしょうが、なにがどう転ぶか分からないだけに、まずは自分たちが万全であることに集中してもらいたいものですな。

2009年12月10日 (木)

2010年ドラフト“希望”の一発目

またぞろ。

ふと名前がよぎったんです。

「そういや、パメラーっていたよなぁ」なんて。

名前は浮かんだんですが、じゃあどんな人たちだったのかがサッパリで。

確か女性二人組のアーティストだったよなぁ、くらいはなんとなく思い至るんですが、じゃあどんな顔だったのかとかまではどうにも。

ボンヤリと思い浮かぶアー写もあるんですが、「それ、キックスかもしれない」なんていう自分へのツッコミがあったり。

ホント、多くの人にとってはあるあるネタじゃないけど、自分たち世代限定で成り立つツボを話し合う会とか欲しいなぁなんて思ってしまうんです。

これをテレビ企画でやっても、いまのドラフト候補たちには一切ウケないんでしょうけど。

昨日に引き続きの2010ドラフトについてちらほらと。

今回は、各球団別に有力選手をあてがってみたいと思います。

球団名から1位、2位、3位と書いていきます

巨人 南昌輝 一二三慎太 鮫島哲新

阪神 福井優也 岩見優輝 勧野甲輝

中日 山崎雄飛 小池翔大 小川優

ヤクルト 斉藤佑樹 多司将仁 糸原健斗

広島 加賀美希昇 岩本輝 山下斐紹

横浜 埜口卓哉 須田幸太 大石竜太

西武 大石達也 阿部博文 荒木郁也

ソフトバンク 榎下陽大 島袋洋奨 沢良木喬之

日本ハム 沢村拓一 森山一茂 石川賢太郎

千葉ロッテ 乾真大 佐藤貴穂 若松政宏

オリックス 大野雄大 安部建輝 林崎遼

楽天 中村恭平 西川遥輝 鹿沼圭佑

ちなみに、指名の重複は

斉藤佑樹では巨人、ヤクルト、ロッテ

大石達也では阪神、中日、横浜、西武

大野雄大でオリックス、楽天

と考えました。

ドラゴンズファン的には、まず他球団ファンが押し付けたがっている小川優をとりあえず3位においておきました。

あと、2位の小池捕手も、今年たくさん捕手を獲りましたが、おそらく来シーズンに向けてクビにされるだろう捕手の顔ぶれも頭に浮かべながら、より即戦力として欲するんじゃないかなと。

よりコアな人が見たら「なに書いてんだ」ってことなんでしょうけど、ホント好きなだけでこんんなこと書いてすんません。

しかし、来シーズンの候補選手たちって、「輝」って字が入ってる名前が多いなぁ。

2009年12月 9日 (水)

2010俺ドラフト、発進

あの、信号で停車している時にライトを消す人がいるじゃないですか。

それは、前の車に配慮をしているということなんでしょうけど、当然ながら走り出したらまた点灯するですよ。

すると、前の車の人はその都度、「うわ、まぶしい」って体験をさせられるってことでもあるんですな。

それって、正しい配慮なのかと。

せめて、一定の距離があいてからライトを点けるなどをして初めて、その配慮は成立するんじゃないでしょうか。

と、最近気になったことをとりあえず書いておいて。

先日の大学選抜とU-26日本代表を見たり、ドラフト関係の雑誌やネット情報をチェックするうちに、そろそろ来年のドラフトについて書きたい意欲がムクムクッと湧いてきたので、無知を開き直って書いてみたいと思います。

以前に書いた展望では、ドラフト1位に加賀美希昇で、2位以下で大石竜太、榎本葵を確保したいという旨をつづったし、いまでもそう変わらないのですが、大学や社会人で投手が豊富という環境を考えたら、できれば野手は3位以降で押さえたいっていう願望が強くあったりします。

なんてったって、野球はピッチャーですから。

ここで使える投手をふたりゲットできたら、再来年以降の指名も楽になるんですよね。

そこで、いまのところ欲しいなと思った選手をザッと書き連ねてみると

投手

加賀美希昇 南昌輝 阿部博文 山崎雄飛 榎下陽大 桑鶴雄太 上杉芳貴 鹿沼圭佑 川瀬弘晃

一二三慎太 多司将仁 又野知弥 中山匠 山崎康晃 鈴木昇太 中川諒 森本隼平 岩本輝 福田遼河 宮国椋丞

宇土宏矢 高木勇人

捕手

小池翔大 佐藤貴穂

山下斐紹 磯村嘉孝

内野手

阿部俊人 荒木郁也

大石竜太 石川賢太郎 麻生健斗

磯部泰 白井史弥

外野手

伊志嶺翔大 若松政宏

勧野甲輝 榎本葵

という感じで。

大石達也は、彼らの世代が大学一年の頃に最も注目してた選手なんですが、それは斉藤佑樹や村松伸哉が順当に目玉のままだったらの話でして、大石が最大の目玉になりつつある現状は回避せざるをえず。

あと、若松政宏は新たにチェックした選手ですが、いまのところの想定で6位以下なら欲しいてな調子です。

捕手も、山下斐紹あたりは下位なら受け入れたいのですが、チーム事情で逼迫してるところは3位以内で引っ張っていきそうで夢見ることはできないだろうなと。

というところで、いま思っている指名方針は

1位加賀美希昇or南昌輝

2位阿部博文or榎下陽大

3位大石竜太or阿部俊人

4位榎本葵

5位福田遼河or鈴木昇太

6位磯部泰or若松政宏

ってなとこかなぁ。

この順位ですらすでに素っ頓狂なことになってるかもしれませんが、今後の1年ほどでさらに評価が上下するだろうはずで、それに一喜一憂しつつ楽しみたいと思っています。

ちなみに、再来年以降は左腕投手、大型内野手、抑え投手、高校生捕手、俊足外野手をその2~3年の間に視野にいれています。

このドラフトがあるから、活きる糧になるんだよなぁ。

2009年12月 6日 (日)

カメルーン、オランダ、デンマーク

「今日のサッカーの話題といえば、なんといっても鹿島アントラーズの3連覇でしょう」

なんてこと、アントラーズファンとコアなアンチ、そして優勝を逃したフロンターレファンの一部のみでしか通用しないんでしょうねぇ。

それなりにサッカーへの距離の近さを自負している自分でも、それは二の次という気分でいたりするんですから。

そりゃ、世間で「いまサッカーの話題といったら」と聞いたら、「ワールドカップ?」となるに決まっているわけで。

例えそうだったとしても、この組み合わせ抽選の結果を受けて、長々と語れる人が多くないってこともいまの日本国内の認識の程度であり、代表が強くない背景でもあるんだろうなぁと思ってしまい。

これが、前回大会でいい思い出ができていたら、また違った現在があるのでしょうが、「忘れてしまいたい過去」として消化されちゃっている現状、もし南アフリカ大会でも似たような参上が繰り返されたら、今度はサッカー自体が忘れされられる運命になるんじゃないかっていう危機感すらあります。

かといって、岡田路線が成功するとも思えないし、サッカー協会の認識も含めてのこの路線でいくとするなら、大きな意味での明るい未来はないとも思っているので、変に勝ち進んでもらったら妙な勘違いが生まれそうで、それはそれで怖いんですよねぇ。

だから、「行くも地獄、帰るも地獄」というのが率直なところで、この組み合わせ結果を受けても前向きになれないというのは、力関係をポジティブにとらえられない以前の問題でもあったりして。

はぁ。

と、ため息ばかりついていてもしょうがないので、自分なりに前のめりになってこの「カメルーン、オランダ、デンマーク」という組み合わせについて熱中してみたいと思います。

いやはや。

厳しいですな。

まず、みんな格上なんです。

そして、どこも相性がよくなさそうな相手ばかりという。

なによりオランダが最悪で、勝てないのはもちろん、引き分けすらできない感覚があります。

オランダのサッカーは一対一が基本になるから、そうなるとあからさまに個人能力の差が出てしまうんですよね。

個で劣るから集団で戦うことを目指す日本には、最も苦手なタイプといっていいんじゃないでしょうか。

さらに、今年実際に試合をし、コテンパンにさせられた記憶がその思いに拍車をかけ、さらにU-20ワールドカップでだったかでも、オウスアベイーという衝撃を見た経験が追い討ちをかけ。

グループリーブの2試合目で戦うそうなのですが、ここで早くも終了のお知らせを聞くことになりそうな予感がしています。

その前の1試合目もカメルーンってことで、その時点で「こりゃダメだ」となる可能性もデカイのですが。

エトオという絶対的エースがいることが最大の売りだし、そこを抑えられるかが勝負の鍵なんでしょうが、アフリカ系も個人能力の高さが壁となるわけで、はたして日本人が互角の戦えるのかどうかが疑問となり。

ここで勝っておけば、オランダ戦は気楽にできるんだけども。

そして、最後のデンマーク。

どんな展開になってるにせよ、現実における力関係がどうであるにせよ、ここには絶対に勝たないといけないんですよね。

親善試合ならなんとか形になるのでしょうが、真剣勝負では、特に勝ち抜きをかけた試合では、チームワーク云々ではないんです。

そう思うと、結局個人が大事になってくるのがワールドカップという舞台だし、いかに個々人が能力を上げるかがすべてになってくるんじゃないでしょうか。

ただ、それをJリーグでやるには限界があるわけで、そのためにはまず海外組が重要になってくるし、それ以外ではどんな相手と大会前まで場数をこなせるかが代表選手の基準作り、モチベーションアップのためにも必要になってくるんじゃないかなと。

さて、これからが日本サッカーの命運を握る半年のスタートです。

2009年12月 5日 (土)

プロ野球、余剰戦力を流動化せよ

ちょっと前の話となりますが、ドラゴンズが中里篤史を解雇して、巨人が引き取ったというニュースがありました。

それを受けて、中里が「ドラゴンズを見返したい」という趣旨の発言をしたとか。

ドラゴンズファン的には、あの鮮烈なデビューの印象が強くて、ケガをしてからも粘り強くその復活を待ってきたつもりなんです。

球団も、実績の上ではさしたるものを残してない選手なのに、一時期は背番号18を与えるほどの期待をして待ち続けたんです。

だから、今回の解雇の報を聞いても、「あと1年くらいは待って欲しかった」とも思ったけど、そろそろ潮時かなっていう気持ちもよぎったほど、我慢をしてきたし、相応の愛を注いできた自負すらあるんです。

なのに、そんな選手に「見返したい」なんて言われてしまっては、こちらとしてはどう受け止めたらいいのだろうっていう話となり。

ケガをしてすぐくらいには、そのセンスの良さから野手転向の勧めもあったんだけど、それを断ったのは本人なんですよね。

なのに、本人がそれほど覚悟を持ってやってきた上でのクビを受けても、「もっと待ってくれてもよかったんじゃないか」と考えているのでしょうか。

もし、チームの環境に問題があったというのなら、早い段階で移籍を望んでもよかったはずだし、2~3年前なら他球団からも高い評価での獲得希望があがったはずで、そうすればドラゴンズにもいい交換相手が恵まれたはずなのに。

ただ、これは素材としていいから抱えておきたいという願望、逆に言えば手放して相手の球団で活躍されて批判されるのを怖がっているところにも、すべてのチームに問題があるんじゃないかって。

いまでも、この選手はそろそろ環境を変えて違うチームに行った方が、ブレイクする確率は高まるんじゃないかっていうのはゴロゴロいるんですな。

例えば、

巨人 野間口貴彦 久保裕也 金刃憲人 木佐貫洋 福田聡志 田中大二郎

中日 山井大介 長嶺昌司 新井良太 中川裕貴

広島 長谷川昌幸 上野弘文 白濱裕太

日ハム 改名したけど陽仲寿

ロッテ 今江敏晃 塀内久雄

楽天 塩川達也 伊志嶺忠

ソフトバンク 大場翔太 森福允彦 高橋徹 神内靖 柳瀬明宏

ってあたりは、他球団で見てみたい選手たちです。

特に、巨人とソフトバンクのピッチャーはかなりポテンシャルが高いから、おもしろいことになると思うんだけどなぁ。

社会人野球の廃部が増えて、地域の独立リーグも経営危機ばかりが耳につく中、プロ入りの枠を増やすこととともに、人材の流動化で活性化をする構造は必要だと思うんですよねぇ。

2009年12月 3日 (木)

バロンドールの呪い子ちゃん

で、予想通りにオグシオのオグの方の名前を聞かなくなったのに、誰も何も言わないのは構わないのでしょうか。

シオの方は、イケシオとか言ってちょくちょくとメディアに露出してるのに。

オグさんだってまだバドミントンやってるんでしょう?

これを見ると、浅尾西堀ペアの末路も見えてくるっていうものだし、まだその人気の相関図が曖昧だったオグシオでこれなんだから、さらにむごい現実を見せられそうでドキドキしてしまいます。

だけど、もしかしたらそのギャップに自覚的な人が多い分、それをネタにする傾向も出てきて、扱いにおけるオグシオほどの差はないのかもしれないけども。

ホント、スポーツ選手はピーク時だけチヤホヤされて、あとは忘れ去られるようになかったことにされますよねぇ。

サッカーでも、バカみたいに大騒ぎしていたベッカムのことなんか、いま誰も言わないし、ロナウジーニョだってバラエティ番組でもわざわざ海外ロケにいくほど引っ張りだこだったのに、経費削減とか言う前から誰も足を運ばなくなっているくらいで。

はたして、新たにバロンドールに選ばれたメッシの運命はいかに。

とりあえず、予想通りの受賞ではあるんですが、ありがたくないタイミングだったと言えたりもして、ひとつはクラブワールドカップが日本からUAEに移ったことで、来日してくれないっていう点があって。

別に生メッシを見れるわけではないんだけども、日テレの力の入れようが違うだろうし、まず間違いなく決勝に進出し、おそらく優勝するという展開の中で、試合後の生放送特番への出演なんて楽しいサプライズだってあったはずなんです。

それを見て、「日本人でよかったなぁ」なんて島国根性丸出しの小市民気分に浸れたのにと。

そして、もうひとつの残念が、どのメディアも話題としたバロンドールの呪い。

曰く、ワールドカップ前年に受賞した選手は優勝できないという。

ただ、これについては確率論というものがまずあって、いかにその個人が評価されても国としての総合力が優勝レベルに至っていなければ成り立たないことだっていうことと、つい10数年前までは南米選手は権利がなかったため、さらに確率を低めていたと言えるんですよね。

そして、メッシがいるアルゼンチンについては大前提としてマラドーナが監督っていう時点で、すでに優勝がおぼつかないと言われていて、それはバロンドールの呪い以前の問題だっていう話があって。

まぁ、裏を返せば、それによって過度な期待がないだけいいっていう見方もできれば、もしかしたらメッシ云々よりもそのマラドーナ自身のオーラによって、呪いが吹っ飛ぶんじゃないかっていう考え方もできるんですな。

こればっかりはやってみないと分からないし、もうすぐある組み分けの抽選結果でまたあれこれ言えるんだろうけど、この予選の戦いを見てできるザッと予想をするなら、優勝候補といえるのはブラジル、スペイン、イングランドだと思うんですよね。

そこに、監督がダメなフランスとアルゼンチン、高齢化が進むイタリア、ビッグネームが不在のドイツとオランダといういつもの面々が顔を揃えると。

これも法則のひとつなんだけど、欧州の大会では欧州勢が勝ち、それ以外は南米勢が勝つということからすると、南アフリカが舞台ってことはブラジルかアルゼンチンという予想が成り立ち、そこにバロンドールの呪いも乗っけるとするなら、もうブラジルで間違いなしってなるんです。

うーん。

でも、個人的にはスペインに初優勝をしてもらいたいし、それが無理ならやはりメッシのアルゼンチンにいってもらいたんだけどなぁ。

あと半年くらいとなったワールドカップ、結果はどうなるのでしょうか。

そして、日本ではちゃんと盛り上がってくれるのでしょうか。

2009年11月20日 (金)

俺ドラフト2009総決算

南海キャンディーズが、何気にまたコンビでの活動が目立ってきてるような。

M-1でブレイクしてからしばらくは当然コンビでテレビに出てたんですが、ある時期からしずちゃんが女優として引っ張りだことなり、CMなどでもピンで出ることが多かった傍ら、山里はその他大勢的にバラエティに出てたり、地味にローカル局でMCをしたり、ネットラジオをやっていた感じだったような。

それが、東海地区在住の自分的には、中京テレビでイメージキャラクター的な役割となって、深夜の吉本芸人の映画紹介番組などもやるようになった頃から、徐々にまたふたりでのテレビ出演を多く見るようになった気がしています。

噂では、本気でコンビ仲が悪くなっていたなんて話もあったんですが、時間が互いの必要性に希求してゆき、また南海キャンディーズとしてがんばろうという話になったのでしょうか。

それとも、単にしずちゃんへの女優としてのオファーが減ったことで、「じゃあお笑いとしてまたボチボチやりますわ」ってことだったら、山里との関係性は変わらないままなんでしょうけど。

はてさて。

ドラフトからそれなりの日数が経って、その間もあれこれと考えてここまで過ごしてきました。

特に俺ドラフト的な指名が、指名拒否を示す選手がいることもあって、なかなかに定まらなかったんです。

当初の予定では、1位今村猛であとは内野手を中心という指名方針でいたんですが、その今村は最も避けたかった広島に決まり、内野手も予想以上に2位と3位で有望株が集まってしまったことが悩みどころとなってしまい。

そのため、俺ドラフトによって出来たチームをもう一度整理して考え直してみると、

スターティングオーダーは

9天谷宗一郎 6金子誠 8土谷鉄平 7ラミレス 5村田修一 3デントナorブラゼル 4東出輝裕 2石原慶幸

で、サブに塀内久雄 阿部真宏 大村直之 大野奨太 高橋由伸 村松有人 武山真吾

っていうところ。

投手陣は

岩隈久志 チェン・ウェイン 山本省吾 斉藤悠葵 小野晋吾

のローテに長谷川昌幸 増渕竜義 大場翔太 平野佳寿がからむ感じで、そこに中継ぎと抑えに

菊地原毅 川岸強 横山竜士 林昌範 浅尾拓也 林昌勇 クルーン

なんて顔ぶれとなります。

とりあえず、そこまで破綻はない面子だと思うのですが、できたら先発にもう一枚欲しいってことと、金子誠の後継者はなんとしてでもという。

さらに、将来の候補から考えてみるに

2大野奨太 3田中大二郎 4長田昌浩 5候補者なし 6金子圭輔 7中田翔 8陽仲寿 9松山竜平

とやや寂しいことに。

なので、ここはあえて広島に肩入れした指名としてみることで、ことの妥結を図ってみようじゃないかと、そう思ったもので。

ってことで、いまのところ想起しているのは

1位今村猛 2位堂林翔太 3位荒木貴裕 4位庄司隼人 5位豊福晃司 6位諏訪部貴大 7位松井雅人

という感じです。

5位には藤川俊介という手もあるのですが、このゴネ方が難しいことにさせるんじゃないかと。

諏訪部も同じなんですが、投手は実力で抜けたら使えちゃうんですよね。

そして、来年に即戦力投手を重点補強しておけば、バランスがとれるんじゃないかって。

いまのところは、去年のドラフト後と同じように、加賀美希昇がトップで、そこに榎本葵と大石竜太をからめたい方針です。

そして、再来年に左腕投手を狙っていて、藤岡貴裕や中後悠平、また高校時代に期待していた郭恒孝らが出てきてくれたら、その年はおそらく菅野智之や野村祐輔、伊藤拓郎、谷田成吾が目玉だろうから、目線を散らせていいなと。そこに関谷瑠偉や松本剛をからめつつ。

で、この3年のうちに内野手と抑え投手と高校生捕手も念頭にして、戦略を練り練りしているところです。

前記の指名で今年の俺ドラフトはほぼ確定ではあるのですが、諏訪部の判断もあるし、またドラフト関係の本がチラホラ出るみたいなので、それを眺めながら長期的な戦略を視野にまた微調整していきたいと思っています。

2009年11月12日 (木)

NBA2009-2010シーズン開幕で語っちゃうのよ

ロンTを買い漁って、20枚ほど新規に購入しました。

ファッション系は、衝動買いに近い感覚に教われないと動かないし、そんな気分にならないといっさい手を出さないんです。

そして、買うとなったらトコトンじゃないと気がすまず、「こんだけ買っておけばしばらくは大丈夫」と思えてやっと気持ちが治まるんですよね。

これって自分だけなのかもしれないけど、コレクター志向という意味では果たしてあると言えるのかないと言えるのか。

まぁまぁ、これはこれで、当分は「お、今日はこのロンTか」なんて新鮮な気持ちで朝の着替えができそうです。

自分の中では、こんな地味な転換点があったんですが、NBAは新シーズンがスタートという大きな発火点がありました。

NBAは好きなのですが、逐一チェックするほどの優先順位ではないので、かなりスローな把握をすることになります。

新シーズンを控えても、シャックがキャブスに、ヴィンス・カーターがマジックに移籍した情報は知っていたんですが、より詳しい変化はこの前買った選手名鑑で知ることに。

いやぁ。

確かに、このふたつの移籍がNBAの業界図を変えるんだなぁって思いました。

シャックは、レイカースでコービーと、ヒートでウェイドとのコンビで頂点に立った実績があって、これでレブロンにも勝利を勝ち取らせたらより一層の語り継がれる選手になるんじゃないでしょうか。

マジックは、ファイナルの敗戦でハワードという圧倒的なセンターの片腕となる選手が必要となっていたところで、かつてのダンクマイスターを指名したのですが、できたらウェイドと組ませたかったなぁというのが率直なところで。

だけど、デビュー当時の鮮烈さを失い、ある時期は親戚のトレイシー・マグレイディーに立場を逆転されていたヴィンス・カーターが、これでチャンピオンリングを手にするとしたら、これはこれでサクセスストーリーとして美しいんじゃないでしょうか。

個人的にも期待した口なのでなお更ですし。

そう。

数年前までのベストメンバーとして想定していたのが、

PGマイク・ビビー SGヴィンス・カーター SFアンドレイ・キリレンコ PFティム・ダンカン Cベン・ウォレス

だったんですが、そこから代替わりをして考えているのが

PGデロン・ウィリアムス SGジョー・ジョンソン SFカーメロ・アンソニー PFティム・ダンカン Cタイソン・チャンドラー

なんですよね。

なので、カーメロとダンカンのコンボも見れたらもっとうれしかったんですが、少なくともスパーズのポポビッチ監督は規律を大事にするタイプだから、実現はしないんでしょうね。

しかし。

ザッと見ていて思ったのは、名門ニックスがなかなか浮上してこないねぇって。

かつて奥田民生が好きって言ってたけど、ユーイングとスタークス、ヒューストンとスプリーウェルがいた時代を思うと、寂しさばかりが募り。

ブルズはようやく、デリック・ローズの登場で可能性を見せ始めただけに、なんとか一人、ドラフトでいいのをつかまえて欲しいものです。

ちなみに、SGはマイケル・レッドやアンドレ・イグドーラも注目してます。

より以前の記事一覧