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2009年5月11日 (月)

自分だけ取り残されたくない

「そうやって、いやらしい目で見ているから気になるんだ」なんてツッコミをされると、なんだか困ってしまうのでやめてください。

でも、気になってはいるので書かせてもらうと、自転車通学している女子中高生についてなんですが、いつの頃からかおそらく学校指定の体育の時間に履いているズボンを、ブレザーなりセーラー服のときもそのまま着用している子をやたら多く見かけるんです。

あれって、やめてくれないかねぇと思ったり。

どういったらいいのか分からないけど、辻褄が合っていないっていう感覚に襲われるんですよね。

寒いからっていうのなら、生足をやめればいいんだし、スカートが短いから下着が見えないようにっていうのならスカート自体を長くすればいいんだしって。

ようは、そういう生足でスカートが短くってっていうのは、本人たちがしたくてやっているっていうのが、一応の建て前なんでしょ?

そして、その方がオシャレだっていうのが理由になっているんでしょ?

だとしたら、そんな体操着のズボンなんか下に履いた姿は、一番オシャレに遠いじゃんって思ってしまうんです。

別に強制されていないんなら、そんな現実問題によってその格好が困難ならやめる選択肢だってあるわけなんだし。

結局、オシャレは個性だっていうのがこの世代の子たちが、親の世代が眉を潜める格好をする時の常套句なんですが、単に上の世代に反発する共犯意識によって横並び関係を保とうとしているだけなんですよね。

みんながやっているから、なんていうのはいつの時代も変わらない意識ではあるのでしょうが。

そして、新しい「みんながやっていること」の流れになりつつあるのがファストファッションってやつで。

この手の女子中高生も、「みんなが欲しいって思っているから」でむらがっていくのでしょう。

そういえば、去年の中欧旅行で立ち寄った安くて比較的オシャレだった店も、よくよく考えたらあれが「H&M」だったんだよなぁとも思ったり。

そんな「H&M」のブームの余韻が残る中で、「Forever21」なる新たなショップが日本に上陸して話題となっているようです。

いま日本の衣料品業界で一人勝ちしている「ユニクロ」もそうだし、デパート業界の不振を尻目に人が集まるアウトレットモールもそうだけど、改めて思うのはなぜに高い服より安い服の方が売れるっていう現実が無視されて、ここまできたのだろうってことで。

それが時代性の違いで、安いものは質の悪さもあったのでしょうが、「そんなのを着ていると恥ずかしい」っていう気持ちが強く先んじていたんでしょうか。

それが、いまではパッと見でおかしくなければ成立しちゃっていることになると。

でも、どの時代でも服の流行があって、流れが去ったらもう着なくなるってことの繰り返しをしてきたんだから、ある部分使い捨てをしていく発想が定着していてもおかしくなかったような気もしたり。

少し前までは、これは二極化が進んでいるだけだなんて意見も聞いたけど、昨今の情勢を見ると一部の高級志向とその他大勢の低価格志向という、歪すぎるピラミッド構造すら透けて見えてくるほど。

翻って女子中高生のファッションじゃないけど、楽な方向に流れやすいのも人間の性質だとしたら、このままなりふり構わずダダッと底辺に漂う風潮が強まっていくんじゃないかぁと思ったりするのでした。

2009年3月11日 (水)

人身御供はファッションアイテム

体調を一時的に崩してました。

その日は休みだったんですが、昼から夕方に掛けて具合が悪くなり、晩御飯もろくに食べられないほどにグターッとしてしまい。

原因はおそらく、缶コーヒーによる定期的な不調がひとつにあり、缶コーヒーブームがあるスパンでやってくるんですが、なんらかの兼ね合いでカフェインのせいなのか頭がクラクラして、胃が荒れたような感じになり、横にならないと辛いって状態になってしまうことがあるんです。

別に一日一本くらいのペースでしか飲んでないんですが、その蓄積が虚弱体質には無理がたたるせいなのか。

そして、もうひとつ今回考えられたのは、iPodなんです。

新しい局数を増やす手段として、「そっか、CDレンタルっていう手もあるのか」と思い至り、勢い込んで10枚ほど借りてきて落としてみたところ、なぜか文字化けをしてしまい、そこで一気にストレスを感じたんですな。

「先月はケータイ電話を落とし、今度はiPodがダメになるのか」という不運さに愕然としたというのか。

そこでろくに食べれない晩飯を経て、もう一度パソコンに向かってあれこれ調べた後、そこで知った手順で復活を試みながら、「これで費用を負担せずに回復できたら、その分はなにかで出費するから」と祈ったものです。

すると、itunesへの接続でなんと元通りになってくれたんですな。

いやぁ、ホッとしました。

その前に30分ほど横になったことも手伝って、それで体調も見事に立ち直り、小さな世界でのドタバタは解決されたのでした。

ただ。

一応願掛けをしたってことで、なにかで出費しないとなぁとなったわけなんですが、そこでその時に頭に描いていたのがファッション関係でのお買い物だったんです。

特に、ジーンズで使うっかねぇってな気分になっていて。

確かに、欲しいものが溜まっていたジャンルではあるんです。

アバクロのカーゴ、ラルフローレンのチノパン、ディーゼルのダメージデニムなどなど。

他にもハーレー、リプレイや55DSL、ロック&リパブリックなどとりあえず買っておきたいブランドは多々あって。

なんですけど、下調べをするほどに安く買えるターゲットばかりを目にしてしまい、目移りしちゃってるんですよね。

そのほとんどは通販なんですが、パンツは実際に履いてみないと分からない部分が大きいのでどうしても躊躇するんですが、でも値段を知ってしまうと行動範囲で買うのは高く感じるというジレンマがどうしてもあり。

いやぁ、どうしようかなぁ。

とりあえずは、修理費に飛んでいくと思われた1万5千円ほどは予算に計上して、行動に移そうかと思っています。

ジャズドリーム長島や土岐プレミアムアウトレットに足を運んでみるかねぇ。

2008年5月25日 (日)

ユニクロから始まった物語

なんだろう。なんにも思いつかない。

疲れているのかなぁ。

それとも、ひさしぶりの休みで緊張感が途切れて頭が働かないのかなぁ。

なので、個人的な近況ってやつを。

あの、Tシャツを大量に購入しました。

多分、20着以上は買ったんじゃないかなぁ。

夏に向けてはりきり過ぎたようです。

トータルで60着くらいになったと思います。

ってことは、ほぼ2ヶ月間くらいは同じやつは着ない公算で。

これは一応個人的な計算があって、おんなじものを早いローテで着るとすぐに飽きちゃうんだけど、これだけの期間をおいて着るようにすると、逆に再会がうれしいようになり、毎日どのTシャツが登場するのかが楽しみになるんです。

これでも、ブームになる前にユニクロに出会った頃から始まったオシャレさんへの道も、ここにきて古着屋の兄ちゃんと気後れすることなくしゃべられるくらいになったんですよね。

だから、買ったTシャツもそんな変なチョイスはしていないはず。

自分なりの好みも分かってきたいま、ファッションに強気な自分がいます。

でも、本当のオシャレ達人たちに囲まれたらアワアワしだすんでしょうけどね。

っていうか、もし本当にセンスのいいTシャツを買えてたとしても、それを着る人間の素材ですべてが決まっちゃうんだから、そこでの努力も限界があるわけなんですよねぇ。

キムタクが巣鴨で買ったファッションと、出川哲朗が高級ブランドで身を固めたファッション、どちらがオシャレに見えるかって話で。

2008年5月 7日 (水)

スニーカー刑事

弟から「地球上から靴が消えうせるのか」と言われました。

一応、目標は一ヶ月の間に同じ靴は履かないってことです。

徐々に靴を買い集めていって、いまのところ20足ちょっとを揃えました。

最初は「お馴染みのブランドの靴は持っておこうかなぁ」ってくらいの感じだったんですが、靴屋をめぐっていると自分の知らないようなブランドでもいいデザインのものがあるんだなってことに気づき、「こんな感じの靴も。こんな色合いのものも」なんてやっているうちに、いまの状態に。

基本的に安売りを狙ってゲットしているので、5千円以内を想定して店を巡ることに。

先日、念願だったオニツカタイガーを購入しました。

これについては、どこにいっても定価売りだったので、ポイントカードを地道に溜めて、5千円引きできるまで粘ってのようやくって感じで。

なかなか行動範囲で出会えなかったラカイやTOPPERについては、祖父が亡くなってすぐのタイミングで立て続けに発見し、これは祖父が残してくれたものだなぁと勝手に思ってます。

次に欲しいなと思っているのは、UBIQやマカロニアン、アドミラルにZEHAなんてところ。

あとはゴライアスやクライフもできれば欲しいなぁと。

ただ、店頭でUBIQは見たことがないし、クライフも一度逡巡して買い逃してからその店から消えちゃったので、試着せずにネット通販にするか思案中。

逆に、たぶんこれからも買わないだろうなっていうのが、ミズノ、オニツカは買ったのでアシックス、ヒュンメル、ペナルティ、マッドフット、ロイヤルエラスティックス、パトリック、ラコステティンバーランドってあたり。

アイパスは微妙で悩むところだなぁ。

これだけ買っておいて置き場所問題なんてのも出てくるんですが、それも9足までおける収納ケースを見つけたのでなんとか解決しそう。

さて、普通の人はいったい何足くらい持っているのが普通なんでしょうか。

2007年12月24日 (月)

「ラッシュ」って若い子に人気らしいよ

「ラッシュ」っていうのをよく見聞きします。

それは自分が女性アイドルのブログをよく見るからなんですが、なんか自然由来の天然素材の化粧品を売っているお店のことなんだそうです。

これまでもそんなコンセプトの店ってあったと思うのですが、なにがハマったのか若い女子たちに人気沸騰のようで。

女性ってこういうのが本当に好きですよねぇ。

なんか自己投資的なことにまい進しやすい傾向がるというのか。

スキンケアとかそんなに効果があったり、やり続けることで差が生まれるものなんでしょうか。

もっと言えば、年をとっても美しいということがそれほど意味があるのかと。

化粧についても、なんで女性ってそれが当たり前になっているのかという疑問もあって、仮装大賞の部類の人もいるじゃないですか。

そんな人相が変わることをやっても問題ないって、どういうことなんだとか。

それに、化粧をするってことは逆にハンディを抱えることとも言え、化粧を落とした後の顔という弱点が生まれるんじゃないかという。

だとしても、化粧をして一般的なイメージをよくしたいのが女性ってものなのかなぁ。

「ラッシュ」に話を戻すと、一応なんか天然素材的なことを売りにしてるけど、本当にすべてがそうなのかという発想もそれこそ自然にできちゃうところがあって、もし商品偽装なんかがあったとして、女の子たちは裏切られたという一点において怒ったりするのかなと。

だって、その商品がよいという実感があっての使用なんじゃないですか。

なのに自分の感じ方のいい加減さは問わないかという。

これからさらに「ラッシュ」がメジャーになって、注目されることでボロが出だしたとき、どんな展開が待っているのかも注目したいなと思います。

2007年1月29日 (月)

タイガー、タイガー、オニツカタイガー

完全に欧米かぶれなんでしょうが、スニーカーでミズノとアシックスはあまり欲しいとは思わないんです。

日本製という先入観とそのブランド名があまりカッコよく感じさせないんですよね。

それが、あるときに「オニツカタイガー」なるものの存在を知り、それがアシックスの元の名前だったなんて話も聞くようになって、それ以来「オニツカタイガー」のものは欲しいななんて思うようになってゆき。物語を感じると急に意味を見出そうとしてしまうのは、悪い癖なんでしょうが。

そろそろ本当に欲しいなと思うようになるまで気持ちが高まってきた昨今、色んな靴屋を巡る日々を送っています。

ただ、どの店に行っても置いてあるスニーカーの数があまり多くはなく、なによりセール期間中であってもオニツカタイガーのものだけ割引きされていなんです。

「いや、どこかでは安く買えるだろう」とついには名古屋まで行って、店を回ったんですが、本当にどの店でも定価のまま。

最後の希望は、ジャズドリーム長島にある直営店。なかなか足を運べない場所なので、いつか友人たちを引き連れて訪れたいと思っています。

あと、ジャズドリームにはナイキの店もあって、そこでこれまた基本単価が高いダンクシリーズを買えたらなと。

他に欲しいメーカーのものでは、スケッチャーズとサッカニーは土岐プレミアムアウトレットに店舗があるし、VANSはABC-MARTでよく見掛ける。プロケッズやUBIQがイマイチいいところを見つけられていないし、FILAがいつの間にか一般流通から姿を消していて、そこが悩みどころとなっています。

ホント、田舎住まいは雑誌情報だけで想像を膨らませても、具体的な商品を手にする手段が分からず苦労するものです。