名前フェチが選ぶ名前トップ5
寒くなってくると自然と肉まんが食べたくなってきますねぇ。
といっても、自分が住んでいるのは田舎なので、食べられるのはコンビニにおいてあるやつくらいなのですが、どうしても定番のものよりも新商品に手を伸ばしている自分がいたりします。
この間も、ローソンの黒なんとか肉まんってのがあって、180円もしたんですが思わず買ってしまいました。
そのときに一緒にチルドコーヒーも買ってしまうのが個人的な習性になっていて、それがあるからあんまんはあまり買わなかったりするんですよね。
甘さと甘さではクドすぎるから。
できれば、横浜中華街で売っているような肉まんを、もっと手軽に食べたいんですが、これは自分が引っ越すしか解決しないんでしょうな。
さて。
名前フェチなんです。
フェチっていっても、名前で性的興奮をするってわけではなく、固執的な興味を持ってしまうっていう感じなんですが、以前にも書いたように好きすぎて自分でもあれこれ考えてしまうほどにエスカレートしてしまっている趣味なんですよね。
そんな自分が、こんなことになるきっかけになったといえる「名前」について紹介してみようかなと思ったり。
分かりやすくランキング形式で触れてみると、
5位 AceFILE
10年位前のアイドルユニットの名前です。これを見たとき、うまいってひざを叩いたものです。
意味ありげだし、透明感もあるし、安っぽくないし、見事なバランス感だったんですよね。
同時期にあった、Z-1とかFolder5とかY’sFactoryなんかよりもずっと優れていたとすら思ってました。
惜しむらくはアイドル自身がどうにもイケてなく、これは売れないだろうなとすぐに思わされたこと。
名前は大事だけど、名前だけではなんともならない例です。
4位 樋渡卓哉
高校野球で活躍したピッチャーです。
珍名さんの部類に入るのですが、妙な高級感があるんですよね。かつて村椿っていう板東英二のライバルピッチャーがいましたが、その人はリアルタイムじゃないのでそこまでは響かないのですが、それに匹敵するくらいの格を感じました。
3位 ミスターチルドレン
言わずと知れたビッグバンドです。
ネーミングでは真逆のものをくっつけて、存在の幅を持たせるという手法があるのですが、これはかなりうまくいった例なんじゃないでしょうか。
トータルでのまとまりもすばらしいです。
2位 野茂英雄
多分、自分が名前フェチになるきっかけになった存在です。
「野茂」と書いて「のも」と呼ぶというこの斬新さ。その響きの異世界さ。
ある種のカルチャーショックすら覚えた記憶があります。
あのトルネード投法も含めて、自分にとって新しい世界が開けた瞬間だったのかもしれません。
1位 秋桜久
漫画の「精霊使い」に出てくるキャラクターの名前で、「しおひさ」と読みます。
これを見たとき、軽く震えました。
使っている漢字の美しさと、読みの品のよさ、そして「久」という字でしめているのに女の子キャラで、しかもそれが収まりがいいという出来のよさ。
さらに、「秋」と「桜」という逆の意味をくっつけるという手法も使われている高等さ。
ちょっとこれを越える名前に出会ったことがありません。
なんなら、自分に娘が生まれるならこの名前をつけたいくらい。
自分で名前を考えるようになっても、常に越えるべきハードルはこの名前だったりします。
次点は芸人のロバート。
このユニット名を聞いたときに新しい時代が始まったって感じました。
と、この価値観はなかなか理解してもらえないのでしょうが、すごく面白い世界なんだってことは分かってもらいたいんですよねぇ。


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