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2009年12月 8日 (火)

名前フェチが選ぶ名前トップ5

寒くなってくると自然と肉まんが食べたくなってきますねぇ。

といっても、自分が住んでいるのは田舎なので、食べられるのはコンビニにおいてあるやつくらいなのですが、どうしても定番のものよりも新商品に手を伸ばしている自分がいたりします。

この間も、ローソンの黒なんとか肉まんってのがあって、180円もしたんですが思わず買ってしまいました。

そのときに一緒にチルドコーヒーも買ってしまうのが個人的な習性になっていて、それがあるからあんまんはあまり買わなかったりするんですよね。

甘さと甘さではクドすぎるから。

できれば、横浜中華街で売っているような肉まんを、もっと手軽に食べたいんですが、これは自分が引っ越すしか解決しないんでしょうな。

さて。

名前フェチなんです。

フェチっていっても、名前で性的興奮をするってわけではなく、固執的な興味を持ってしまうっていう感じなんですが、以前にも書いたように好きすぎて自分でもあれこれ考えてしまうほどにエスカレートしてしまっている趣味なんですよね。

そんな自分が、こんなことになるきっかけになったといえる「名前」について紹介してみようかなと思ったり。

分かりやすくランキング形式で触れてみると、

5位 AceFILE

10年位前のアイドルユニットの名前です。これを見たとき、うまいってひざを叩いたものです。

意味ありげだし、透明感もあるし、安っぽくないし、見事なバランス感だったんですよね。

同時期にあった、Z-1とかFolder5とかY’sFactoryなんかよりもずっと優れていたとすら思ってました。

惜しむらくはアイドル自身がどうにもイケてなく、これは売れないだろうなとすぐに思わされたこと。

名前は大事だけど、名前だけではなんともならない例です。

4位 樋渡卓哉

高校野球で活躍したピッチャーです。

珍名さんの部類に入るのですが、妙な高級感があるんですよね。かつて村椿っていう板東英二のライバルピッチャーがいましたが、その人はリアルタイムじゃないのでそこまでは響かないのですが、それに匹敵するくらいの格を感じました。

3位 ミスターチルドレン

言わずと知れたビッグバンドです。

ネーミングでは真逆のものをくっつけて、存在の幅を持たせるという手法があるのですが、これはかなりうまくいった例なんじゃないでしょうか。

トータルでのまとまりもすばらしいです。

2位 野茂英雄

多分、自分が名前フェチになるきっかけになった存在です。

「野茂」と書いて「のも」と呼ぶというこの斬新さ。その響きの異世界さ。

ある種のカルチャーショックすら覚えた記憶があります。

あのトルネード投法も含めて、自分にとって新しい世界が開けた瞬間だったのかもしれません。

1位 秋桜久

漫画の「精霊使い」に出てくるキャラクターの名前で、「しおひさ」と読みます。

これを見たとき、軽く震えました。

使っている漢字の美しさと、読みの品のよさ、そして「久」という字でしめているのに女の子キャラで、しかもそれが収まりがいいという出来のよさ。

さらに、「秋」と「桜」という逆の意味をくっつけるという手法も使われている高等さ。

ちょっとこれを越える名前に出会ったことがありません。

なんなら、自分に娘が生まれるならこの名前をつけたいくらい。

自分で名前を考えるようになっても、常に越えるべきハードルはこの名前だったりします。

次点は芸人のロバート。

このユニット名を聞いたときに新しい時代が始まったって感じました。

と、この価値観はなかなか理解してもらえないのでしょうが、すごく面白い世界なんだってことは分かってもらいたいんですよねぇ。

2007年3月22日 (木)

FC岐阜、JFLホーム開幕戦

中日ドラゴンズがオープン戦でまったく振るわないという、一切の悪運を引き寄せてくれているお陰か、名古屋グランパスエイトが開幕3連勝で現在リーグトップという驚きの結果を見せています。

これは、ドラゴンズが好調でもマスコミ的にはありがたくないのと同じ現象のようで、どこもその要因を取り上げようとはしないのが面白いところで。

そんな余波を受けて、なのか。

我らがFC岐阜も昨季のJFL王者のホンダを開幕戦で下し、「波乱が起きた」と言わせたんです。

というか、これが波乱だろうとなんだろうと勝ったことがでかいんですな。

この勝利をきっかけに勢いに乗り、やがて波乱だと思わせなくしていけばいいだけなんだから。

ということで、その趨勢を見極める意味も込めて、行ってきましたホーム開幕戦。

生で見るのは昨年末のJFL昇格を決めた試合以来。

友人たちと行ったのですが、最初はそうでもなかった気持ちの盛り上がりも、試合会場に着くと徐々にそれらしいテンションになって行き。

最終的に5千人超になった観客動員数ですが、これもきっと勝ち続けてJ2が見えてきたってなると増えてくるんだろうなぁとか思いつつ、それはそれでいいし、その勝ち馬に乗ってスポンサーになる企業が現れても喜んで受け入れるのになと思ったりしつつ。

試合の方は圧倒的なFC岐阜ペース。

さすが元Jリーガー揃いって感じで、相手の攻撃は単発でクリアボールを前線に一人残るFWに放り込むだけ。

危なかったのは後半始まってしばらくくらいだけで、それも小峯などのカヴァーリングでほぼシャットアウト。

チームで一番輝いていたのはキャプテンリュウジこと北村隆二。

グランパスはすぐに首になったけどこのチームでは最もうまいプレイヤーといっていいんじゃないでしょうか。

テクニックがあるからボールがそこで落ち着くし、変化のあるパスも出せる。

北村が流動的に動いて、バランスを取るのが小島宏美って感じで、中盤の底で山田正道が潰し役をしたり、展開によってディフェンスラインに入ったりという動きを見せていました。

あと沸いたのは和多田のロングスロー。ホント、ペナルティエリア内までギュイーンって伸びるんですな。

そんな一方的に押してはいたんですが、点が入ったのは後半も30分の声を聞いた頃。

それもPKによる得点ってことで、それで安堵はしたけどここまでの力関係からすると物足りないもの。

それから和多田のヘディングでもう1点が入ってなんとか帳尻を合わせた形なんですが、その和多田も決定的な場面を何本か外していて、どこのチームでも言われる決定力不足が後々に響かないといいなとは思いました。

その他の課題として見えたのは、まずディフェンスからのパスの精度が低いため、いい攻撃に移れないのが1点。

次にもっとシュートを打ったり、シンプルにセンタリングをした方がいいのに変にボールを回してしまう、どこぞの代表みたいな悪癖があるのが1点。

そして、エース片桐がイマイチ調子がよくないのも気になる点。

舞台がJFLとレベルが上がり、以前ほどスペースがないせいなのかプレーにキレを感じないんですよね。

このままフィットしないままと、メンタル面で乱れだすんじゃないかと心配です。

そんな諸々の課題を抱えつつ、開幕2連勝したんだからもっと勝っていって欲しいもの。

実は25日の試合のチケットもプレゼントで当たっちゃったんですよねぇ。

これは3連勝目を見届けに行くしかない、のかな。