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2009年11月30日 (月)

今年を代表する1曲が分からない

B.L.T.の最新号を買って、12月のテレビ欄をチェックしたのですが、この時期ならではのまだ決まっていない番組が多くて、あまり参考になりませんでした。

なんなら、表紙と巻頭グラビアがガルネクの千紗だってことで、むかつきの方が大きかったくらいで。

面白かったのは、日テレでクラブワールドカップの中継があるのが分かったことで、ここは義理でも付き合うのねぇってことで。

あとは、M-1の裏でイッテQの通常放送があるのが残念だなぁっていうのが。

他に気になった点で言えば、年末って音楽番組が多いのねってことで、そこでふと紅白特需に乗っかって、民放でも水樹奈々を起用しないかなぁって。

それくらいしてくれないと、個人的にはまず見ないと宣言できますし。

第一、世間様も見る動機があるのかいねぇと思うところで、聞きたい曲、今年ありましたっけ?と。

嵐とEXILEだしときゃいいんでしょ?になってるだけじゃないのと。

雰囲気くらいはそれで保てるんだろうけど、ホントにニーズを満たしているのかと思ってしまうもので。

まぁ、時代の多様化で難しいのは分かるけども。

自分も、いまこの瞬間にマイブームになっている曲はゲームの「マッピー」のBGMと、フットボールアワー後藤の「今は東へ」だったりするし。

前者は、東海テレビの「ブログ刑事」でバナナマンがやたら口ずさんでいたせいで頭に残っているもので、後者はCBCテレビ「ノブナガ」の番組企画で生まれた曲で、今田東野の楽しみ方も含めて頭の中でのヘヴィロテになってるだけなんですけど。

もっと真剣に、現実的な願望で言えば、ユニコーンを起用してくれよと思ったりします。

そりゃ、CMタイアップはされたもののさほど視聴者の記憶に残っていないだろう復帰第一弾シングルに、明らかにヒットする気がなかった第二弾シングルしか出してないから、なにを代表曲として登場させればいいのか分からないでしょうけど、そこは「すばらしい日々」もオマケでやりますってことで、なんとかしてくれないかなぁなんて。

というか、よく考えたら紅白もあっさり落ちてたんだね、ユニコーン。

このタイミングを逃したとなると、もうないだろうなぁ。

そりゃ、そこらのアニソン歌手の方がまだ可能性は高いくらい。

去年も年間総合チャートを見てみて、確か嵐がワンツーフィニッシュをしていて「え、そうだったの?」と思った記憶があるけど、今年もまったく心当たりがないままにランキングができあがっていて、結果を知って驚くことになりそうです。

もう、多様化が進みすぎで、マイブームならぬマイベストで片付けられる時代になってきたってことなのでしょうか。

2009年11月10日 (火)

MR.ビッグジョン・ボンジョヴィ

のわのわの「sweet sweet」は、まぁ間違いなくこれからクリスマスに向けて、もっともラジオなどでヘヴィロテされる曲だわなぁと。

聴いた瞬間からクリスマスイルミネーションが連想されて、ちょっと吐く息が白くなったような気にさせられましたもの。

これが来年も掛かっているかどうかはともかく、昨今のウィンターソングはバラード系が多かったから、それを思うとこういう上から降ってくる感じのは悪くないなぁとは思わされます。

ただ、これがCDの売り上げに結びつくかどうか不鮮明なのはこの時代のやるせなさなんでしょうが、「あぁ、あの曲のアーティスト!」となれるかどうかはかなり大きな違いともなるので、とりあえずはのわのわ的にうれしい兆しになるんじゃないでしょうか。

それ以上にここ最近やたら耳にしたのは、世界のボンジョヴィさんたちの曲だったりしたんですけど。

それは、アルバム発売に合わせて来日キャンペーンしたことと、それに合わせてレコード会社なりが強力プッシュを各FM局に働きかけたがゆえでしょうが。

いや、ボンジョヴィさんたちも長いですな。

自分が洋楽なんて見向きもしなかった頃から売れてたし、そんな自分でもマイケル・ジャクソンやシンディー・ローパーなどとともに知っていたくらいですから。

あと、ボーイズ・オン・ザ・ブロックなんてのもいたなぁ。

なんか、あちらのビッグアーティストって一度売れたら見入りがでかいのか、「何年ぶりにリリース」っていうのが当たり前なんですよね。

これが日本なら、「消えた」とか「解散か?」なんてことがバンバン話題になるのに。

さらに、メンバーチェンジもしょっちゅうしていて、なんなら「何代目のボーカル」とかを起用しているバンドすらあるくらい。

だけど、それをありがたがる日本の風潮があってという。

まぁまぁ、それもカワイイ習性だなぁと思うんです、いまにして思えば。

なんか、ラジオを聴いてる分にはボンジョヴィ来日をヒシヒシと感じさせられたんですけど、それ以外のところからは何にも聞こえてこなかったんです。

もっと大フィーバーしてたじゃないですか、アメリカのビッグスターがやってきたヤァヤァヤァって。

ベッカムとかヨン様が最後くらいかなぁ。

なにか、「好きな人たちにとってはビッグニュースでしょうから伝えますけど」みたいなスタンスが、軽く漂っているんです。

その他の人を巻き込むムーヴメントになっていない。

だから、というのか。

日本の不景気をそこに感じるし、そんな風になったから不景気に突入したとも思えるし。

気分は右に左に盛大にブレまくるのに、ミーハーさという浮き足立ち方はしなくなっているんです。

そんなのはバカにするべき存在だ、みたいな。

だけど、その無責任さが日本という国全体の勢いになっていた気がするし、そんな調子によって消費動向を下支えしていたとすら。

賢い消費者が求められる昨今ですが、資本主義にとってはバカな消費者こそが望ましいのかなぁなんて思った次第です。

2009年11月 4日 (水)

セントラルGoファイト!

日本シリーズ、当然のように見てないです。ドラゴンズファンですから。

テレビメディア的には巨人の進出をこそ望んでいて、ドラゴンズは負けろと祈ってたのでしょうが、こればっかりは「そんなこと知るか」なんですな。

第一、巨人のリーグ3連覇が面白くないんだし、負け越しておいていてなんですが、それほど強かったとも思えないんだよねぇ。

このピッチャーはスゲェなんてのはいないし、打線でも小笠原やラミレスは怖いけど、かつてほど上位から下位までビッシリと警戒しなくてはっていう風でもない。

なのに、いざ戦うと負けている。

思うのは、これは相対的なもので、要するに巨人が強いというより、他の球団が弱いだけなんじゃないかってこと。

それは、ここ数年優勝を争ってきた阪神や中日のレギュラーは固定されたまま高齢化し、下位に沈むばかりのチームは人材が乏しい中で、巨人だけがいい選手を獲り続け、その選手たちがちゃんと顔を出せるような人間の流動性があった、その一点のみの差なんじゃないかって。

これがかつての巨人なら、尋常じゃない期待感や周囲の目の監視があって、思うように世代交代もできなかったのでしょうが、いまはその桁外れなプレッシャーが注目度の低下という理由によって軽減化され、その結果の思い通りの選手起用につながっているという、ある種の皮肉な関係によってもたらされたものじゃないかと。

当然、いまでも他球団よりも足かせは重たく、強いのでしょうが、それと比較してまだまだ金銭的な有利さ選手獲得の強引さに利点の方が大きく残っているとも思うんですよね。

優勝から無縁だったチームが、育成というよりも監督の自由で積極的な選手起用によって波に乗り優勝するなんてケースが多々あるように、空気自体を入れ替えることがまずは大事であって、そこに公平な競争を用意することで、長くチームの強さを保てるんじゃないかなぁなんて思ったりするのです。

と言いつつ、どうやらクライマックスシリーズでも視聴率が振るわなかったように、一番おいしい場面以外では全国放送としてのバリューを持たなくなってきているプロ野球で、どこまで右肩上がりを維持できるかが、最大のネックとなるのかもしれませんが。

なので、どうでもいい提案だけど、ドラファンとしてはセリーグがまず盛り上がれってことで、テーマ曲を作ったらどうだろうってふと考えたんです。

それも、日本人ラッパー6人にそれぞれのチームのファン役を担ってもらい、互いをディスり合うという内容のもので。

例えば、巨人をKREVA、阪神をベニーKのCICO、中日をSEAMO、横浜をDiggyMO’、ヤクルトをMummyD、広島をスチャダラのBOSEというキャスティングにするとか。

いや、SEAMO以外は誰がどこファンとか知らないんですけども。

そして、ヤクルトの球場演出を手掛けたこともあるZEEBRAが、「仲良く喧嘩しな」的な歌い回しをするとか。

ふと思ったことなので、どれだけ効果があるとかの想像もまったくついていないんですが、それならせめて名古屋地区だけでもHOMEMADE家族やnobodyknows+らとSEAMOがコラボして応援楽曲を作らないかなぁなんて思ったり。

個々は応援ソングをドラゴンズ中継のために作ってたりするんだし。

ホント、妄想野郎で毎回すんません。

2009年10月11日 (日)

好きな加藤いづみ音楽モアベターズ

ラジオで何気にカワイイ声でしゃべっている、よくあるCDキャンペーンでゲスト出演している女性アーティストがいたんです。

ただ、途中から聞いたので名前を聞き逃していて、そのためにしばらくその番組を聞き続けることに。

端々から聞かれるキーワードから、何系の人かなぁと思案しつつ、どうやらヲタ好みするタイプではないなぁと察知しだしてからしばらく、その人がTiaraだって判明した時の妙な徒労感といったら。

この人、そのR&Bとかクラブミュージックとか、本格派な「あっち」の世界の人なんですよねぇ、確か。

もう、それを知った瞬間からいっさい楽しくなくなり。

いや、この人が何歳かまでは知らないし、このまま順調に売れて、そのジャンルで活動し続けるかどうかも分からないけど、中林芽依のような不遇を囲って「こっち」の世界に流れてくるなら、割りと抵抗なく受け入れられますけども。

それくらい、声やしゃべり方はOKな匂いを発していたんだけども。

全体的なCDセールスの低迷で、相対的に活況を呈しているように見えるアニメ声優業界だけど、人材はまだまだ貧しいんですよ。

May’nひとりでは本格派を支えられないんですよ。

バンドでも、DOESとかがイヤじゃなかったらウェルカムなんだけど、きっとイヤだろうなぁ。

そんな一人ごちな葛藤をしてしまったエピソードでした。

はてさて。

この前の好きな音楽企画で書き損なったものを追記してみようかなと。

というのも、ある時期なら別枠扱いできたけど、いまとなっては完全に琴線に触れることすらないっていう存在がいたもので。

加藤いづみ。

「ロードス島戦記」のOVAでシェリーという名前でテーマ曲を歌い、その声の素質から追いかけてみようと思ったところ、オールナイトニッポンに抜擢されたり、フジテレビドラマの挿入歌に起用されたりと、波が押し寄せたことで、好きな気持ちを思った以上に保てたんです。

だけど、曲そのものは案外とハマるものはなく、iPod購入でCDを落としてみたはいいけど、加藤いづみのものが流れるとなにか「はずれかぁ」な気分にさせられること多々な現状。

正直、どうしようか悩んだんだけど、それでもまったく「ない」ってこともないので、「これなんかいいっすよ」と他人に勧める姿勢でチョイスしてみたいかなと。

「エトランゼ」

「アビニヨン橋を渡って」

「モッキンバード」

「シェルブールの雨」

「シスタームーン」

「TONIGHT」

「愛について」

「Crime」

「ハッピーエンドカフェ」

「どれだけあなたのことを」

「パーティーに君はくるの?」

と、書いては見たけど、ランキングをつけるほど思い入れに差はなかったり。

いや、だから「いいっすよ」と言うことはできるんですよ。

でも、なんだろうなぁ。

ブーム、マイブームってやつでは、他人にとってはともかく、個人的にはせつな的なパワーしか持たないってことなのかなぁって思うのでした。

2009年10月 6日 (火)

好きな音楽たちothers

この企画の最後に、ここまでの特集で取り上げられなかった曲を総ざらえしてみたいと思います。

でも、雑然と書いてみても読みづらいと思うので、ちょっと考えて書いてみようかなと。

ロックバンド部門

ウルフルズ「大阪ストラット」

イエローモンキー「SUCK OF LIFE」

真心ブラザーズ「サマーヌード」

ドラゴンアッシュ「DeepImpact」「サマートライブ」

アジアンカンフージェネレーション「ループ&ループ」

バンプオブチキン「セイリングデイ」

くるり「BABY I LOVE YOU」

ミッシェルガンエレファント「ゲットアップルーシー」

ブランキージェットシティ「サリンジャー」

チャットモンチー「シャングリラ」

ベースボールベア「エレクトリックサマー」

9mmパラベラムバレット「LivingDyingMesseage」

エコーズ「OneWayRadio」

1曲のみ好きになったアーティストもいれば、その時期にハマったっていうアーティストもいて、俺はロック指向が強いのかなぁって思ったこともありました。

エコーズのやつは、好きな曲の総合順位でも上位候補です。

歌姫部門

辻香織「光る海」

川本真琴「タイムマシーン」

Cocco「やわらかい傷あと」

UA「青空」「空がちぎれる時」

小島麻由美「はつ恋」

リリイシュシュ「共鳴 空虚な石」

クリスタルケイ「エターナルメモリーズ」

有里知花「アイランドダンサー」

飯島真理「セシルの雨傘」

市川陽子「噴水」

REMEDIOS「フォーエーバーフレンド」

YENTOWNBAND「上海ベイベ」

K.「Water」

ボニーピンク「泡になった」

ディーバブームがあった頃、なにかと聞いてみたんですが、世界を歌っているタイプを好んで贔屓している自分がいました。

いまも女性ソロアーティストが花盛りですが、いまは本格派を売りにしてはいるけど、個性の違いを感じないことも多く。

時代性であり、市場のニーズの問題もあるのでしょうが、一色に染まるつまらなさを思うとかつてを懐かしんでしまうのです。

ちなみに、声だけの好みで言えば辻香織は圧倒的なんですよね。

ソロシンガー部門

小沢健二「今夜はブギーバック」

佐野元春「経験の唄」

スガシカオ「黄金の月」「SWEET BABY」

清竜人「モーニングサン」

大橋トリオ「A BIRD」

村下孝蔵「初恋」

ここはかなり他人にもオススメできる好素材が多いです。

中でも「今夜はブギーバック」は衝撃的でした。

アイドル部門

南野陽子「カナリア」

早勢美里「すみれ色にひとり」

Z-1「BE MY LOVE」「決めてやるサマーラブ」

dream「Heart on Wave」

モーニング娘「ピース!」「真夏の光線」

早勢美里はマイナーですが、グラビアアイドルだった中島礼香と並んで自分の好みのタイプの見本となるルックスをしてたんですよね。

Z-1は楽曲の面白さは随一で、上戸彩的には良し悪しあろうでしょうけど、これで売れてしかるべきだったといまでも思っています。

その他部門

m-flo「クロノサイコロジィ」

リップスライム「楽園ベイベー」

NOPLAN「人生という名の列車」

トンガリキッズ「B-DASH」

いま思いつくのはこれくらいですが、企画もの中にもおもしろい素材は多かったぞってことで。

そういえば、みんなのうたの「メトロポリタン美術館」も好きでした。

ってことで、この企画はこれで終了です。

全部付き合ってくれた人がいたら、ありがとうございました。

別に覚えていてもらう必要はないので、刹那的に楽しんでくださいまし。

2009年10月 5日 (月)

好きなアニメ声優音楽スペシャル

今週やっている好きな音楽特集ですが、なんだかんだ音楽愛好家ぶったこと言っているけど、そもそも物心ついた頃から十代まではアニメや特撮、声優もののレコードやCDしか聞いていなかったし、持っていなかったんです。

それで十分に事足りていたし、それ以外はなんら必要ではなかったんですな。

そして、最も没頭し、自分の人生を左右した音楽はそこにこそあったといえて。

だけど、好きで聞いていただけでなんの理屈もそこでは発生していなかったため、逆にあれこれ語るにはむかないジャンルなんですよねぇ。

ってことで、ザッと箇条書きする形式で好きだった曲を連ねてみて、もしなにか付記したいことがあったら触れてみるってことでいこうかなと。

「機動戦士ガンダム劇場版」から「哀戦士」「ビギニング」「めぐりあい」

「機動戦士SDガンダム」イメージアルバムから「異国に吹かれて」「夏のうねり」

「超時空要塞マクロス」から「私の彼はパイロット」「小白竜」「サンセットビーチ」「シルバームーンレッドムーン」「ドッグファイター」

「タイムボカンシリーズ」から「いただきマンボ」「チュクチュクチャン」

「みゆき」から「想い出がいっぱい」

「うる星やつら」から「心細いな」

「3×3EYES」イメージアルバムから「再開」と、TAKADABAND「サイレントサレンダー」「ビリーヴ」

「紅い光弾ジリオン」から「ROCK CANDY」「さよならの街角」「フリーディア」

「CITYHUNTER」から「SHINNING OF キャッツアイ」「NINA」「砂のCASTLEのカサノヴァ」「EARTH」「ECHO」

「天空戦記シュラト」イメージアルバムから「LEFT ALONE」「青空-Artist-」「Still Waiting」

「ロードス島戦記」から「月の光」「炎のラグリマ」「アデッソ・エ・フォルチュマ」

「アルスラーン戦記」から「王都炎上」「紅葡萄酒」

「風の大陸」から「オンディーヌ」

「バウンティーハンター」から「夜をぶっとばせ」

「マクロスプラス」から「MoreThan3cm」「GoRiAte」「VOICES」「WANNA BE AN ANGEL」

「ガールズビー」から「真夜中においでよ」

「はちみつとクローバー」から「ワルツ」

「ガングレイヴ」から「茜色に染まる頃」

「銀魂」から「修羅」「曇天」

「エメラルドドラゴン」から「五つの雫」

本間かおり「星のララバイ」

國府田マリ子「びんづめのうちゅう」

椎名へきる「すきです」

千葉千恵巳「クルミ」

牧野由依「夏休みの宿題」

野中藍「ラブメッセッジャー」

奥井雅美「I WAS BORN TO FALLIN LOVE」「Live alone 千年経っても」

岡崎律子「四月の雪」「ボンボヤージュ」

あと、ゲーム音楽からドラクエとアウトランも追加しつつ。

さてさて。ついでに書くことあるかなぁ。

TAKADABANDは高田裕三って漫画家の作品のみに結成された碇ゲンドウの声優さんと三橋亜美さんだったかな?の男女ユニットで、もしこれが企画ものだけではなく本格的に活動していったなら、別枠を設けて好きな曲TOP10とかやってただろうってくらい、マジでハマりました。

声優ものは、多分調べたらもっと色々と気になっていたのはあっただろうけど、その人自身への思い入れも加味した人選に。

ちなみに椎名へきるの曲は「りりかるかれんちゃん」っていう作品のイメージアルバム内のもので、本人のアーティスト活動でもこの路線でいってくれていたらずっとファンだったろうにって思ったものです。

國府田マリ子のものは、感情ではなく理性でこの人を好きだった自分が、その理由となるに足る志向性を感じた曲です。

しかし、あの頃「いいな」って思った曲については、おおよそCDを買ってるんですよね。

だから、今回の企画をやるときに手持ちのCDを見直せば「これ好きだったよなぁ」って思い返すことができて。

また、この期間から作曲家を意識するようになって、テレビドラマでも多くの人の名前が見覚えがあるなんてことに。

なので、自分の中で財産になっている感覚もあったりして。

菅野よう子、羽田健太郎、大島ミチル、都留教博・・・

若かった頃には感じなかった感謝を覚えつつ、死ぬまで好きでいられる曲たちにもお礼を言いたいです。

2009年10月 4日 (日)

好きな洋楽ビフォアアフター

今日からはジャンル別で好きな曲の話題をしていきたいと思います。

まずは、最も自分から遠いはずの存在だった洋楽でいこうかなと。

といっても、知識量が圧倒的に少ないのであれこれ語れることもないのですが、興味を持つようになった前後に分けて無知をさらしてみます。

多分、自分が洋楽というジャンルがあると意識したのは「mamiのRADIかるコミュニケーション」によって、だったと思われます。

いつの間にかアニラジという扱いを受け、割りとハガキを読んでのトークメインみたいな番組になっていますが、当初は色々とコーナーを設けていて、バラエティ色も強かったんですよね。

そんな中で、洋楽クイズコーナーみたいなものもあったんです。

曲を掛けて、曲名を紹介し、「アーティスト名は?」っていう。

そこで、「この曲、好きかも」と初めて思った洋楽がミニー・リパートンの「Lovin’You」。

切ない泣きメロディがこの頃から好きだったんだなぁと思います。

まだまだ日本人じゃない歌には距離を感じていつつ。

そんなアンテナを張っておらず、散発でしか耳に届かない状況で好きかなぁって思っていった曲を並べてみると。

キャロル・キング「It’s To Late」、モンキーズ「デイドリームビリーバー」、バネッサ・パラディ「Be My Baby」10cc「Im’ Not In Love」、ワム「Freedom」、ホワイトタウン「YourWoman」

ってあたりかなぁ。

カーペンターズからスクーターあたりも気に入っていたかも。

そして、最大の転機となる出会いとなったのがジャミロクワイ。

「ヴァーチャルインサニティ」でカルチャーショックに近い衝撃を受けたんですよね。

なによりPVにまったく違う世界の存在を思い知らされたというのか。

ここから、グッと洋楽への興味が増し、抵抗感を上回ったって感じになりました。

そこから好きになった曲をあげてみると、

Beak「ブラックタンバリン」、コリーヌ・ベイリー・レイ「Like A Star」、ジャミロクワイ「Deeper Anderground」、マルーン5「サンデーモーニング」、NERD「She Want’s To Move」、オアシス「シャンパンスーパーノヴァ」、トゥロバドールズ「Gimme Love」、ティンティンズ「グレイトDJ」

という感じで。

ショーン・レノンの「Home」やU2、ネイト・ジェームスなんかも好きだったかも。

まぁ、洋楽を好きっていうことにはまだ抵抗があるし、実際に自称するほどなにも知らないのでここで書いたことがすべてと言っても過言ではないのですが、偏見なく聞けるようになっただけ大人になったのかなって勝手に思ったりしています。

なので、温かい目でおいらの洋楽ライフを見守ってやってください。

2009年10月 3日 (土)

奥田民生の好きな曲ベターズ

さて、贔屓のアーティスト別の好きな曲企画の最後を飾るのは奥田民生。

ただ、この人の場合はランキング付けするほど明確な優劣を生まない楽曲スタイルだし、ゆえに思い入れのテンションもどんぐりの背比べになりがちなため、ちょっと順位をつけることができなかったんです。

なので、アルバムごとで好きだなぁって曲をチョイスして、思ったことがあったら一口メモ的に付記してみようかなと。

・1stアルバム「29」

もしかしたら一番好きといえるものが少ないんじゃないかなと。「ハネムーン」くらいかなぁ。

・2ndアルバム「30」

「人間2」「人の息子」「コーヒー」、くらいが歌いたくなる曲っていうスタンスで。

・ミニアルバム「FAIL BOX」

「カヌー」「野ばら」「陽」「それはなにかとたずねたら」と、大半が好きなアルバム。中でもイチオシは「カヌー」。歌詞が意味深っす。

・「股旅」

「恋のかけら」「遺言」「海猫」「手紙」をリストアップ。「海猫」については、もしランク付けするなら1位にしていたかもしれないくらい、そのたたずまいがお気に入りの1曲。「手紙」は好きなラブソング部門に入れたい1曲。

・「GOLD BLEND」

「彼が泣く」「イオン」「ふれあい」「トロフィー」。

前者ふたつは思わず口ずさみたくなる2つ。「ふれあい」は「手紙」と並んで個人的民生ラブソングの双璧です。「トロフィー」は若いときに必ず聞いておくべきものって感じで。

・コンセプトアルバム「CAR SONGS OF THE YEARS」

「ガソリンガタリン」「トランスワールド」「And I Love Car」「イージューライダー」。

車にまつわる曲ばかりってことで、ドライブに最適な1枚。「トランスワールド」は「御免ライダー」「2CARS」と並んでグルーヴィーで思わず車を飛ばしたくなります。「And I Love Car」はこの秋からのCMソングになってますな。

・「E」

「御免ライダー」「家に帰れば」「ドースル?」。

実はあんまり聞き込まなかったアルバムなので、思い入れも少なく。でも、「ドースル?」は歌ってしまうし、歌いこなせたらカッコイイだろうなぁっていつも思います。

・「LION」

「線路は続かない」「アーリーサマー」「プライマル」「フェスティバル」「コアラの街」「青春」。

こちらは打って変わってよく聞いたアルバムなので好きな曲も多いです。特に「フェスティバル」からの流れは何度もぶっ通しで聞いたくらい、どれも外せません。「アーリーサマー」は好きな夏歌の白眉。

・「comp」

「細胞」「スタウダマイヤー」「船に乗る」。

ここは、歌いたくなる曲が多し。淡々とした気分では「細胞」、静かに熱くなってるときは「船に乗る」はマストです。

・「FantasticOT9」

「いつもそう」「なんでもっと」。

民生さん的に最もよくできたっていう最新アルバムですが、自分的にはあんまりだったかなぁと。挙げた曲もそこまで積極的に好きってこともなかったりします。

ちなみにシングルカップリングのみ収録で言えば「健康」と「夕陽丘のサンセット」がオススメ。

さらに、ユニット曲からは「マルホランドドライブマーケット」「羽飾りMOKKO」「京都に恋して」「2500」「2CARS」「美しく燃える森」がお気に入り、かな。

それと、あえて追記する曲としてシングルのカップリング組でカヴァーとして披露されている、Puffyの「Mother」がめちゃくちゃいいんです。

これが奥田民生名義で発表されていたら、これこそ文句なしの№1ソングに選出してたかもしんないくらい。

あ、そういえば「TheSTANDARD」も嫌いじゃないのよ。

2009年10月 2日 (金)

シアターブルックの好きな曲ベスト10

今日もまた地味なアーティストでいってみたいかなと。

シアターブルックときいてピンとくる人の方が圧倒的に少ないのでしょうが、個人的に好きな男性アーティストとして奥田民生&ユニコーンの次に来るくらいのポジションなのが彼らです。

佐藤タイジの男臭さサイコーってことで。

1位「あふれだすばかり」。

シアターブルックとの出会いの1曲。野蛮で猥雑で、最初聞いたとき「なんじゃこれは」っていうインパクトを浮けまくった記憶があります。なんなら、これを受け入れるまでに時間が掛かったほどに。

自分の中での音楽への幅を広げたと言っていい存在だし、音楽への構え方だったり許容量の広さを作ってくれた存在でもあります。

2位「ドレッドライダー」。

長く好きになるアーティストでは、出会いのきっかけとなる1曲目の後に、次へのつながりとなる2曲目が必ず存在するんです。

そして、シアターブルックでのそれがこの曲で、粗雑さと闊達さに自分の中にはない男らしさ、ワイルドさを見てちょっと憧れすら持ってしまったものです。

3位「ソウルダイバー」。

おそらく最もシアターブルックが売れてやろうとしていた時期の勝負曲のひとつで、それが適わなかったってことはやや地味だったとも言えちゃう楽曲です。

自分的にもそこまで思いいれはなかったりするのですが、聞くたびにドキドキする新鮮さがあって、こうやって長い間付き合っていくと、その良さが代えの利かない価値になっていったりするのです。

4位「瞳孔は開かないか」。

自分にとってシアターブルックって、自分にはない野蛮さに魅力があるんですが、これこそまさにその代表と言える曲で。

曲が持つ圧倒的なビートに震えます。

5位「ぜんまいがきしむ音」。

アルバム的には4位に選んだ曲の次に収録されているもので、こちらは静謐さが逆にヒリヒリとした緊迫感を醸し出しています。確かvo.佐藤タイジが出演したCMにタイアップされてたんじゃなかったかなぁ。

6位「透き通らず」。

裏声オンリー、暗さ爆発な作品。これまたヒリヒリしています。

7位「まぶたの裏に」。

これも売れようとしていた時期に最も媚びて出したラブバラード。なので、聞きやすいし素直にええ曲だって言えちゃいます。

8位「Bring some Water」。

個人的に歌って一番気持ちがよかった楽曲。サビが特に自分に酔えるんですよねぇ。

9位「曼珠沙華」。

当時の自分のツボにハマりまくってました。野村監督で言う月見草みたいなもので、どこかで自分を投影してたんでしょうねぇ。

10位「心臓が目覚める時」。

壮快で力強い前向きソングといっていいのかな。普通によい曲です。

恒例の次点は、奮い立つって点で№1ソングの「カウント9」から、「ノックしつづける男」、「無実の子」、「光の粒」、「まばたき」、「純粋無垢」あたりが候補となるのかな。

関係ないけど、「Don’t Let Me Be Missunderstood」はもしモー娘を再生させるならってことを考えていた時に、このラテンな曲のバックでただダンスで魅了するっていう売り出し方もありちゃうかって思ったことがあったりします。

2009年10月 1日 (木)

新居昭乃の好きな曲ベスト10

連夜に渡ってやっている好きな曲特集。

今夜は新居昭乃で冒険してみたいなと思っています。

これは、別に誰からも理解されなくていいし、完全なる自己満足をひけらかすだけなんですが、本気具合はハンパないってことだけは言っておきたいです。

1位「風と鳥と空~reincarnation~」。

新居昭乃を好きになったきっかけであり、完全に自分の人生を変えたといっていい存在です。

ドラクエによってファンタジー系が自分にとっての生きる世界だって自覚していたんだけど、その正しい居場所まではしっくりときていなかったところ、「ロードス島戦記」のOVAの最終決戦のシーンに流れたこの曲で「そっか、自分が求めていた世界はここにあったんだ」って悟らされたんです。

革命的な出会いだったと言い切ってもなんら差し支えありません。

2位「空から吹く風」。

アニメとのタイアップが多く、自分もそればかりしか聞いたことがなかった昭乃さんの、初めて聞いたオリジナルアルバムの中の1曲。

ファンタジーといっても中世の魔法と騎士のそれがすべてではなく、日常の中にも豊かな異空間として存在するんだっていう発見があったんです。

3位「メロディ」。

昭乃さんの作品では派手さがないタイプの楽曲だと思いますが、思いの強さ、深さが泣きたくなるくらい迫ってくるんです。ふとした瞬間に頭の中で流れていることが多い1曲でもあります。

4位「ガレキの楽園」。

これもねぇ、泣けます。自分は物書き指向もあるんですが、1時間くらいの悲劇タッチのドラマを考えた時にこれを是非エンディングに流したいって考えたくらいです。

5位「きれいな感情」。

タイトルずばりの1曲。そして名前負けしていないたたずまいがすばらしい。

6位「月の家」。

アベレージが高い作品。そもそも「月」がタイトルにつくシリーズはクオリティが高いし、それだけ昭乃さん自身も思い入れと自信があるとも言えるんじゃないでしょうか。

7位「三日月と私」。

泣きソング。せつなさ全開で、思い人への感情に思わず浸ってしまいます。

8位「凍る砂」。

自分にとって新居昭乃2曲目の出会いであり、「風と鳥と空」で期待が高まった後に発表された新曲のこのタイトルだけで、もう痺れまくりました。そのせいで、曲自体は言うほどじゃなかったっていう落差も覚えつつ。

9位「アトムの光」。

他人に新居昭乃を勧めるときに自分が紹介するならこの曲、っていうスタンスのよさがあります。

10位「月よ凍れ」。

デビューアルバムから。80年代臭さがたまらないし、あの当時の気分や美的価値観に酔えます。

次点としては「遥かなロンド」、「叶えて」、「花のかたち」、「サリーのビー玉」、「星の雨」、「地図をゆく雲」、「三日月と寝台」、「BlackShell」、「Solitude」、「虹色の惑星」、「バニラ」などなど候補が盛りだくさんでいっそベスト20にした方がよかったって感じだし、さらにマクロスプラスの「VOICES」や「WANNA BE AN ANGEL」なんかも好きだったりするから選びきれないっていうのが本当のところだったりします。

ゴッデスインザモーニングの「トリビュートオブジャングル」だって好みだし、セルフカヴァーの「OrangeNoel」も最高だし、新居昭乃さんについては語りだしたらとまらないっていう感じです。

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